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ソルシエールデビュー戦

ソルシエール、小倉競馬第4R2歳新馬戦芝1800mに出走しました。

私の2歳出資馬3頭の先陣を切ってデビューを迎えたソルシエール、元々の気性難に加えて、DDSPということで、どこまでやれるか課題一杯の初戦。
さらに入厩間もなく、ゲート試験にも手間取り、調教もイマイチでより一層の不安も。
ということで不安を抱えての一戦でしたが、デビュー戦ということで、私は小倉競馬まで現地観戦に。

パドックのソルシエール、6月末のBRFツアー以来の対面ですが、馬体重は450キロ、やや細身ですっきりした馬体。
懸念材料の精神面は落ち着いていたというか、やや覇気のない感じでパドック周回。
予想紙の1馬では全くの無印で、追い切り不足という調教師コメントもあって見送り評価。
これを受けて人気は低く、パドック中も徐々に下がって、最終的に単勝107.4倍の14番人気。

さてレース、不安視されていたゲートは問題もなくそろったスタートも、出足に欠けてすぐに集団後方に。
1角を周ったところで11号馬が1頭離されて、ソルシエールはその前の最後方集団に。
2角を周って向正面に入ったあたりで、その最後方集団にもついていけず、あっという間に引き離されてしまいます。
向正面半ばで集団から大きく離されてしまい、集団から離されたまま3~4角を周り、直線でもそのままで入線、最後に大きく置かれた11号馬がいたので最下位は逃れましたが16頭中15着、1着馬から4.8秒差の大差で惨敗に終わりました。

冒頭書いたようにどこまで走れるかが課題のレースでしたが、ゲートはともあれ、全く競馬になっていませんでした。
走る気がなかったのか、DDSPの影響か、叩き不足か、あまりの惨敗振り今後の評価すらできかねるレースでした。
私の出資馬では2年前のカリナンを彷彿とさせる惨敗デビューです。
残念ながら、このレースで今後どうなるかがさっそく注目となり、手術を含めた休養あるいは引退するのか、一応仕上げてもう1走させるのか、いきなり土俵際となりました。

ラフィアン公式サイトによる関係者コメントです。
さすがに理論派赤木騎手、よくわかる評価コメント。佐々木師のコメントでは休養でしょうか。

赤木騎手「普通のキャンターのときは背中の感じは悪くないのに、競馬にいくとまるで良くない。目に見えて苦しがってはいないのだが、ノドの異音はある。吸収できている酸素の量が少なく、それが走りに影響しているのかも。一定以上ペースをあげるとフットワークがバラバラになってしまった」
佐々木調教師「ノドの影響が大きいと思う。次走についてはあらためて様子をみたうえで検討したい」

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