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JBC盛岡競馬場開催

出資馬がようやく稼動状態になりつつありますが、出走まではもうしばらくかかりそうです。
マトリョーシカが順調ならば今月末には出走するかもしれませんが、それでも4か月も出走がないことになります。
先週も書いたようにこんな状況は10年振りなので、個人的には競馬関係では随分暇なことになっています。

さて、今日は盛岡競馬場でJBCが開催されました。

盛岡競馬場でのJBCは第2回以来12年振りということで、何でこんなに開いたのか盛岡競馬場の事情はわからないのですが、十年一昔どころではないこの世の中、この間に競馬界、とりわけ地方競馬を取り巻く環境はすっかり変わってしまいました。
まあ早い話、地方競馬は南関東を除いてすっかり寂れてしまい、どこの競馬場も存続の危機に瀕してします。
地方競馬場の優等生だったはずの盛岡競馬場も同様で、一度は廃止寸前まで陥り、メイセイオペラのような強豪はどこへやら、競走馬もすっかりレベルが低下してしまいました。
そんな中でのJBC開催ということで、なかなか大変だったようです。
個人的には一度は行きたい盛岡競馬場、三連休でも最終日では向かうこともできず、ネットでレース観戦しました。

個人的に注目していたのは、レディスに出走したマイネエレーナとスプリントに出走したドリームバレンチノ。

まず、マイネエレーナはラフィアンの所属馬ですが、ファンド馬のまま南関東に移籍、そこで重賞を勝つなど移籍後3500万円もの賞金を稼ぎ出してします。
JRAで頭打ちなら地方競馬に転籍したほうが交流重賞などには出走しやすいのですが、このような移籍はラフィアンでは事実上初めてのことです。
出走結果は地方所属馬最上位の6着ということで、実力を発揮してくれました。
他のクラブでも地方ファンド馬がいますが、今後の成功例の一つになる馬だと思います。

次に、ドリームバレンチノはセゾンの所属馬ですが、JRAのスプリント戦で世界のロードカナリアに惜敗続きとなり、昨年からダート戦線に移りました。
昨年のJBCスプリントでは2着、そして今年は遂に優勝し、念願のGIを獲得しました。
交流重賞とはいえGI優勝で、ダートへの転向がうまくいったようです。
JRAの獲得賞金が約3億円、地方での獲得賞金が1億円ということで、まだまだ活躍できるかもしれません。
これまた、一口馬主クラブ馬の成功例の一つになる馬だと思います。

いずれも知り合いが出資している馬なので、こんな馬に出資できて羨ましいというのは横に置いて、各クラブ陣営ともできるだけ好成績をあげるように頑張った結果としてはこれ以上のものはないと思います。

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