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今後のラフィアン

さて過去の成績を調べてみましたので、今後のことを。
まず来年2009年の成績を予想してみましょうか。

2006年産駒はかってない程の大不振だった訳ですが、3歳での勝ち上がりは多く見積もっても20頭、勝つのがやっとで条件戦での加算は同じく多くみても10勝、2005年産駒が2002年産駒並みだと想定すると4歳での勝ち星はせいぜい10勝、成績の良い2004年産駒が5歳でどんなに頑張っても10勝程度と考えると、2007年産駒が今年並みの成績だった場合、あわせて60勝とさらに成績悪化が見込まれます。

競馬は世代ごとの競技ですから、ある世代の成績悪化はこのように数年間に及び影響します。
来年デビューする現1歳世代が好成績とは言わずとも、平均的な数字すら残せないようだと、ラフィアンの今後は絶望的なものとなるでしょう。

同じことをやっていても、たまたま成績が悪い年というのはあるものなので、悪い時もあれば良い時もあるさと楽観的な捉え方ができればいいのですが、ラフィアンの場合は、社長交替による運営方針の変更、鉾田の開業、新種牡馬ロージズインメイの導入とちょうど時期が重なっているだけに、成績不振の原因究明と対策を疎かにすると取り返しのつかないことになり、牧場及びクラブの舵取りは非常に困難な時期を迎えていると考えざるを得ません。

…と素人が勝手なことを分析しましたが、クラブではこんなこともちろん自明のことですよね。
2007年産駒の様子では何の対応もしていない、というか2006年産駒の成績不振が明らかになった時点では、もう対策の取りようがなかったかもしれませんが。

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