« 出資馬近況 | トップページ | 船橋競馬厩舎見学 »

グリンダデビュー戦惨敗

グリンダ、中山競馬第7R新馬戦・芝1800mに出走しました。

これまでの育成ではパッとしない印象のグリンダ、9月に牧場で外傷を負ったので、デビューはさらに遅れるかと思いましたが、意外にも11月入厩、このたび年内デビューとなりました。
近況通りではなく、急遽の入厩決定、即出走はラフィアンの良さでもあり、いい加減なところでもありますが、この馬の場合はどうかに注目。
あまり期待できそうにもありませんが、新馬戦なので、中山競馬場まで行って現地で観戦してきました。

パドックのグリンダ、馬体重は428キロ、ほっそりした馬体で、トモあたりが少々さびしい印象。また、この血統としては覇気に欠ける感じで周回。
競馬ブックの予想では一つ印はあるものの、本紙無印。
特に目立った馬もおらず、人気は分かれましたが、グリンダの人気は全くなく、単勝78.1倍の10番人気。

さてレース、グリンダはまずまずのスタートから内をついて先行、集団2~3番手あたりでレースを運びます。
向正面もそのままの位置取りで通過、3~4角を周って、直線に入ります。
さあここからと思いましたが、直線で各馬がペースアップするとついていけず一気に後退。最終的に13頭中11着と惨敗に終わりました。

予想以上の惨敗にはやっぱりなあという気持ち。
レース前の懸念通り、それほど万全の状態でないにもかかわらず、入厩、出走させた感じが否めません。
姉のソルシエールのように気性面の問題ならレース慣れで次走以降に期待したいのですが、コンデュイット産駒がロクに勝っておらず、外れ種牡馬の様相が漂い始めているだけに、今後が心配なところです。

ラフィアン公式サイトによる関係者コメント。

柴田大知騎手「スローになりそうでしたので、ある程度好位で流れに乗りたいと考えていました。スタートしてから2列めにつけられたのはよかったのですけれど、そこからペースが落ちても追走に余裕がありません。促しながらようやくそのポジションをキープできる、という感じでした。直線に向いても前がクリアであるにもかかわらず、追ってからギアが上がらないまま後続に飲まれてしまっています。特に他の馬を気にした様子もありませんでした。初めての競馬でしたし、実戦の流れに適応できなかったのかもしれません」

手塚調教師「なんの不利もなくちょうど良いポジションで進められたのですが。一度使っての変わり身に期待したいと思います。続けて使っていく予定です」

ところでこのレース、パドックで顔馴染みの会員さんから声をかけてもらいました。
同レースに出走のサンデーRのカンパニー産駒のリコルディに出資されているとのことでしたが、直線突き放して見事に新馬勝ちしました。
社台・サンデーでは安い部類の馬ですが、新馬戦なのに東上してあっさり新馬勝ち。こんなこともあるんですね。

|

« 出資馬近況 | トップページ | 船橋競馬厩舎見学 »

マイネグリンダ」カテゴリの記事

一口馬主」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109399/58767889

この記事へのトラックバック一覧です: グリンダデビュー戦惨敗:

« 出資馬近況 | トップページ | 船橋競馬厩舎見学 »