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ラフィアン2014年成績

年末恒例のラフィアンの今年の成績総括です。

今年のラフィアンの勝利数は合計70勝、内訳は中央64勝、地方交流3勝、地方所属馬3勝。昨年の中央勝利数65勝とほぼ同じ数字です。
獲得賞金は13億9893万円、昨年の15億2645万円から下がりました。

注目の馬主ランキングは、勝利数では5位から8位と大きく後退しました。
獲得賞金は昨年同様の4位維持ですが、3位社台RHとの差が約10億円もある一方で、すぐ下にはメイショウの松本氏、シルクが1億円内に迫っています。

中央所属馬の成績を年齢別にみると、2歳馬は11頭勝ち上がり、12勝に終わりました。
新馬勝はわずか3頭、特に活躍した馬もおらず、勝ち星は一昨年19勝、昨年15勝から下がり、2008年以来の低成績になりました。

3歳馬は27勝、フロストが毎日杯を勝ち、メリエンダがオープン馬になりました。
3歳世代の勝ち上がり馬は都合29頭、この世代の募集馬は80頭、出走頭数は77頭なので、勝ちあがり率は37.7%と昨年同様40%に届きませんでした。

4歳馬は11勝、5歳馬は12勝と例年よりも大きく減りましたが、準オープンで5勝と上級条件での勝利が目立ちました。

6歳馬は4勝、メダリストが目黒記念、ラクリマがオールカマーとGIIを勝ちました。
7歳馬は障害未勝利の1勝のみです。

全体を総括すると、一部の古馬が重賞や準オープンで勝つなどクラブの獲得賞金に貢献しましたが、全体では低迷したままで、勝利数はすっかり低位で落ち着いています。
今年のシルクの勢いが半端ではなかったので、来年は勝利数だけではなく、獲得賞金でも抜き去られるのは必至。
昨年末はラフィアンには第4のクラブとして頑張ってほしいと書きましたが、もう第5のクラブとして頑張るしかないでしょう。まさか東サラに負けるようなことはないと思いますが…

最後に、馬主ランキングではキャロットFが勝利数、獲得賞金ともにダントツの1位となりました。
生産牧場→クラブ法人の関係からみれば、同一グループ内のサンデーRよりも他クラブが上位になるのはやはり本末転倒に思われるので、ノーザンファームの来年度募集馬の見直しがあるのかなど、今後に注目したいところです。

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