社台からの贈り物
社台・サンデーから年末恒例の社台グループの卓上カレンダーが送られてきました。
高い会費を払っているとはいえ、毎年豪華なものをくれるものです。
もっとも私は卓上カレンダーを使う習慣があまりないので、毎年競馬の知り合いにあげていますが。
さて本題ですが、別途、平成20年度から始まる新しい会計システムの案内が請求書と合わせて送られてきました。
いよいよ来年から始まる新制度ですが、具体的な内容が記載されています。
注目の賞金分配金は、計算システムがホームページでオープンされ、会員も利用できるようです。
明細書が送付されるまでさっぱりわからないということはないようですね。
社台では維持費が定額から実費精算になることと、出走手当てが毎月分配になることが大きな変更点で、2月にこれまでの精算があるため、私としてはこちらの方が差し当たっての関心事です。
私の出資馬はあまり出走していないので、出走手当ては少ないのですが、逆にほどんど牧場にいたので、預託料の実費差額がごっそり返ってくるはずです。
あわせてこれまでの維持費の半分近くかと思いますが、明細書がないらしいんですよねえ…
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