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2月末の成績

今年の中央競馬開催も早くも2月が終わりました。
先月号の社台会報誌で今年の3歳馬の通信簿という記事があり、成績一覧が掲載されていましたので、ここで3歳馬の成績をちょっと見てみたいと思います。

社台では、募集馬70頭中、56頭が出走(出走率80.0%)、うち勝ったのが18頭(勝ち上がり率32.1%)。14頭が未出走で、そのうち4頭が引退。
サンデーでは、募集馬76頭中、62頭が出走(出走率81.6%)、うち勝ったのが25頭(勝ち上がり率40.3%)。14頭が未出走で、そのうち1頭が引退。

この時点で概ね8割の馬が出走し、そのうち3分の1強は勝ったことになります。
以前は社台・サンデーは早期デビューにこだわらないという印象でしたが、ここ数年来は強豪馬でも2歳早期デビューが当たり前というご時世で、デビュー率が随分と高くなっています。また、早期デビューした時点で成績もきっちり残していることがわかります。

社台・サンデーで特徴的なのは、未出走馬でも一旦は入厩した馬がいることで、もちろん故障馬もいますが、再度外厩等で出直しという馬が結構います。
この時点で入厩すらしていないのは、故障持ち、成長が遅いなど問題を抱えた馬といえそうです。
引退した馬は未出走で故障等により見切られた馬ばかりで、出走馬で成績不振により引退した馬は1頭もいません。

私の出資馬では、3年連続して、アスペンアベニュー、リシアンサス、フィールザヴォーグと2歳デビューはおろか3歳夏にようやくデビューという情けない状態で、今年のボルボレッタも未だ入厩すら果たしていません。
実のところ悠長に考えていましたが、単なる成績不振以上に、成長等に問題のある馬を4年連続して出資してしまったのが、とんでもなく選馬が悪かったということを改めて実感せざるを得ないところです。

ついでながら、ラフィアンについては、募集馬79頭中、74頭が出走(出走率93.7%)、うち勝ったのが20頭(勝ち上がり率27.2%)。5頭が未出走。出走馬のうち6頭が引退。

今更ですが、デビュー率は相変わらず高いのですが、デビューしただけでそれ程成績を残していません。
社台・サンデーのように身体が出来ていないと厩舎から出戻りになることもないので、何でこんな状態で出走させたのかと思う惨敗が目立つのがラフィアンの特徴です。
社台・サンデーでは1頭もいない成績不振による引退が6頭いますが、以前のような3アウト即引退であればとっくに引退してもおかしくない成績不振の馬がそれ以上おり、能力不足でもとりあえずデビューだけでもさせておけという方針が明らかです。

この様な簡単な成績だけでも、社台・サンデーとラフィアンの傾向が大きく異なることがわかりますね。

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