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ウイン CVFに経営譲渡

今日驚いたことの2件目、一口馬主クラブのウインレーシングクラブがコスモビューファームに経営権を譲渡するようです。

一口馬主掲示板でいくつかの書き込みがあったので、何かあったのかと思ったのですが、どうやらサンケイスポーツに経営譲渡の記事が掲載されたようです。
先月のBRFツアーで前社長の岡田繁幸氏が第2のクラブを設立したい旨発言したことをツアーに参加された会員さんのブログ等で目にしていましたが、こんなにすぐのこととは思いもしませんでした。

この経営譲渡が実現すれば、BRF=ラフィアン、CVF=今のウインという2つのクラブが運営されることになります。
岡田氏はBRF浦和・真歌・明和そしてCVFと牧場を次々と拡大していき、ラフィアンだけでは飽き足らず、第2のクラブとして、セゾンと提携して運営に当たったのですが、運営方針の違いからあっという間に提携を解消した経緯があります。
しかし、今回は提携ではなく、クラブを譲り受け、完全に自分の思うとおりに運営する第2のクラブとなる訳です。
岡田氏にどこにそんな資金があるのか疑問もあるのですが、それだけウインも苦しいのかもしれません。

ラフィアン会員にとって、突然のセゾンとの提携(及び解消)と同様の、突然のウイン譲受の今回の件ですが、率直な感想をいうと、一言目には打倒社台グループとしていますが、独自路線で頑張っていたはずが、牧場拡大、種牡馬導入、一口馬主クラブの複数化とやっていることは社台グループの二番煎じばかり。一方で、競走馬の販売事業は社台と違って全くといっていいほどやっておらず、販売先は一口馬主クラブ頼り。この経営方針には疑問を抱かざるをえません。

さらに、社台グループの社台・サンデーの2クラブ運営、キャロット、グリーン、G1との業務提携を真似したいのはいいのですが、BRFとCVFでは、人馬ともにその体制に追いついていません。
競走馬の成績が右肩上がりで上昇し、募集馬も完売御礼と、事業がうまくいっているのならいざ知らず、この3年間のラフィアンの競走馬の成績低迷は以前と比較すると目を覆うばかりの状況で、そんな時に、クラブを2つに分けるとなると、一体全体どんなことになるのか想像するのすら怖ろしくなります。

最後に、今のラフィアンは怪しげな動きはあるものの、岡田繁幸氏のバックアップというか院政で安心していたところがありますが、BRF=ラフィアン=長男運営、CVF=今のウイン=三男運営で、岡田繁幸氏のバックアップがCVFとなれば、BRF=ラフィアンのさらなる凋落は目に見えており、今後のことを考えると不安で一杯です。

競馬界の動きとして今後に注目といったところですが、ラフィアン会員としては、もしウインを譲り受け、2つのクラブ運営となれば、いよいよその時はラフィアン撤収の時期だと思います。
マイネソーサリスの仔を求めて今のウイン入りしたりしないでしょう、多分(笑)

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