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ラフィアン会報社長巻頭言について

恒例となりました(笑)、ラフィアン会報の社長巻頭言について、一口馬主掲示板等でも話題になっているので、触れておきます。

昨年も1月号で「反省から、新たな年へ」と題してクラブ運営についての一文が掲載されましたが、今年も「成績低迷の問題点」と題して一文が掲載されました。
実績もないくせに競馬界のことを語る前に、クラブ運営について、特に成績不振についての一定の説明をすべき、とこれまで文句を言ってきましたが、年に1回は説明する気になったようです。

今回の文章は要約すると、
(1)BRF生産馬に比べてクラブ所属馬の成績が悪いので、他牧場購入馬の仕入れが悪い。
(2)預託馬の成績はいいので、BRFの育成に問題はない。
(3)BRFと鉾田の調教は上手くいっている。
(4)転厩馬が活躍しており、厩舎は関係ない。
(5)騎手起用はうまくいっている。
以上から、成績低迷の原因は募集馬の馬の質が悪かった、という内容です。

以前から成績低迷については、馬の質が悪かったと繰り返し説明していますが、同じような内容であっても前回は全面謝罪といった感じでしたが、今回は開き直りとも思える文章です。

会員から最も不満の多いであろう鉾田と騎手について、理由を示さないまま、あるいは意味不明な説明で問題はないと断定している時点で、既に論拠不明の文章ですが、では結局何が言いたいのかという肝心なところがこの文章からはすっぽりと抜けています。

普通であれば、成績不振についてまずは謝ったうえで、分析したところ、○○○という根拠により、△△△が原因と判断した。対策として、×××という計画を立てて実行することにした。今後にご期待ください、といった文章になるはずなのですが、対策を何も書いていないので、ただの言い訳をだらだらと書いているようにしか見えないのです。
しかも、成績不振の結論がそれを言ってはおしまいよ的な「馬の質が悪い」であるので、会員に対して、お手上げなのでどうしようもないと言いたいのか、または文句を言うなと喧嘩を売っているとしか思えません。

特別募集で○外馬を数頭を募集するので、これを売りたいのなら、そういう文章にすればセールストークとしては読めるのですが、結局のところ、クラブとしては現状に何ら問題はないことを言いたいという文章でしかありません。

個別の説明については、これまでに聞いてきた内容ばかりなので、私としてはいまさらの気分ですが、多くの会員にとっては、このクラブに対してはこれ以上何を言っても仕方がないなと判断できる、良い意味で悪い意味で見切りどころになる一文のようです。

なお、文中に2歳馬の成績に明るい兆しとあり、この成績でよくそんなことが言えるものだと思いましたので、今年の成績の総括について、後日改めて触れたいと思います。

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