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ラフィアン2歳勢

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間もなく今年の中央競馬も終了です。昨年の109勝から今年は現時点で78勝とさっぱりのラフィアンですが、それを象徴する2歳勢の不振について、どれくらい駄目だったのかと思い、過去の2歳勢の成績を調べてみました。

過去5年間との比較ですが、2003年は平均的な勝ち上がり頭数も、デュプレ、ブルックなど、その後3歳重賞に勝ち、クラシックに出走した馬が数多く出た豊作の年。ただし、クラシックまでで、古馬で活躍したのはボウノットとソーサリスの2頭だけでした。

2004年は朝日杯を勝ったレコルト1頭の活躍はあったものの、勝ち上がり頭数が激減。古馬になってもあまり活躍馬もおらず近年では最低の世代でしょう。

2005年は勝ち上がった頭数は平均的ですが、2勝馬が出なかった年。スケルツィは活躍していますが、それ以外の馬は地味に勝っているだけの感で、これまた低成績の世代。
2006年はレーニアが京王杯を勝つなど、勝ち上がり頭数、内容ともに最高だった年。今年、レーニアに加えてアワグラスやカンナが重賞を勝つなど古馬になってからも活躍している馬が多い最高の世代です。
2007年は前年に比べると頭数は減ってはいますが、平均的な勝ち上がり頭数で、3歳になってチャールズ、レーツェルの2頭が大活躍しています。それ以外の馬の成績はもう一つでしょうか。

そして今年となる訳ですが、一目瞭然、よく悪いと比較される2004年に比べても約半分の頭数まで落ち込んでいます。
しかも、今年は内容が悪く、なかなか勝てないどころか、惨敗続きの馬が多く、かってない早期引退ラッシュで、来年になればという状態ではありません。このままでは勝ち上がりは20頭を超えるのがやっとで、30頭まで届かないかもしれません。
勝ち上がりの絶対数が少ないので、古馬となっての成績も期待薄で、4歳になって走っている馬は10頭くらいになっているかもしれず、この世代の弱体化による影響は計り知れぬところがあります。

明け2歳となる世代に期待したいところですが、現2歳世代の不振の対策がとられている訳でも何でもないので、成績アップは望み薄。頼みはロージズインメイの血統だけで、それは神のみぞ知る状態でしょうか。

ところで、さらに世代別・年別の成績を分析していくと面白いはずなんですが、2歳馬の成績を調べるのは簡単だったものの、世代別・年別の成績はちょっと厄介なので、誰か調べてくれませんかねえ。

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受信: 2008年12月30日 (火) 15時02分

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