« 出資馬近況 | トップページ | セレクトセール »

出資スタイル

一口馬主クラブは多々ありますが、私が最初に入ったラフィアンは100口、次に入った社台・サンデーは40口のクラブです。
多くのクラブは400口か500口が基本なので、両クラブは小口クラブの代表格といえるでしょう。
言うまでもなく小口クラブは一口当たりの出資金額が高くなるのでハイリスクハイリターン、負担額が大きいのですが、当たれば回収も大きくなります。

私が一口馬主を始めるにあたり、ラフィアンを選んだのは、いろいろと調べて(当時は)まともなクラブは、社台とラフィアンだけという記事を結構目にしたからです。
また、400口等の多数口では、ギャンブルなので、本気度に欠けるということもあって、私の懐具合から100口ぐらいが適当だと思ったからでもあります。
当然ながら社台も視野にいれましたが、一口当たりの出資金額が自分の月給以上というので見送りました。

ラフィアンでは年2頭前後出資するという形で一口馬主を続けてきましたが、その後すぐに、キャロットがノーザンファームと提携し、活躍馬を排出し、人気クラブとなっていきました。
一時キャロットへの入会も考えましたが、多数口クラブであっても人気馬には出資できないこと、現地観戦派の私にとって多数口クラブで多くの馬に出資しても現地観戦に限界があること、そして、先程言ったようなギャンブル度に欠けること、などから入会をやめました。
縁のある馬に出資するためにセゾンにも入会しましたが、今後も縁の馬が募集されない限り、他の多数口クラブに入ることはないと思います。

さて一般的に、活躍馬が多いと、人気が高くなり、会員数も多くなるというクラブにとっては好循環になるはずですが、同じように募集馬が売れても、口数を小口にして会員を絞ることによってステータスを高めようという手段があるかと思います。
言うまでもなく社台がそうで、一口馬主クラブ界では社台ブランドは高いステータスとなっています。
私は、当初見送っていた社台に今では無理をしながらも入会、出資を続けているのですが、いつかは当たりをという望みがあることと、このステータスに惹かれているのが正直なところです。
あまり言いたくありませんが、いい大人が年に数万円程度の多数口クラブで一口馬主をやっても楽しくも何ともありません。

口数については、多数口クラブで複数口出資すれば同じではないかという考え方もありますが、多数口クラブで例えば10口出資しても意味はありません。小口のクラブに入って一口出資してこそ価値があるのです。
従って、今年からラフィアンでは50口募集を始めましたが、100口クラブで一部の馬を50口で募集しても意味はありません。
いつかの会報でラフィアン社長は50口募集の経緯を説明していましたが、一口馬主会員の気持ちをよくわかっていないように思います。
まだクラブに勢いのあった数年前の古参会員の要望を今頃実現しても…というのが最大の疑問ですが。

さて、私は未だに扶養家族もいない気ままな独り者なので、多少は懐に余裕があるので、余程のことがない限りは、少数精鋭で社台をメインとして、ラフィアンでも出資するというスタイルを継続したいと思っています。
長々と書きましたが、一口馬主の出資スタイルの確認でした。

|

« 出資馬近況 | トップページ | セレクトセール »

一口馬主」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109399/57746687

この記事へのトラックバック一覧です: 出資スタイル:

« 出資馬近況 | トップページ | セレクトセール »