ラフィアン一口馬主 雑文的日記

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

ガリレイ、ソエも徐々に固まってきたようで順調。
「早く入厩の声がかかっても不思議ではありません」と予想以上に
入厩も早まりそうです。

インティマ、状態はまずまず。
今週の出走登録の話は全くなく、やはりというか、来週の京都競馬
新馬戦芝1600mでデビュー予定とのこと。
思っていたよりも早いデビューとなりました。
函館遠征で見に行くことができないのは残念。

さて、社台・サンデー公式サイトで第1次募集終了時点での募集馬
申込み状況が発表されました。
あいかわらずの売れ行き状況で、私の第1希望馬アルバローズも満口。
安いだけの馬のように思いましたが…
なお、第2希望馬ライクリーティナも満口で、私はどちらかの馬に
出資確定になりました。

ラフィアン公式サイトによる調教タイム。

インティマ
6/28 幸 栗東坂路 良 54.9 40.0 26.4 13.3 一杯
・ヨドノシルフィード(新馬)一杯に0.8秒先着

トラヴェル
6/25 助手 栗東坂路 良 57.5 42.4 27.4 13.4 馬ナリ
6/28 助手 栗東坂路 良 58.6 43.2 29.0 14.6 馬ナリ

馬三郎では出走情報のあったインティマ、やはり出走はありません。
なお、今週の追いきりは幸騎手、レースでも騎乗するのでしょうか。

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

ソーサリス、ようやく今日、函館競馬場の佐々木晶三厩舎に入厩しました。
来週の巴賞・芝1800mに復帰する予定です。
自分の出資馬で牧場からの直行は初めてですが、小休養でもないのに
出走前週の入厩なんかで間に合うのでしょうか。

サンデー公式サイトによる出資馬近況。

アンソロジー、「この中間、風邪を引いてしまったようで、微熱が続いています。
ここで無理はできないため、熱が下がり次第ノーザンＦへ放牧に出して、
立て直すことになりました。」
折角、函館遠征の予約までしたのに、出走回避とは…
やはり馬は生き物なので事前の予約は難しいですね。
これで、ソーサリス、やっぱり間に合いませんでした、という事態には
ならないように祈ります。

最後に、ラフィアン公式サイトには記載がありませんが、馬三郎によると
インティマが7月2日（日）の京都競馬第5R新馬戦に登録しました。
同じラフィアン勢2頭含めて20頭の登録で、出走できるかは未定です。

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

ザカート、浦和から真歌に移り、乗り込みを再開。
ようやく復調してきたようですが、あいかわらず食が細いようです。

トラヴェル、連日調教中で、調子はまずまずといったところ。
今日は復帰戦の話題はありませんでした。

さて、ラフィアン公式サイトで募集馬の申込み状況のランキングが
今日から掲載されるようになりました。
今日の時点での一番人気は、マイネアイルの05の111口、976点。
私の出資予定の馬ではコスモフライトがランク入りです。
これからどこまで上がるかに注目の日々ですね。

アンソロジー、ソーサリスの出走が予定されている7月9日の函館競馬の
観戦のため、大阪～函館のツアー予約をしました。
出走レースが1Rとメインの11Rのため、前後泊が必要で2泊3日。
安いツアーを探して割引きを使っても旅行代金約5万5千円で大出費。
惨敗も勘弁してほしいですが、出走取消はないように願います。

おそらくインティマが出走する小倉競馬は新幹線往復代約2万3千円なんて
随分と安く感じます。
盆休み開催になる札幌のクイーンS観戦はどうしましょうかね。

ラフィアン公式サイトによる2歳出資馬近況。

ガリレイ、ぼちぼちと調教を進めています。
今のところ故障再発はないようで、このまま無事に進んでほしいところ。

インティマ、初時計も出して、動き自体は及第点。
京都開催後半か、小倉開催前半での出走とのこと。
函館遠征予定の7月9日京都競馬出走というのは避けてほしいなあ…

ラフィアン公式サイトによる調教タイム。

インティマ
6/16 佐藤哲 栗東E 不良 13.6 14.2 ゲート馬ナリ
6/21 助手 栗東坂路 良 55.9 41.5 27.4 13.9 強目
・ヨドノシルフィード(新馬)一杯に0.2秒先着

トラヴェル
6/18 助手 栗東坂路 稍重 54.7 40.2 26.8 13.6 馬ナリ
6/21 助手 栗東坂路 良 53.4 38.9 26.0 13.0 強目

社台・サンデーの第1次募集を今日申込みました。

当初は2年目ということで予算を上げて申し込もうかと思っていましたが、
オレンジピールなど昨年2,000万円だった母親重賞馬クラスが、
3,000万円から安くても2,400万円と予想以上の募集価格となって断念。

また、例の税金問題もあって申し込み意欲が萎んでしまいました。
申込み自体どうしようかと思いましたが、とりあえずラフィアン同様
3世代は連続してと思って申し込みをすることにしました。

さて、申し込んだ馬ですが、アンソロジーがある程度走りそうなので、
やはりサクラバクシンオー産駒もいいかなあと思い、直前になって
改めてカタログを見直し考えましたが、募集馬リストを見た最初の
思いつき通り、アルバローズの05に申し込むことにしました。

一応は薔薇一族ですが、父エリシオで現役成績はさっぱり、
加えて初仔なので、少々不安ですが、母系に頼りたいところです。

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

ソーサリス、強めの調教となってきて、来週函館競馬場に入厩します。
このまま9日（日）の巴賞・芝1800mで復帰予定です。
牧場から競馬場直行は初めてですが、叩き良化型のソーサリスで、
こんな状態で間に合うのか心配です。

サンデー公式サイトによる出資馬近況。

アンソロジー、「次走は9日(日)函館・芝1200m戦を予定しています。
スピードは見せてくれたので、ここできっちり勝っておきたいところ。」
と次走が決定しました。

ということで、願い通り、ソーサリスの復帰戦とアンソロジーの
第2戦が同じ日となりました。
今度こそ現地で観戦するつもりです。

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

BRFのザカート、ようやく復調気味でふっくらとしてきたようです。

入厩したトラヴェル、調教も順調のようです。
小倉の開幕週のダート1700mでレースに復帰する予定。

アンソロジー、本日行われた函館競馬第5Rでデビューを果たしました。
私としては一口馬主5世代目、社台・サンデーでは初のデビューです。

早熟のサクラバクシンオー産駒で、ここまで順調に来て、無事に
夏競馬開幕週のデビューを迎えたアンソロジー。
サンデー公式サイトの近況では好調、各誌新馬情報でも注目馬として
取り上げられてきたので、もちろん私としても注目のデビュー戦。
一口馬主クラブに入会してからデビュー戦は現地観戦と決めていましたが、
関西からの航空便が不便な函館開催とあって残念ながら断念。
ということで、京都競馬場でモニター観戦となりました。

パドックのアンソロジー、一見して小柄な馬体で馬体重は422キロ。
ただし、馬体自体は充分仕上がっている感。
予想紙の評価は本紙△程度とあまり高くなく、人気は単勝5番人気。
○外の5号馬コンゴウダイオーが馬体、調教タイムと事前評価が高く、
何とレース開始直前まで単勝1.0倍、最終的に1.1倍の一本被り。

さてレース、アンソロジー絶好のスタートをきり、すぐにハナに。
そのままレースを引っ張ります。
3～4角を周り直線に入っても先頭変わらず。
ひょっとしてこのまま新馬勝ちかという期待も頭に浮かびましたが、
直線で後続のエーシンダームスンにあっという間に交わされます。
後続勢の追い上げもありましたが、最後は何とか抑えて2着に。

アンソロジー、新馬戦でさっそく2着と好走を見せてくれました。
入厩して間もないので、叩き一走後の次走が楽しみに。
なお、応援馬券が万馬券配当、こちらも嬉しい新馬戦でした。

ラフィアンから募集カタログが送られてきましたので、出資馬を検討しました。

社台・サンデーの場合は、価格、入厩先もわかる募集馬一覧が事前に公開、
しかもカタログと同様の写真もあるので、カタログが郵送される前に募集馬の
検討を行うことができます。
しかも繁殖牝馬名簿もあるので、血統も含めての検討が可能。

しかし、ラフィアンは事前情報は価格、入厩先のわかる募集馬一覧だけで
肝心の馬はカタログが初見。
ということでカタログ到着後の検討があいかわらず重要です。

事前に募集馬が発表されてから入厩先が変わって、栗東入厩馬は21頭、
うち牝馬は7頭に。
この中からカタログで気になる馬を取り上げてみました。

■11　ゲイリーアジェンダの05　父ジェイドロバリー
栗毛の立派な馬体が目を引きました。
父ジェイドロバリーでダート路線に期待。
私は兄姉馬を気にするので初仔なのが未確定要素大。
入厩先は今年もやたら多い中村均厩舎でまずまず。

■13　コスモフライトの05　父コスモフライト
この馬も馬体から気になりました。
初仔なのと実力のわからないジャングルポケット産駒が不安要素。
入厩先西浦厩舎で可もなく不可もなく。調べると主戦本田騎手か…

■35　ユコウターナの05　父ステイゴールド
兄ミツアキサイレンスと佐々木晶三厩舎というだけで事前に関心。
カタログを見ると馬体がやや小さいのが気になります。

■43　コスモバレンシアの05　父アグネスデジタル
昨年も関心があったコスモバレンシアの第2仔。
アグネスデジタル産駒はどの馬も綺麗な栗毛馬体で興味を覚えますが、
この馬もその1頭。
こんな馬で1千万円は安いように思います。
入厩先が昨年同様の野元厩舎なのが難点。

■45　ダイイチコパンの05　父タニノギムレット
私の出資馬インティマの全妹。
血統は問題なく、馬体も昨年同様の好印象。
姉妹馬なので引き続き出資したいところ。
ただし、インティマと違って入厩先岡田稲男厩舎とは、イマイチ。

■52　マイネステラの05　父サクラバクシンオー
ラフィアンには珍しいサクラバクシンオー産駒。
カタログでは小柄ながら良い馬体に見えます。
43と同じく1千万円とは安い感じです。
入厩先変更で宮厩舎となりました。

ざっと見て興味を抱いたのは以上ですが、何度も言うようにデジタル産駒は
綺麗な馬体でどれも気にかかります。
マイネアイルの05はラフィアンの活躍馬だった母の初仔で人気必至でしょう。
美浦入厩予定のノーザンドライバーの05は産駒の中でもさらに好馬体で
カレッシュの活躍もあって人気必須でしょう。
この2頭は高ポイントでどれだけいくかに注目です。

ラフィアンから募集馬カタログが送付されてきました。

カタログ自体はもちろん、肝心の募集馬も社台・サンデーに比べると
見劣りするのが正直なところ。
ただし募集価格は、社台・サンデー高めのため、ラフィアンは随分と
安め感があります。

これから、栗東入厩予定馬から応募する馬を選ぶことになりますが、
カタログを眺めていると、アグネスデジタル産駒が綺麗な栗毛ばかりで
素人目に映えた馬体でどれもよく見えます。
以前にあげた候補馬からではコスモバレンシア、美浦入厩ですが、
ノーザンドライバーはかなりよく思えます。
このほかではコスモフライト、マイネステラが好印象。

今日届いた請求書によれば私のポイント1831点で人気馬には届かないので
抽選を睨みながらの応募にかけるしかありません。
ただ、例のファンド税金問題であまり多くの馬にはと悩ましいところも。

ラフィアン公式サイトによる2歳出資馬近況。

BRFのガリレイ、「ソエを触診しても気にする素振りを見せなくなったので
乗り出すことにしました。」ということで乗り込みを開始。
ただ、「まだ完全には固まっていませんが、それも時間の問題でしょう。」と
一抹の不安も残ります。

入厩したインティマ、ゲート試験に合格。
馬三郎によると佐藤哲三騎手が乗り手で、本番での鞍上は…

アンソロジー、デビューが決定しました。

函館競馬 6月18日（日）5R 2歳新馬 芝1200m 9頭 長谷川浩大

入厩してから約1か月、あまり時計も出していませんが、開幕週での
デビューとなり、私にとって最速デビューです。
何やら評判の○外の馬がいるようですが、小頭数だけに好走を期待。

新馬戦なので現地観戦を考えていたのですが、予想以上の早い出走。
急遽ネットで調べたのですが、函館往復の航空券はすでに満席。
以前から調べていたのですが、そもそも関西と函館間の航空便が
あれほど少ないとは知りませんでした。
残念ながらデビュー戦はテレビ観戦に…

なお、クラブからデビュー通知が届きましたが、写真付きで招待状風。
競馬場まで来て応援してねということで、ラフィアンとは随分と趣が違います。

さて、ラフィアン公式サイトによる調教タイムです。

トラヴェル
6/11 助手 栗東坂路 稍重 55.2 40.9 27.1 13.3 馬ナリ
6/14 助手 栗東坂路 良 53.0 38.5 25.1 12.6 叩き一杯

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

ソーサリス、今月末に函館競馬場に入厩する予定。
「応えで見劣ったものの同馬の特徴を考えれば、及第点を与えられる内容。」と
相変らずイマイチの状態。
今日届いたポートレイトによれば、巴賞、クイーンSの予定です。

サンデー公式サイトによる出資馬近況。

アンソロジー、「6/18(日)函館・新馬(芝1200m)戦に長谷川騎手で出走・
デビューする予定です。
仕上がりは上々ですので、緒戦から好レースを期待したいと思います。」
ということで、いよいよデビュー決定です。

5月下旬入厩でしたので、デビュー戦はソーサリスが出走する巴賞と
同じ週の7月8日（土）かなあと思っていたため、開幕週デビューに
少々びっくり。
馬三郎では9頭登録のレース、順調なので新馬勝ちの期待もありますが
こんな急では見に行けそうにないかな…

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

放牧中のザカート、身体がかなり細くなっている模様。
少しずつ元気にはなってきたようです。

入厩したトラヴェルは順調。
早くも京都開催2、3週目には復帰できる見込みとのことです。

ラフィアン公式サイトによる2歳出資馬近況。

BRFのガリレイは昼夜放牧中。
「ソエの症状に関してはそれほど変化はなさそうです。」とのこと。
予想以上に重症だった模様で、まだ痛みもあるのでしょうか。

入厩したインティマ、乗り込みを開始し、順調のようです。
来週ゲート試験を受ける予定。

入厩馬、トラヴェルとアンソロジーが時計を出しています。

トラヴェル
6/7 助手 栗東CW 良 89.2 73.0 58.1 43.6 15.2 8分 馬ナリ

アンソロジーは馬三郎メールありましたが、クラブからの通知は
ありません。

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

ソーサリス、BRFで調教を進めていますが、可もなく不可もない状態。
このまま6月の中～下旬に函館競馬場へ移動する予定とのこと。
とりあえずは、函館競馬の巴賞を目指すようです。

サンデー公式サイトによる出資馬近況。

入厩したアンソロジー、今日調教で初時計を出しました。
「来週ゲートから追い切って、その動きをみてデビューに踏み切るか
どうか判断するつもりです。」とのこと。

社台・サンデーから募集馬カタログが送付されてきました。
中身はスタリオンブック、繁殖牝馬名簿に各募集馬カタログ、DVD。
募集馬カタログは公式サイトで既に見ていますが、綺麗な写真の
カタログは別格。
さて、募集馬検討どうしましょうか。

ところで、カタログに会員向け文書が同封。
物々しい説明文ですが、要するに税務手続きが変更される模様。
最も重要な変更点は、一般の商品ファンドと同様に配当金に20％の
源泉徴収が課せられること。
配当金は純利益ではないので、これに課税されると出資者としては
たまったものではありませんので、某有名BBSでも話題騒然。
商品ファンドですから、厳密に適用すれば課税はやむを得ないのですが、
そもそも一口馬主制度を商品ファンドに無理やりあてはめたので
解決策は見出せるのか…

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

休養中のザカート、ビッグレッドファーム浦和に移動しました。
小休養のはずでしたが、食が細く、馬体が落ちてしまった模様。
調子以前の問題で、復帰までは時間がかかりそうです。

入厩したトラヴェル、乗り込みも開始し、順調のようです。
「京都開催での復帰を目指し調教を積んでいます。」と意外と
早い復帰になりそう。

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

休養中のザカート、ビッグレッドファーム浦和に移動しました。
小休養のはずでしたが、食が細く、馬体が落ちてしまった模様。
調子以前の問題で、復帰までは時間がかかりそうです。

入厩したトラヴェル、乗り込みも開始し、順調のようです。
「京都開催での復帰を目指し調教を積んでいます。」と意外と
早い復帰になりそう。

今日は久し振りに福山競馬に遠征、タマツバキ記念アラブ大賞典を観戦。

アラブ日本一を争うレースで、例年観戦していますが、昨年はソーサリス出走の
愛知杯観戦のため中京競馬に遠征しましたので、2年振りとなる観戦。
あの大興奮のソーサリス優勝から早くも一年が経ちました。

さて、優勝は逃げ切りのラピッドリーラン。
それにしても優勝賞金わずか200万円とは随分と減ってしまったものです。

元出資馬の近況です。

岩手競馬に移籍したタフティ、5月29日の盛岡競馬第2レースに出走、
見事1番人気に応えて2勝目を飾りました。
レース映像は未見ですが、先行する2号馬を直線で差しての快勝。
岩手競馬に移籍してから自力の違いを発揮しています。

浦和競馬のドミンゴは昨6月2日の浦和競馬第12Rあじさい特別に出走、
こちらも前走勝ったので約1か月振りの出走でしたが、3番人気も
先頭からは大差の5着となりました。

最後に高知競馬のパッサージュ、先週5月27日の高知競馬第3Rに出走、
8頭中6着に終わりました。
こちらはあいかわらずの成績です。

社台・サンデー公式サイトで、募集馬のカタログが公開されました。
また、あわせて預託予定厩舎も発表されました。
カタログ本体は来週送付されますが、先行してネットで公開という次第。

カタログはこれまでのHTMLファイルとあわせて、「ぱらかた」という
電子カタログで公開されていますので、カタログ実物と同じ。
ざっと見たところでは、先に気に入っていた馬の印象はまずまず。
といっても素人なので、当てにはなりません。

預託予定厩舎も例年通り有名ところが並びますが、たまにあまり
耳にしない厩舎も。
そんな中、多分申し込むアルバローズは宮本博厩舎とは、実績は
別としてプログで有名な厩舎ですね。

ラフィアン公式サイトによる出資2歳馬の近況。

BRFのガリレイ、ソエの状態はまだ不明ですが、完全に休養モードで
のんびりしています。
おそらく放置して自然快癒しておれば乗り込み再開となるでしょう。
復帰はしばらく先になりそうです。

インティマは6月1日に無事入厩、さっそく馬場入りした模様です。
順調にいけば7月の小倉デビューでしょうか。

サンデー公式サイトによる出資2歳馬の近況。
何かあると曜日に関係なく情報が掲載されるようです。

アンソロジー、「6月2日(金)、ゲート試験を受けて合格しました。
具体的なレースは未定ですが、1回函館開催の最初から使っていく
方針で、これから時計を出していきます。」とのこと。
順調のようで、ソーサリス出走と同じ週の7月8日（土）の牝馬限定戦
芝1200mの出走を希望します。