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2009年12月の25件の記事

競馬観戦まとめ

大晦日で競馬も打ち止め、今年一年の競馬観戦のまとめです。

中央競馬では、地元の京都10回、阪神8回に、遠征の中京2回、札幌1回の計21回の観戦でした。
観戦回数は昨年の34回から大幅に減りました。また、遠征も減り、小倉には行っていません。
これは何といっても、昨年秋から出資馬が不調で出走数が激減したために、現地観戦も減ったことによります。
さらに通常の競馬観戦もほとんど行っていないので、より観戦数が減ったという次第です。

今年は、競馬観戦といっても、ほとんどは出資馬のレースだけ見てさっさと帰ってばかりでした。
また、通常の競馬観戦もメインレースを見るだけでした。
ということで、馬券購入額も激減、我ながら一年でこれだけか、と驚くような金額でした。
競馬場に行っても、出資馬の応援馬券だけ買って、さっさと帰っていれば、購入額は少ないですよねえ。配当額はもっと少ないんですが(笑)

地方競馬は、先に書いたように、園田競馬に3回、福山競馬に1回行っただけでした。
足が遠のく一方ですが、福山競馬はアラブレースがなくなったので、今後行くことがあるのかどうかわかりません。

実のところ、今年は新年早々に父親が入院し、その後すぐに母親が入院、夏前に兄が入院と、かなり悲惨な状況で、競馬どころではなかったので、これでもかなり行っているように思いますが、来年は家族健康で、のんびり競馬を楽しめますように。

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園田競馬

大晦日の今日、久し振りに園田競馬に行ってきました。
メインレースの2歳重賞「園田ジュニアカップ」のみの観戦でしたが、平松厩舎の所属馬が1,2フィニッシュ。

久し振りに園田競馬場に行ったと思っていましたが、何とゴールデンウイーク以来の観戦だったようです。
半年以上園田競馬場に行っていないなんて、競馬をするようになってから記憶にない…
この年末年始のイベントとして、騎手との握手・サイン会を久々にするようですが、主だった騎手では川原騎手のサインをもらっていないのですが、川原騎手が出席するかどうかは不明のようです。

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不満はあるけど辞めません

不満ばかりたれているラフィアンですが、私は今のところ辞めるつもりはありません。
先日も某有名会員さんが退会され、気がつけば会員の有名サイトもなくなっていることもしばしばあります。
連日、ぐだぐだと駄文を書き連ねていますが、このあたりについて、思うところを少々。

以前も書いたように、私が一口馬主をしているのは、次のような理由からです。

スポーツ観戦、ギャンブルとして競馬が好きである。
→ 単に馬券を買うだけでなく、特定の馬に関わりたい。
→ できるだけ現地でレースを観戦、応援して、勝ったら口取りして勝利の感激に浸りたい。
→ とはいうものの、ギャンブルなので儲かると嬉しい。

私としては、この目的に最も合致していると思っているのがラフィアンなのですが、成績不振に陥り、多くの問題を抱え、ラフィアンを辞める会員さんが多いようです。
一口馬主掲示板や消えた会員サイトを眺めていると、辞めた理由としては、次のようなところでしょうか。

1) 岡田繁幸氏の魅力、相馬眼に期待して入会したのに、突然代替わりした。
2) 小さな牧場、クラブだったのが、大きくなりすぎて、アットホームさがなくなった。
3) ポートレイト写真に手書きの近況などの会員サービスが次々となくなった。
4) 実績制の出資申し込み制度が始まり、好きな馬に出資できなくなった。
5) 新会計処理制度が始まり、源泉税を会員に還元していないなど、実は経費面でも酷いことがわかった。
6) 何といっても、成績不振に陥り、以前のように出走し、勝てなくなった。

それぞれについて、私としては、

1)については、募集馬の選馬などクラブ運営では代替わりしましたが、BRFの運営自体ではそれほど大きく変わっていないと思っています。
2)については、私のような者でも、牧場見学に行くと感じますが、クラブ運営にとっては無縁のことです。逆に人の大事なお金を預けているのですから、きっちりしていなくては困ります。
3)については、インターネットで写真と近況さえちゃんと知らせてくれればいいので、アットホームに通じるところもありますが、手書き云々は興味ありません。
しかし、公式サイトの近況の掲載頻度の低下、特に掲載日の変更は腹立たしく思っています。
4)が、零細会員の私としては最も納得できない点です。が、古参会員が辞める理由ではありません。
5)は、元々私は知っていたことなので、新会計制度開始とは関係ありません。
で、最大理由の 6)ですが、結局は、会員個人の当たり外れの問題と、その程度の問題かと思います。

元々、一口馬主というのは、新規入退会の割合が多いと聞いています。
すなわち、入会したものの、3~4年やって好成績を残せなかったら、見切りをつけて辞めていく人が多いようです。
長く続けている会員は、私もそうですが、たまたま最初の頃に当たりを引いて、それに満足して継続しているに過ぎません。

しかし、それでも辞めるというのは、そのうちに成績に満足できなくなってきたということに尽きると思います。
好成績を残したので、それが当たり前になり、さらにそれ以上の成績を期待したにもかかわらず、それが達成できず、我慢できずに辞めていく、この図式ではないかと思っています。
この程度は、人によって千差万別で、重賞に勝てなくないだけで満足できない人もいるでしょうし、勝ち馬が5割を切った時点で満足できない人もいるでしょう。

ただ、ここはラフィアンです。
元々GIを勝つような馬はほとんどいませんし、重賞も年に2、3勝程度、その重賞馬を継続して獲得するなんて至難の業です。
重賞に勝てないことで辞めるのは入るクラブを間違えているとしか思えません。

また、ここ2年間勝てなくなったのは確かですが、元々5割程度の勝ち上がり率、それが一時的に3割程度に落ちたのですが、他のクラブに比べるとまだマシという考え方もあります。
元社長の得意の”損をさせないクラブ”は言い過ぎとはいえ、成績、収支面での堅実性ではまだ群を抜いているはずです。

私の出資基準は、関西入厩馬・牝馬・募集価格2000万円以下・自家生産馬中心の4点ですが、我ながらよく考えていたというか、この基準ならそれほどの酷い目にはあわないはずです。
また、私は現3歳世代が4頭全滅し、出資馬の勝ち上がり率は5割台に落ち込みましたが、成績に我慢ならないという程度ではありません。
いまだに未勝利戦で勝っただけでも喜んで口取りをするので、歓喜の麻痺状態にもなっていないようです。

ところで、私の場合、ラフィアンから社台にシフトしているのですが、自分の好きな馬に出資できないというのが最大の理由で、言わば、リザーブとして社台に入会したに過ぎません。
ラフィアンでは望めない重賞、GI制覇をと思って社台に入会する人もいるでしょうが、私は、基本的に同じ出資基準で、同じ成果しか期待していないので、それほどスタンスは変わりません。

ということで、ラフィアン馬の不振が3,4年も続くようなら別かもしれませんが、今のところは、辞めるつもりはありません。
また、多少手抜きがひどくなっていますが、ホームページの方も閉鎖する見込みはありませんので、ご安心ください(笑)

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あいかわらずの巻頭言

今日から年末年始休暇です。
することは沢山あるはずなのですが、昨年と同様にパソコンに向かってばかりです。

さて、ラフィアンから会報誌が送られてきました。
一口馬主掲示板等でも最近は話題ならなくなった社長の巻頭言ですが、さらっと今年の良かったことと悪かったことに触れただけで、後はドバイ・ショックと競馬界についての文章でした。
今更ですが、競馬界について語る前に、自分の事業についてもっと書くことがあるだろうと言いたいところです。

毎号のように成績不振について触れているセゾンを真似しろとは言いませんが、今年一年の回顧がたったこれで終わりかというのは大いに疑問に思うところです。
また、悪かったという今年の勝利数が少ない原因を、3歳馬の失敗による勝ち星減少と、あいかわらずのコメントをしていましたが、それだけを原因にしてよいものでしょうか。
確かに2歳馬の勝ち星は昨年よりマシですが、他の年に比べると最も少ない勝ち星でしかありません。
決して巻末文の福田氏のように昨年の倍増と喜んでいい数字ではありません。

いつも言っているように私自身は馬のことはさっぱりわからないのですが、成績から見た現状分析、今後の予想は素人でもできます。

現3歳世代は、2歳時で8勝、3歳時で22勝の計30勝しか勝っていませんので、後は良くても10勝程度、悪ければ5,6勝止まりで、世代全体で30勝半ば程度しか成績を残せないとみています。
好調世代は100勝以上していますから、3分の1程度しか勝てないことになります。

で、現2歳世代ですが、低成績だった2002年、2003年産駒と同様でも、3歳時に25頭前後が勝ち上って…となるのですが、それは果たして望める数字なのでしょうか。
かなりの頭数が入厩、出走している現状では、厳しい数字としか思えません。
先日のように二桁着順を続けていた馬が単勝万馬券で勝つという稀有な事例もあるでしょうが、今の時点で入着くらいはしておかないとというのが現実的なところでしょう。
ならば、25頭勝ち上がりが、期待を通り過ごした夢物語の数字でしかないことは明らかです。
しかも、それをクリアしても、2002年産駒のように、そこで頭打ちなら、世代勝ち星はさらに悲惨なことに。

一昨日ここに書いたように、”2歳戦のラフィアン”が通じなくなっている現状では、何らかの対策をとらねば、成績は低迷する一方だと思うのですが、その辺りのことが何も当事者から語られない、これが、現時点での私のラフィアンへの大きな不満となっています。

最後に、世代別の成績表を掲載しておきます。
社長さん、会社の業績なんだから、これくらい頭に入れてますよね。

Seinenseiseki

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ラフィアン2009年成績

今日で今年の中央競馬も終わりです。
ラフィアンからキッツが有馬記念に出走し、5着入着と長距離では堅実なところをました。
そもそも、ラフィアンから有馬記念出走なんて、私が会員になって以降記憶がないのですが。

さて、年末の地方交流戦への出走もないので、これでラフィアンの今年の成績が確定しました。
ということで、どこよりも早い(笑)、今年の成績総括です。
表は年別の成績で、昨年作った資料の修正版です。

Nenseiseki 今年の通算成績は67勝、昨年の79勝を下回り、2000年以来の少ない勝ち星となりました。
私の予想は60勝いけばいい方でしたが、10月、11月と勝ち星を上げたので、予想よりはマシな結果になりました。

表に従い、生年別に成績をみると、5歳、6歳以上は10勝と勝利数はまずまずで、キッツが天皇賞優勝という大記録を達成しました。

4歳は19勝をあげ、チャールズ、レーツェル以外は駄目な世代とされていただけに、予想以上の好成績でした。
なかでも、ファルケ、スターリーは獲得賞金1億円を突破し、今後も期待できそうです。

3歳は、初勝利で17勝、2勝目以上で5勝の計22勝と予想をはるかに下回る結果でした。
勝つのがやっとの状態で、条件戦では早くも頭打ち状態で、この世代のダメダメぶりはとどまるところを知りません。
現時点で既に4歳馬の頭数よりも少なくなっており、4歳になってまともに勝てる馬は何頭いるのでしょうか。
来年の今頃はまだマシなエルフとクラリティだけになっているかもしれません…

2歳は、16頭勝ち上がり16勝と、去年よりはマシですが、例年に比べると最低といえる成績。
特に2勝馬がおらず、2歳戦のラフィアンというのは、もはや過去のものとしか思えない成績不振です。

3歳世代が壊滅状態、2歳も平凡な成績で、このままでは来年も年間60勝前後が関の山、このような成績に低位安定してしまうのでしょうか。

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今年の出資馬成績

明日で今年の中央競馬も終わりですが、私の出資馬は出走がなく、成績も確定しているので、恒例の今年一年の成績回顧を。

◆全馬出走成績 (出走数、1着-2着-3着-4着-5着-着外)

全成績 35走 2-0-5-4-2-22

ここのところ年3~4頭出資しているのですが、年間35走というのは2005年以来の少ない出走数でした。
勝ち星も昨年に引き続きわずか2勝で、クリスマスキャロルの勝ち上がりまで、自己最悪の23連敗も記録してしまいました。
2年続いて全くもって情けない限りの成績ですが、各馬の成績をみれば、止むを得ません。

◆各馬出走成績(出走数、1着-2着-3着-4着-5着-着外)

トラヴェル  4走 0-0-0-0-1-3
アンソロジー   4走 0-0-0-0-0-4
ラロンハ  7走 1-0-1-1-0-4
ソシオ  9走 0-0-3-1-1-4
リンク  2走 0-0-0-0-0-2
アスペンアベニュー  3走 0-0-0-0-0-3
スペラーレ  2走 0-0-0-1-0-1
ドリームマジシャン  2走 0-0-0-1-0-1
クリスマスキャロル  2走 1-0-1-0-0-0

トラヴェルは、元気だけが取り柄だったはずが、寄る年波か、夏前にわずか4走しただけで長期休養に入ってしまいました。
今から思えば5月の復帰初戦で展開に恵まれて5着に入着していなければ、その後は2桁着順ばかりで、とっくに引退していたかもしれません。
年明けで7歳、ラフィアンでも古参馬になりましたが、無事に復帰できるのでしょうか。

アンソロジーは、昨夏2勝目を上げて休養していたので、まだまだこれからと思っていましたが、無理をさせず、得意の札幌でも走らせる気があるのかという使い方で、わずか4走、成績をあげるまでもなく早期に引退し、あっけにとられてしまいました。
2歳夏開幕週デビューで、成績も悪くないのに、わずか通算18走で終わるとはねえ。

ラロンハは、昨年末から激走続きで、4月の今年5走目で無事に2勝目をあげることができました。
その後も期待したのですが、秋に無理して故障発生、長期休養に。
この馬が今年一番の活躍馬というのが、今年の不振を象徴しています。

ソシオは、ラロンハ以上の激走を続け、入着を繰り返しましたが、惜しくも2勝目ならず。
休養に入り、11月に復帰したものの、冬場が苦手なので、またも現在休養中。
暖かくなれば何とかいけると願っているのですが、まずは目指せ牝馬で30走。

リンク、アスペンアベニューの3歳馬2頭は出走はしたものの、競走馬として実力不足で、残念ながら記念出走としか思えませんでした。
その後、リンクが公営競馬で活躍しているので、多少は慰められますが、この世代の壊滅状態をみると、何でこんな馬ばかりに出資してしまったのか、一口馬主としてやる気がなくなりそうです。

2歳馬は出資4頭のうち3頭デビューし、期待のクリスマスキャロルが3着、初勝利と好スタートをきるなど、まずまずの状態でした。
ただ、例年以上にデビューが遅いうえに、出走ラッシュと思っていたのが小休養を挟んでばかりで、3頭でわずか6走しかしていません。
未勝利の馬は、来年早期には勝ち上がってほしいものです。

書いていてもつまらない限りで、愚痴の連続になるので、今年の成績回顧もこの辺りで。
来年は2歳馬、さらに1歳馬に期待したいところですが、ラフィアンの1歳馬は早くもあきらめ状態、やっぱり愚痴ばかりか…

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1歳出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる1歳出資馬の近況です。

◆ベリーリズミックの08
ベリーリズミックの08は、コスモヴューファームに滞在中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。順調に乗り込まれていることから、この中間からハロン15秒を切る強めの稽古を織りまぜるように。ただ、まだ体力が不足気味なのかじりじりとしか脚を伸ばせない状態が続いています。跨ったスタッフは「馬体は成長しているけど、まだ体全体がしっかりしていない感じはある。父の産駒に良く見られる硬さがあるタイプ」とコメントしていました。

◆マイネソサーリスの08
マイネソーサリスの08は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。引き続き普通放牧で管理されています。最近は体高が伸びて幅もでてきたようで、他馬にもそれほどひけをとらない体つきになってきました。寒さが厳しい条件下での放牧ですが、調教を繰り返すことによって丈夫な体をつくっています。放牧地では他馬とじゃれあったり、雪の下に埋もれた青草を探すのに夢中になったりとリラックスして過ごせている様子。体質が強くなればDDSPの症状も自然と解消するはずです。

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出資馬近況

セゾン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆ドリームマジシャン
栗東トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。今週の出走を予定していましたが、目標を来週に切り替えました。12/23に坂路で追い切りを消化。4ハロン55秒台、ラスト1ハロン14.3秒の時計を一杯に追われてマーク。併せたエリモサプライズ(2歳未勝利、馬ナリ)に1.0秒遅れています。宮本調教師は「今週の出走を予定していましたが、追い切りの動きを見る限り、終い脚が上がっているようにも見受けられました。もうワンパンチ足りない印象で、予定を来週に切り替えたいと思います」とコメントしていました。次走について宮本調教師と協議した結果、現時点ではまだ成長途上で力のいるダートよりは芝の方が同馬にとっては走り易いのではないかとの結論に至り、芝も併せて検討する事となりました。1/5京都競馬、3歳未勝利、ダートの1800mもしくは同じく1/5京都競馬、3歳未勝利、芝の1800mを両にらみで検討していきます。

今週出走を回避した理由が詳しく説明されました。
やはり追い切りの内容が悪かったことと、協議の結果の模様です。

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出走登録情報

ドリームマジシャン、26日(土)阪神競馬第1Rダート1800mに出走登録しました。
登録頭数は12頭、このまま出走できそうです。
馬三郎からのメール情報ですが、セゾン公式サイトでは情報がありません。

後で気がついたのですが、セゾン公式サイトによると、
ドリームマジシャンは、今週の出走を予定していましたが目標を来週以降に切り替えました。
とのこと。調教タイムが悪かったので、出走を見送った模様です。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆ソシオ
マイネソシオは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター1300m2本の運動をしています。この中間から15−15を取り入れる調教メ ニューへ。さらに17日(木)には4ハロン55秒の追い切りを済ませました。トレセンから移動してほとんど緩めずに乗っていることもあり、動きはなかなか 機敏です。相変わらず一定の食べ残しは見られるものの、体調は決して悪くありません。

◆スペラーレ
マイネスペラーレは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター1300m2本の運動をしています。今週から仕上げに入り、手始めに行った21 日(月)の追い切りは併せ馬で55秒のタイム。少しずるい面があり、所々で気を抜きますが、こちらが意識してしっかり走らせれば大丈夫です。なかなか動き が良く、跨った騎乗者も手応えを感じ取っている様子でした。馬体重は前走から17キロ増の475キロ。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆トラヴェル
マイネルトラヴェルは、ビッグレッドファーム浦和で休養中。昼夜放牧されています。左前肢の球節の状態については大きな変化はありません。昼夜放牧を始め て2ヶ月半が経過し、放牧生活も刺激がなくなってきていますが、活気があり、放牧地で曳き手を離すといきなり走り出すこともあります。放牧地と馬房を往復 する際は人よりも速くキビキビと歩いています。騎乗再開の時期については検討中です。

◆ラロンハ
マイネラロンハは、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。今回は休み明けからずっと調子が良く、前半を 我慢させて終いを伸ばした先日の追い切りでは、手綱を緩めると同時にぐんと加速してMアルデュールとMフルーレの2頭を突き放す派手な動きを披露しまし た。とはいえ、息遣いはまだ不十分です。いますぐの入厩というわけにはいきません。1月のどこかで厩舎へ送り出すことになるでしょう。引っ掛かってしまう 日があることから、今後は屋内トラックコースでの調教も試してみる予定です。

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出資馬近況

社台公式サイトによる出資馬の近況です。

◆クリスマスキャロル
放牧後は連戦の疲れを癒すために、ウォーキングマシンの運動のみでリフレッシュに努めていましたが、元気も戻ってきたこと からキャンター調教を再開しています。すでに坂路コースに入って、毎日1本元気に駆け上がっています。このまま調教を進めて、年明けの入厩を目指します。 現在の馬体重は434kgです。

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出資馬近況

サンデー公式サイトによる2歳出資馬の近況です。

◆リシアンサス
宇治田原優駿Sに在厩。周回コースでダク600mとキャンター1800mで体をほぐしてから坂路に入れています。普段はハロン17~18秒のペースですが、週2回は15秒でしっかりと追っています。コンスタントに速めの調教を課せるようになったのは成長の証です。馬体も着実に良くなってきました。現在の馬体重は497kgです。

コンスタントに調教できるようになっただけで成長とは、9月に外厩に移って3か月何をやってたんでしょうかねえ…
夏頃には秋の入厩と言っていたのですが、ここまで遅れてしまった訳が公式サイトの近況では全く触れられていません。
アスペンアベニューのように、実は全くダメダメの馬でした…なんてことにならないように願いたいものです。

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出資馬近況

セゾン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆ドリームマジシャン
栗東トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。先週末に坂路で動きを確認しました。時計は軽く流す程度の内容でしたが、伸びのある力強いフットワークを披露していました。12/16には坂路で追い、4ハロン55秒台、ラスト1ハロン13.3秒の時計を一杯に追われてマークしています。宮本調教師は「この動きであれば来週のレースに使って行けそうです。もう少し動きにキレが欲しいところではありますが、元気もあり体調は良さそうです。このまま週末、来週と乗り込んでいけば解消してくるのではないかと見ています」とコメントしていました。次走について宮本調教師と協議した結果、来週の阪神競馬または中京競馬、ダートの1700~1800mを目標に進めて行く事となりました。登録頭数や相手関係次第では芝も検討していきます。

注目の次走はダートのようです。
私としては、ロージズインメイ産駒をダート馬として期待していたので、芝・ダートどちらでもいいのですが、ここでは相手を見据えて、必勝態勢で臨んでほしいものです。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆ソシオ
マイネソシオは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター1300m1本の運動をしています。ハロン17秒ペースでスタートして、後半で 15−15程度にスピードアップするメニュー。他馬に比べると食が細いものの与えた飼い葉を少し残す程度で、スタッフは「この馬としては食べている方。体 も細くなっていない」と述べていました。1月中旬から始まる地方交流競走か、23日(土)から始まる3場開催いずれかの出走を視野に調整していきます。

◆スペラーレ
マイネスペラーレは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター1300m2本の運動をしています。今週に入ってさらにペースを上げて、2本目 に15−15を行うメニューへ。良くも悪くも変わったところはなく、順調そのものです。宮本師とは年明けの入厩を打ち合わせており、来週あたりから追い切 りを行うなどして仕上げの段階に入っていきたいと考えています。

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郵送物3ネタ

社台から先日初勝利をあげたクリスマスキャロルの優勝記念写真が郵送されてきました。
あえて書きますが、阪神競馬場の記念写真といえば、ラフィアンでは佐々木写真工芸の担当ですが、これをみれば一目瞭然、それはそれは酷い出来のものばかりでした。
社台ではホットウェーブと同社の担当で、郵送された写真はホットウェーブのものでしたが、見事な出来栄えの写真でした。
何であんなに酷い写真ばかりなんでしょうかねえ…

同じく、ラフィアンから今年出資したベリーリズミックの08の写真が郵送されてきました。
何で今頃写真を送ってきたのかなあと思ったら、公式サイトに”1歳募集馬のプリント写真発送を開始”と掲載されていました。
以前のようなポートレイト写真がなくなって、時々写真が送付されるようになったのですが、募集時と今頃、以後は2歳春頃とデビュー後に郵送される模様です。
公式サイトでちゃんとした写真がアップされるようになったので、私としては、別に郵送されなくてもいいのですが、ありがたくもらっておきます。
同馬とマイネソーサリスの08の1歳馬は先行きがあやしくなっていますが、無事に成長してほしいものです。

最後に、セゾンから会報と来年のカレンダーが郵送されてきました。
馬と英雄というテーマの立像写真ばかりなので、一口馬主掲示板では評判が悪いようです(笑)
会報を見ると、また巻頭言に競走馬の成績のことが記載されています。
こう度々掲載されるということは、クラブが相当に成績を気にしていることがわかります。
ラフィアンと袂を分かったのはこの辺りにありそうですが、短期間で結果を求めすぎるのも如何なものかと思いますが、昨年、今年と成績が不振でも、おわびとか解説はおろか、まともにコメントすらしないラフィアンの姿勢というのも相当に問題ありとしか思えませんね。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる1歳出資馬の近況です。

◆ベリーリズミックの08
ベリーリズミックの08は、コスモヴューファームに滞在中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。腰の甘さが顕著だった時期があり、念のため にレントゲン検査を行いましたが、幸い腰萎につながる脊椎のズレは認められませんでした。解消に向かっていることからも、くたくたした感じが強かったのは 疲れが原因だったのでしょう。18秒ペースの中を馬なりで流れに乗れるようになりました。馬体重は470キロ。この数字でも少し細く見える体型です。

◆マイネソーサリスの08
マイネソーサリスの08は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。予定通り、中間から一息入れています。日中だけ屋外に出す放牧に切り替えました。この馬の 場合、精神的にも肉体的にも幼い部分が目につきます。ノドの一件もあることから、長めの休養を取って成長を促すことになりました。現在の管理について主任 は「馬同士で自由に過ごす環境を与えることも重要。集団生活で学ぶことも多々ある。決して無駄な時間じゃない」と話していました。

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出資馬近況

セゾン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆ドリームマジシャン
宇治田原優駿ステーブルで調整していましたが、中間から順調に乗り込みが進み態勢がある程度整った為、12/10に栗東トレセンへ入厩しました。宮本調教 師は「今週末に坂路で動きを確かめた上で次走を検討していきたいと思います」とコメントしていました。牧場である程度乗り込んできていますので態勢が整う まではそれ程時間が掛からないのではないかと見ています。

スペラーレが入厩できなかったので、入厩はないものと思っていましたが、いきなり入厩しました。
クリスマスキャロルで年内出走はないものと思っていましたが、このまま出走しそうですね。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬近況。

◆ソシオ
マイネソシオは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレセンから到着して飼い食いが細かったこともあり、楽をさせる期間を長めに設け(5日)、今週から 坂路でキャンター1300m1本の乗り込みに取りかかっています。中間に馬房で暴れ、腰角に外傷を負うトラブルがあったものの、一息入れる必要はない程度 です。いまのところ次走は年明けの交流戦が有力。それに合わせて状態を整えていきます。

◆スペラーレ
マイネスペラーレは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター1300m2本の運動をしています。現在はハロン17秒ペースで乗り込みつつ、 週2回の頻度で15−15を行うメニュー。精神的にカリカリしやすい性格ですが、走らせると意外に落ち着いて臨めます。宮本師より「たいへん申し訳ない が、今月中の入厩が難しい」との連絡があり、移動の予定が1月へ延期になりました。

社台公式サイトによる出資馬近況。

◆クリスマスキャロル
前走快勝後は、脚元を含めて馬体に変わりありません。勝ち上がりましたので、ここで無理をせずに明日12/10(木)に外厩・グリーンウッドTへリフレッシュ放牧に出す予定です。こちらで連戦の疲れを癒し、来年の活躍に備えていきます。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆トラヴェル
マイネルトラヴェルは、ビッグレッドファーム浦和で休養中。昼夜放牧されています。左前肢球節の状態は落ち着いており、腫れは残っていますが、悪化するこ となく痛みもないようです。刺激の少ない生活環境ですが、活気のある精神状態を保っており、適度な運動量を確保しています。早ければ、年内にも騎乗を再開 したいと考えています。

◆ラロンハ
マイネラロンハは、ビッグレッドファーム明和で調整中。試し乗りで右後肢の感触を確かめて特に問題が見られなかったため、先週から騎乗を再開。坂路でキャ ンター1100m1本の運動をしています。元気が有り余っているのか、行きっぷりが良すぎて軽めに乗りたい現在はペースを抑えるのが大変なほど。なみあし での後肢の踏み込みが力強く、走っている姿からも調子の良さがうかがえます。疲れが取れてリフレッシュできたのでしょう。もうしばらく軽めで様子を見て、 徐々にペースを上げていきます。

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トライバルサンダーの産駒が中央デビュー

昨日の中央競馬、阪神競馬では、ヴァーミリアンの半弟のソリタリーキング、アドマイアグルーブの仔のアドマイヤテンバと超良血馬が次々とデビューしました。
その一方で、中山競馬では、トライバルシンという牝馬がデビューし、低人気ながら5着と入着を果たしました。

このトライバルシン、トライバルという名を聞いてピンときたら立派な地方競馬通ですが、母親がトライバルサンダー、母の父がトライバルセンプーの、いわゆるサラ系であります。

母トライバルサンダーは、アラブのメッカといわれた園田競馬で活躍したアングロアラブ(血量26.91%)で、平成12年の兵庫大賞典では牝馬ながら当時最強だったワシュウジョージを破った女傑であります。

園田競馬のアラブの終焉を見ていた私としては、現役時代は応援していた馬の1頭でもありますが、その後も気になるところで、引退後はアラブ競走の廃止に伴いサラとの交配を続けており、産駒は順調に地方競馬で成績を収めています。

で、この度中央デビューを迎えたのが、このトライバルシンになる次第です。
トライバルサンダー×ラムタラという10年前なら考えられないような配合ですが、この時代にサラ系というだけでも貴重な存在で、母親がアングロアラブの馬がどれだけやれるか注目したいところです。
実は2年前に中央デビューした半兄のトライバルジャパンは入着を繰り返したものの惜しくも勝ち上がることができませんでしたので、2頭目になるこの馬には何とか中央で勝ってもらい、繁殖にあがってトライバルサンダーの血を残してほしいと願っています。

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クリスマスキャロル初勝利

クリスマスキャロル、本日の阪神競馬第2Rダート1400mの牝馬限定未勝利戦に出走しました。

新馬戦では3着と好結果を残し、今日は中3週での牝馬限定戦。
相手関係は新馬戦2着馬が2頭いるくらいで、それ程の相手もおらず、必勝を期したいところ。
ということで、私は晴天の阪神競馬場で現地観戦。

パドックでのクリスマスキャロル、馬体重は前走比-12キロの436キロ。
大幅な馬体減は不安でしたが、見た目ではすっきりとしただけの好馬体の印象。
競馬ブックの予想では印の厚い本紙○、グリーンチャンネルをはじめ他の予想でも高評価。
人気はさすがの単勝4.7倍の2番人気。

さてレース、クリスマスキャロルはスタートから行き脚がなく、あっという間に後方に。
これはやったかと思ったのですが、ダートに切り替わったところで一気に前に押し出して、先行勢にとりつきます。
3~4角を外目4,5番手あたりで楽な手応えで周って直線へ。
直線で先行馬と競り合い、あっさりと交わして先頭に立ち、後はさらに突き放して2着馬に3馬身と差を広げて、見事に初勝利をあげました。

新馬戦を上回る好走で、相手にも恵まれ、強い勝ち方での初勝利。
この時期での初勝利と好内容に、次走以降が楽しみになりました。
2歳出資馬では最も期待していた馬なので、2戦目での勝ち上がりは嬉しい限りです。

私にとっては、4頭いる2歳出資馬で初の勝ち上がりですが、昨年の4頭が全滅だったので、久し振りの初勝利になります。
また、目下自己最長記録の23連敗中でしたので、これを脱出し、今年ようやくの2勝目でやれやれといったこの勝利でした。

早くも更新された社台公式サイトによるレースコメントです。

12/6(日)阪神2R・ダート1400m(牝)戦に出走、馬体重は436kg(-12)でした。まずまずのスタートを切ると中団の外目を追走しました。勝負どころから楽な手ごたえで進出し、4コーナーで前を射程圏内に捉えると、直線は力強く抜け出して1着となり、嬉しい初勝利を挙げました。勝ちタイムは1.26.4、2着馬とは3馬身差でした。騎乗した藤岡佑騎手からは「今日は行きっぷりがとても良く、それでいてきっちりと折り合いがついていました。僕は捕まっていただけでしたし、今日は完勝でしたね」とのコメントがありました。また、石坂調教師は「マイナス体重でしたが細くはなかったし、まったく問題なかったですね。期待どおりに一変してくれたし、強い競馬でした。このまま在厩させて、次は年明けの芝レースを目指したい と思います」と話してくれました。

グリーンチャンネルでレース映像をみると、騎手は鞭を使っていないようで、まさしく完勝でした。
注目の次走は芝とのことで、目標は紅梅ステークスでしょうか。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆ソシオ
マイネソシオは、29日(日)に京都で出走して16着でした。走破タイムも早く、勝ち馬以外の先行馬が崩れているようにこのクラスにしては早いペース。そ れを1〜2コーナーで大外を回って好位に取り付いたように、前半でかなりエネルギーを使っているはずで、直線で失速してしまうのは無理のないことです。残 念な競馬でした。四肢等に異状は見当たらないものの、現状では年内の出走は難しく、出走できるための節(レース間隔)を稼がなくてはいけません。2日 (水)に栗東トレセンからビッグレッドファーム鉾田に移動しています。

鉾田に移動、気がつけば5頭いた稼働馬はわずか1頭に。

社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況です。

◆リシアンサス
宇治田原優駿Sに在厩。周回コースで乗ったあと、坂路コースでハロン17秒くらいのペースのキャンターを乗っています。引き続きハロン15秒の速めの調教も行っており、少しずつ良くなっています。現在の馬体重は504kgで、乗り込むにつれて馬体が引き締まってきました。

外厩に入って3か月、入厩の気配すらありません。
一体全体いつになったら入厩するんでしょうかねえ。
そろそろ昨年の悪夢が頭を過ぎってきました。

◆フィールグルービーの08
この中間も順調で、常歩3000m、ダク1200mと周回コースで普通キャンター1200mを消化しています。また、直線 ダートコースでも1000mの距離を1本、ハロン20秒のペースで乗られており、調教開始時と比べると馬体の前駆と後駆のバランスがとれて、良い体つきに なってきました。ただし気性はまだ幼く、ラチや木の動きに敏感に反応してしまいます。その辺りは長い目でみながら成長を促していければと思います。現在の 馬体重は490kgです。

まだまだの様子で、長い目で…

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クリスマスキャロル出走確定

クリスマスキャロル、登録通り、出走が確定しました。
相手関係は、新馬戦2着馬が2頭おり、強敵になりそうですが、他にはそれほどの実績馬もおらず、何とか勝ちあがりを期待したいものです。

◆クリスマスキャロル
12/6(日)阪神2R・ダート1400m(牝)戦に藤岡佑騎手で出走が確定しており、このレースは15頭立てです。

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クリスマスキャロル出走登録など

クリスマスキャロル、予定通り、6日の阪神競馬第2Rに出走登録しました。
登録頭数は16頭、前走3着なので、このまま出走できます。

社台公式サイトによる近況です。

◆クリスマスキャロル
今週12/6(日)阪神・ダート1400m(牝)戦に藤岡佑騎手で出走する予定です。本馬は前走5着以内の優先出走権があ り、確実に出走が可能です。本日12/2(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル55.4-41.6-27.8-14.1のタイムをマークしました。ひ と叩きの効果で馬に走る気が出てきていますし、前進を期待して良さそうです。

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況です。

◆スペラーレ
マイネスペラーレは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。先週はウォーキングマシンによる運動だけにとどめ、30日(月)から坂路でキャンター 1300m1本の運動をしています。初めての場所ということもあって多少チャカチャカしていますが、これは許容範囲内のもの。稽古ではハロン20秒程度の 軽いペースで真面目に走っています。宮本師からは「1ヶ月前後で帰厩させる予定」との連絡を受けており、それに合わせて体をつくっていきます。

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