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ラフィアン生年別成績

先日ラフィアンの2歳馬の成績を調べてみましたが、年末年始休暇中ということで、2日がかりで、生年別の成績を調べてみました。

Ruffianseiseki

先日は特に根拠なしに記事を書きましたが、概ね合っていたようですね。
改めて、各年の募集馬の成績を概括してみます。

2001年産駒は2歳時は21頭と平均的な勝ち馬数でしたが、3歳になってから30頭と多くの馬が勝ち上がり、最終的な勝ち馬数は51頭と豊作の世代。数だけでなく質もよく、デュプレ、ブルックが3歳重賞で優勝するなど3歳までに79勝と大活躍。ただし、4歳以降は尻すぼみで、ソーサリス、ボウノットの2頭だけが活躍して、都合106勝。

2002年産駒は2歳時はわずか12頭勝ちあがりでしたが、3歳で27頭が勝ち、最終的に何とか勝ち馬数39頭までもっていきました。数も少なければ内容も悪く、2歳でレコルト、3歳でハーティーが活躍したくらいで、3歳までの勝ち数は53勝。4歳以上もわずか15勝しか加算できず、都合68勝と前世代から激減し、近年では最悪の世代です。

2003年産駒は2歳で19頭、3歳で24頭(障害含む)で、合計43頭の勝ち上がり。勝ち上がり数が少なければ内容も悪く、2歳では勝ち上がったものの1勝止まり、3歳ではスケルツィが活躍したくらい。ただし、3歳以降は条件戦で着実に勝ち星を積み重ね、4,5歳では34勝を加算して都合95勝とそれほど少ない勝ち数ではなくなっています。

2004年産駒は2歳で勝ち上がり27頭、33勝と好スタート。3歳で勝ち上がり25頭で都合勝ち馬は52頭、条件戦を着実に勝って54勝を加算して都合87勝。4歳になっても、条件戦を勝ち続け、アワグラスやカンナが古馬重賞で優勝など勢いは止まることがなく、4歳までで110勝と空前の大豊作世代になっています。

2005年産駒は2歳で勝ち上がり20頭、23勝と平均的な成績。しかし、3歳では20頭しか勝てず、都合40頭しか勝ち上がれませんでした。また、未勝利戦に加えて条件戦の成績も悪く、3歳の勝ち星は37勝のみ。チャールズとレーツェルがそれぞれ重賞2勝と大活躍ですが、その他の馬は成績を残せていません。クラブ全体の勝ち数をみると、2007年が過去最高の109勝から、2008年は79勝と激減しましたが、これは2歳馬の不振に加えて3歳馬の不振が原因であることがわかります。

ここまで調べましたが、公式サイトの過去の成績が結構間違っていたので手間がかかりました(^^;;
いつも参考にしている某個人サイトにお礼申し上げます。

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