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ペンタグラムデビュー戦惨敗

ペンタグラム、中山競馬第6R新馬戦芝2000mに出走しました。

ペンタグラムは、ラフィアンとしては高額の良血馬で、母に出資していた私は、当歳時から毎年牧場でも見てきた期待の大きい1頭。
残念ながら、昨年春に調教に入ったところで骨折してしまい、約半年間の療養生活に。
故障が回復した9月からわずか3か月調教しただけで先月入厩し、どこまで身体が出来ているのか大いに疑問ですが、とにもかくにも今回デビューの運び。

募集時の栗東・佐々木師から美浦・奥平師と厩舎が変わってしまい、関東でのデビューとなりましたが、せっかくの新馬戦ということから、現地まで観戦に。
もっとも、ソルシエールと同様に、事前情報ではあまり期待できず、これで駄目なら最後のお別れのつもりもあっての現地観戦。

中山競馬場は母の出走した中山牝馬ステークス以来6年振りの観戦。
パドックのペンタグラム、馬体重は470キロ、本来は綺麗な尾花栗毛のはずが、冬毛だらけで、トモまわりもゆったりした見栄えのしない馬体。
母や姉と違って気負う感じもなく、のんびりとパドックを周回。
競馬ブックの予想はもちろん全くの無印、人気は徐々に下がって最終的に単勝59.8倍の11番人気。

さてレース、ペンタグラムは好スタートを決めますが、行き脚がないのか控えたのかスッと下がって集団半ばに。
1〜2角を周って徐々に後退していき、向正面ではほぼ集団最後方に。
さらに3〜4角の周回では集団についていけなくなり、離れた殿となって直線へ。
これはタイムオーバーの最下位かと覚悟したところで、少し前をいく10号馬の脚がとまり、集団から離された2頭で最下位争い。
最後は叩きあいをアタマ差で制して、16頭立て15着とかろうじて最下位を脱して入線しました。

集団から5馬身離された14着馬からさらに8馬身離されての15着で、優勝馬から3.3秒差の惨敗でした。
残念ながら、事前の予測通りの結果に終わってしまいました。
まだまだ身体が出来ていないの一言に尽きる出走結果で、この後奥平師は叩きながらのつもりかもしれませんが、勝ち上がるつもりなら、まだまだ時間はあるので、じっくり鍛え直す必要があるかと思います。

ところで、この4世代のラフィアン出資馬の新馬戦の成績。
こんな成績ですので、ブービーではもう驚きません。

チャペル ・・・ 5着/18頭
カリナン ・・・ 18着/18頭
リンク ・・・ 15着/16頭
スペラーレ ・・・ 4着/15頭
ソルシエール ・・・ 15着/16頭
ムジカ ・・・ 8着/12頭

最後にラフィアン公式サイトによる関係者コメント。

岩部騎手「スタートはうまく出たものの、外へもたれ始めてしまいました。修正しながら進めたものの、ラストは走りがバラバラになってしまいました。背中の感じなどは良かったのですが」

奥平調教師「稽古ではもたれるようなことはなかったのですが。厩舎に戻ってしっかりチェックして検討してみます」

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