株価上昇
東京株式市場は円安、米国の株高を受けて買いが広がり、日経平均株価が2008年1月以来約5年4か月振りに1万5000円台を回復しました。
昨年末の自民党政権復帰以来、アベノミクスの金融緩和政策により、円安と株高が続いていますが、円は4年1か月振りに1ドル100円を記録、日経平均株価も1万5000円台の大台に至った次第。
景気全般については何ともコメントのしようもありませんが、私個人にとっては、余剰資金を株や投資信託で運用していたので、嬉しい限り。
遅ればせながら少しばかし買った株が大きく上昇し、月給分くらい稼いでくれました。
もっとも持ち株全体ではリーマンショック以前どころかバブル景気の頃に買った塩漬けのものは多少マシになった程度なのですが。
資金繰りが改善したので、気を良くして今年の一口馬主の出資を増やそうかと思っていますが、考えるまでもなく一口馬主の資金収支は余剰資金の運用以上の大損状態(笑)
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