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2012年11月の14件の記事

出資馬近況

サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ルミアージュ
周回コース1000mと坂路コース(800m)で乗り込んでいます。コンスタントにハロン15秒の調教も行っていて、進み方としては順調です。歩様は相変わらずですが、進めていく分に問題はなく入厩が近づいている印象です。現在の馬体重は529kgです。

入厩は近づいているようですが、あとどのくらい?

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口取り縮小その後

ラフィアンで、来年度から小倉、函館での口取りを取り止めるという発表があり、私もクラブに反対意見をメールで送ったのですが、定型文の回答があり、一応は再検討するとのことでした。
他のサービス削減とは大きく違う反応で、反対意見が数多く寄せられたので、クラブも面食らったのかもしれませんが、そのくらい予測できないのかと逆に運営に不安を感じてしまいました。
再検討した結果やはり廃止となるかもしれませんが、決着を見守りたいと思います。

ところで、現時点での私の口取り体験を改めて確認してみました。
全勝ち星29勝のうち、口取りできたのは23回。
競馬場は多い順に、京都8回、阪神7回、中京4回、札幌2回、小倉1回、中山1回。
逆に勝ったのに口取りできなかったのは6回で、内訳は、中山1回、新潟1回、小倉1回、函館1回、交流戦で名古屋2回。

今回廃止される小倉ではソーサリスの初勝利の1回だけで、その後何回も足を運んでいますが、2回目の口取りができていません。
一昨年にソルシエールが勝ちましたが、まさか前走ブービーから勝つとは思ってもおらず、北海道に行っていましたので。

函館では、クリスマスキャロルが昨年快勝しましたが、関西からは難関地の競馬場なので、もちろん口取りできていません。
札幌でのアンソロジーの口取り2回というのが、いつも言っていることながら凄すぎるのです(笑)

ちなみに、ラフィアンではこの2年半ほど口取りをしていません。ソルシエールの初勝利以降に勝っていないので当たり前ですが。

私としては、まずは出資馬の残り東京と福島の2場となった全場制覇、そして私自身の残り4馬の全場制覇を達成したいものですが、年1~2頭出資では一体いつのことになるのやら。
今年から東西間の遠征馬に出走制限がかかることになったので、関東馬に出資しない限り難しいように思います。
まずは大量に売れ残っているマイネソーサリスの11にでも手始めに出資しますかね。

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福山競馬場廃止へ

今日の朝日新聞で、福山競馬が今年度中に廃止される方向であることが掲載されていました。

他の競馬場と同様に単年度赤字で、累積赤字が膨らむ一方の福山競馬、これまでにも関係者によって廃止が検討されてきましたが、来年度予算を組むこの段階で、当局側が継続を断念した模様です。

まだまだ正式決定された訳でも何でもないのですが、比較的人口が多い山陽地方の競馬場だけに、福山競馬の廃止というのは、以前は全く考えられなかったことですが、売り上げの低迷は致し方ないのかもしれません。

私個人としては、地方競馬にはまるまで存在すら知らなかった福山競馬ですが、最後のアラブ専門競馬場として、最も足を運んだ関西以外の地方競馬場なので、やはり愛着があり、無念でなりません。

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ラフィアンで口取り縮小

一口馬主掲示板等で話題になっているのですが、ラフィアンが今月号の会報誌で、来年から小倉と函館での口取りを基本的に廃止することを発表したようです。
これを知って、出資馬の勝利レースを見届け、口取りすることを最大の目的としている私としてはあきれるやら、唖然とするやらで怒り心頭。

どうやら最近は参加者が少ないので廃止するようですが、コストがかかるのでスタッフの派遣をやめたいというのが本音だと思います。
レース後の関係者コメントなどの速報を既にやめていますので、とっくにスタッフを派遣していないのでしょうか。
そういえば今年の夏には小倉に結構行きましたが、スタッフを一度も見かけませんでしたが。

しかし、今はスタッフがいない場合は口取りは他のクラブに頼んでやってもらうことになっていたはずなのに、いきなり廃止になる訳がさっぱりわかりません。
それなりにコストがかかっているとか、口取りを委託できないとか何らかの事情でもあったのでしょうか。

ラフィアンでは成績向上に努めるといって、サービスを順次縮小、廃止していますが、今回のサービス縮小は本末転倒も甚だしいものだと思います。
そもそも一口馬主クラブとは、擬似馬主体験を会員に提供するのが目的のはずです。
それにもかかわらず馬主の最たる権限の一つの口取りをなくすというのは、理解に苦しみます。

今回の件は、コスト削減の本音が明らかなのに、成績向上を言い訳にしているとしか思えませんし、成績不振で批判を浴びたせいか成績を上げさせすれば何をしても許されるものと勘違いしている節があります。
成績を上げるのはもちろんですが、肝心の会員サービスを縮小するのもいい加減にしてほしいものです。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆ソルシエール
マイネソルシエールは、ビッグレッドファーム明和に滞在中。坂路で乗り込まれています。中間は順調に週2本の追い切りを消化。もう少し絞り込みたいものですが、年内の入厩も見えてきています。馬体重は522キロ。

屈腱炎で半年以上完全休養して、100キロ以上太ってから、ようやく乗り込みを始めてまだ2か月にもならないのに、年内入厩?
どう考えても乗り込みが足りていないし、馬体重も前走からまだ60キロも太ったままなのに、何を考えているのでしょうか。
復帰までかなり時間がかかるとか、見込みがないのなら見切ってもらってもかまわないのですが、ここで復帰させる意味が全くわかりません。

その馬にとっては無理でも、できるだけ仕上げた状態で競馬場に送り出そうとする社台・サンデーと、とりあえず競馬場に送り出せというラフィアンの考え方の違いが如実に現れていますね。

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出資馬近況

セゾン公式サイトによる出資馬の近況。

◆ドリームマジシャン
セグチレーシングステーブル本場で調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、合わせて週に1~2本坂路も取り入れ乗り込まれています。中間に見られた四肢の浮腫みは今週に入ると何ら気にならない程度にまで回復している事から、再び通常メニューに戻して乗り込みが進められています。担当スタッフは「先週見られた四肢の浮腫みはペースアップした事による一過性の症状だったと見ています。直ぐに脚元もスッキリしましたので、火曜日には再び坂路を強めに乗って状態を確認しましたが、調教後に浮腫みが見られる事もありませんでした。坂路での行きっぷりも良く、自らハミを取って意欲的に調教をこなしていますし、体も徐々に引き締まって来ていますので、特に問題が見られなければこのまま軌道に乗せて行きたいと思います」とコメントしていました。今後もペースアップして乗り込みを進め、特に状態に問題が見られなければこのまま入厩へ向け態勢を整えて行く予定です。現在の馬体重は522kgです。

こちらも心配な状態でしたが、特に問題はなく、入厩に向けて進めていくようです。
早くて年内入厩といったところでしょうが、3年連続で勝っている1月出走に間に合えばいいのですが。

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出資馬近況

サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ルミアージュ
この中間も順調で、周回コース1000mと坂路コース1本をハロン18~20秒ペースで乗られています。また、ハロン15秒ペースでも乗り始めており、ようやく状態が上向いてきた印象です。左後脚の歩様の硬さも徐々に良化していますので、このままさらに乗り込みを重ねて、態勢を整えていきたいところです。羽月調教師も頻繁に牧場を訪れていますので、入厩のタイミングを打ち合わせていきます。現在の馬体重は534kgです。

先行きが怪しくなる一方ですが、一応「入厩」という単語が出てきたので、このまま入厩まで進めていくようです。
もっとも入厩時期を検討といいながら何か月も入厩できなかった馬が過去に何頭もいたので、まだまだ懐疑的ですが。
馬体重も外厩移動前に比べて30キロも太ってしまったので、どう考えても年内入厩は無理で、早く入厩できても、例によって出戻りの可能性もあります。

ところで、先日、某一口馬主掲示板で、ルミアージュが駄目っぽく、3歳馬はとっくに引退、唯一期待の古馬のクリスマスキャロルが突然の引退、私と同じ出資馬で嘆いている書き込みを見かけたのですが、やはりこの近況の内容ではルミアージュはあきらめモードなんでしょうかねえ…

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絶不調

私自身のことで、これまで書いていませんでしたが、この夏から体調面で絶不調に陥っています。

元から丈夫とはいえない私なので、季節の変わり目となると、すぐに風邪をひいたり、お腹を壊したりと、仕事も結構休む方だったのですが、この夏は替わった職場が冷房の効き過ぎのせいか、頭が重く身体がだるい冷房病のような状態に。
ところが秋になっても身体がだるいのが抜けません。
仕事も忙しいので、週の後半にはぐったりで、終いには朝に起きられなくなってしまい、週に何度も休むはめになってしまいました。
さすがに職場の方でも問題になり、メインの仕事を外されるという情けない状態になってしまいました。

先日は土砂降りの中でエリザベス女王杯を観戦したせいか、案の定というか風邪をひいて寝込んでしまったので、自業自得といったところもあるのですが、体調不調の原因がよくわかりません。
これまでも結構病院にも足を運んだのですが、原因がわからないというのが何より不安でなりません。
単に年齢のせいだからと済まさせるのも困ったもので、一体これからどうなるのでしょうか。

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クリスマスキャロル故障引退

社台公式サイトによる出資馬の近況。

◆クリスマスキャロル
レース後、左前脚の球節部に腫れの症状がみられたことから、本日11/14(水)にJRAの獣医師によるエコー検査を行いました。その結果、患部は繋靭帯炎を発症していることが判明しました。症状は重度といえるもので、規約により引退が決まっている来年3月末までの出走は事実上不可能となったことから、本馬を引退・繁殖入りさせることにいたしました。次走予定の愛知杯が楽しみだっただけに、会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、詳細につきましては、後日書面をもってご案内いたします。

水曜日の定例更新と思って近況に目を通して頭の中が真っ白に。
晴れのエリザベス女王杯出走に喜び、次走の愛知杯出走を楽しみにしていたところ、レース後に故障発症していることがわかり突然の引退決定のお知らせでした。

これまでも朝になったら死んでいたというのを筆頭に、勝ちあがり直後の前途洋々最中の故障発症による突然の故障引退などを経験してきましたが、残り半年とはいえ、堂々のオープン馬となって活躍を期待していたクリスマスキャロルの引退はあまりにも急で残念でなりません。

クリスマスキャロルは、何度も書いているように、昨年までは何回か走れば馬体が減っては休養の繰り返しをしていたのですが、この春にようやく本格化し、オープン馬まで駆け上がりましたが、わずか半年間の煌きでした。

牧場見学ツアーのため、2着入着となったマーメイドSを現地観戦できなかったのは残念でしたが、何と言ってもエリザベス女王杯に出走、現地観戦できたのは一口馬主冥利に尽きるところでした。
やはり足許の弱いタキオン産駒なのかと思いつつも、何とかここまで頑張ってくれて、まずはお疲れ様と言葉をかけたいところです。
また、競争馬としては引退ですが、繁殖にあがるので産駒にも期待したいところです。

さて、現実的な話ですが、クリスマスキャロルは、私にとっては社台・サンデー出資馬初の黒字馬なので、重賞で1~2回くらいは入着して、もう少しは稼いでほしかったので、収支的にも残念でした。
この後、見舞金をはじめ、買戻し代金など引退清算が結構な金額になるはずですが。

また、この馬のせいでも何でもないのですが、この引退の時点で、稼動馬がいなくなってしまいました。
稼動馬どころか、屈腱炎明けのソルシエールはもちろん、ドリームマジシャン、ルミーアジュと入厩の目処すらたっておらず、11月というのに、年内の私の出資馬の出走はこのエリザベス女王杯で早くもお終いとなりました。
次の出走は一体全体いつ、どの馬になるんでしょうか…

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クリスマスキャロルエリザベス女王杯出走

クリスマスキャロル、京都競馬第11Rエリザベス女王杯(GI)に出走しました。

クリスマスキャロルは昨年までの走っては休むという弱い体質から一転し、この春は好調で1000万円特別戦を勝ち、さらに重賞のマーメイドSで2着となり、堂々のオープン入り。
この秋は晴れて古馬牝馬の重賞路線を歩むことになり、府中牝馬Sを経て、牝馬最高峰レースのエリザベス女王杯に出走することになりました。
今年の牝馬三冠馬をはじめGI牝馬がほとんど出走しないという正直なところ面子の薄いGIレースとなり、得意の京都競馬場、長距離レースということであわよくば掲示板入りを目指したいところ。

私にとっては昨年のソルシエールのオークス、秋華賞に続く3回目のGIレース出走ということで、もちろん現地観戦に。
朝から雨の京都競馬場、私が競馬場に到着したレース前の頃には土砂降りで、芝コースは不良ではないかという重馬場、これがレースにどう影響するか。

パドックのクリスマスキャロル、馬体重は前走比+2キロの446キロで、前走同様好馬体の印象。
競馬ブックの予想では△が2つある予想で、一部には穴狙いの評価に。しかし、人気は全くなく単勝66.6倍の13番人気。

さてレース、近走スタート出遅れ気味のクリスマスキャロルですが、この日はスタートを決めて先行争いから集団5,6番手の好位置につけてレース進行。
好位置のまま向正面を通過、3角手前からエリンコートが外から一気に上がりレースが動き出します。
3~4角から直線に入ったクリスマスキャロル、好位置も上位争いに絡めずじりじりと後退し、最終的には13着と惨敗に終わってしまいました。

あわよくば掲示板、悪くとも8着入着はと期待していましたが、残念ながら惨敗に終わってしまいました。
レース後のクラブスタッフ氏との話では、石坂調教師は春の好調を経て、好馬体を維持していることからかなり本気モードだったようですが、やはり面子は薄くとも牝馬最高峰のレースだけに家賃が高かったようです。
次走はハンデ戦の愛知杯出走の予定なので、マーメイドS同様に軽ハンデを活かして好走を期待したいものです。

なお観戦では、土砂振りだったので写真を撮るのに苦労しました。
さらにパドックでは甘くみていて到着時には既に人だかりで、何とか前の列を確保しましたが、傘が邪魔になり、国際GIでパドック内の関係者はどうしようもなく…
逆にレースでは知人のおかげできちんとゴール前スタンドから観戦できました。
さすがに最新デジタル一眼レフカメラで、下手くそでもこのくらい撮れました。

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最後に社台公式サイトによる詳しいレース解説です。

◆クリスマスキャロル
11/11(日)京都11R・エリザベス女王杯(GⅠ・芝2200m)に秋山騎手で出走、馬体重は前走から+2の446㎏でした。問題なくスタートを切ると、ポジションを取りに押していき、道中は好位グループのうしろを追走しました。3~4コーナーの残り600mあたりから徐々に仕掛けて最後の直線を迎えましたが、直線では上位争いに加わることができず、勝ち馬と1.6秒差の13着で入線しています。ジョッキーは「今日はゲートも五分に出てくれましたし、良いポジションで思っていた通りの競馬ができました。また、今日のような水分を含んだ重たい馬場も気することなく追走できました。ただ、G1の舞台だけあって、やはり力の差はありましたね」とコメントしており、また石坂調教師は「今日はメンバーも強く、勝ち負けには至りませんでしたが、競馬の内容には満足しています。今後は馬の状態をみながら12/15(土)中京・愛知杯(GⅢ・芝2000m・牝馬限定・ハンデ)に向けて調整していきたいと思います」と話していました。

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クリスマスキャロルエリ女出走確定

クリスマスキャロル、登録通りエリザベス女王杯への出走が確定しました。

牝馬最高峰のGIレースにオープン馬として除外の心配がないまま堂々と出走できるのはやはり大したものです。
牝馬三冠馬が出走せず、場所は得意の京都競馬場、血統的には長距離適正ということからクリスマスキャロルには風向きが良くなっています。
府中牝馬Sの叩き一走も期待して、このレースでは掲示板を目指してほしいものです。

社台公式サイトによる出資馬近況。

◆クリスマスキャロル
11/11(日)京都11R・エリザベス女王杯(GⅠ・芝2200m)に秋山騎手で出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。

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出資馬近況

社台公式サイトによる出資馬の近況。

◆クリスマスキャロル
11/11(日)京都・エリザベス女王杯に秋山騎手で出走を予定しています。想定では16頭が出走意思を表明しています。11/7(水)は坂路コースで追い切り、半マイル54.0-39.8-26.3-13.4の時計をマークしました。前走はレースの流れに乗れませんでしたし、ひと叩きしての上積みもあります。また距離延長もプラス材料ですので、大舞台での巻き返しを狙っています。

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出資馬近況

社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ルミアージュ
周回コース1000mをハロン20~22秒のペースで、坂路コース(800m)をハロン18~20秒のペースで乗っています。左後脚の歩様に硬さはありますが、後脚を少し開き気味に歩くのでその影響もあると思います。安定して調教をこなせるようになっていますし、あまり神経質にならずに進めていくつもりです。現在の馬体重は530kgです。

◆レイクサイドカップの11
現在、夜間は放牧をしながら、日中は調教に勤しんでいます。この中間は周回コースで常歩3000m、ダク1200mをウォーミングアップとして、1日おきに軽めキャンター1200m、直線ダートコースで軽めキャンター1本も消化しています。馬体重は475㎏と増加していますが、乗りながらのもので馬体のシルエットは脂肪が落ちて、筋肉が増加している印象です。現在の馬体重は475㎏です。

◆アイスドールの11
移動後は環境の変化に戸惑うことなく、鞍付けやブレーキングなどの馴致は無事終了しています。現在は角馬場での運動と400mの周回コースを併用しながら乗り込んでいる毎日です。初めての場所でも物見をしていませんでしたし、またテンションが上がることもないので、今後も順調に調整が進められそうです。精神的にもどっしりと構えて、パワーも秘めている感じがしており、牝馬らしくない本馬の今後が楽しみになってきました。現在の馬体重は470㎏と減っていますが、騎乗を行ってのものですので心配はありません。

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出資馬近況

社台公式サイトによる出資馬の近況。

◆クリスマスキャロル
11/1(木)は坂路コースで追い切り、半マイル55.4-39.7-25.6-12.7の時計をマークしました。秋山騎手が騎乗して、併せ馬で行っています。

ソリタリーキングとの併せ馬で、しっかり追って、動き軽快とのことです。

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