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期待馬の引退

ラフィアン公式サイトの臨時近況更新で放牧中のストラーノの名前があったので、何事かと思ってみると、何と引退発表でした。
放牧中に原因不明で歩様が乱れ、検査すると仙骨がずれていたとのことで、例によって何やらよくわからないうちに故障発生していたようで、そのまま引退に追い込まれてしまいました。

ストラーノはディープインパクト×重賞牝馬のソーサリスと、ラフィアンでは超良血馬で、関係者や出資者にとっては期待の馬だっただけに、残念なことだと思います。
私にとっても出資申し込みできなかった心の愛馬でした。

さて、昨年春頃に期待馬ながら勝ちきれないとここで書いたように思いますが、とうとう2勝から積み上げできないまま引退することになってしまいました。
馬自身の問題もあるのは充分に承知していますが、これほどの馬を500万条件馬にしかできなかったのは、やはり関係者のデビュー後の管理方法のまずさに起因すると考えてしまうのは私だけではないと思います。

ラフィアンでは何と言ってもBRFの競走馬の育成と管理に特徴があります。
かねがね書いているように、画一的と言われるものの、BRFには競走馬をきっちり鍛えてデビューまで持っていく能力は評価できます。
しかし、故障させてしまうのは問題外としても、より高い成績を残すためのさらなる上積み、特に古馬となってからの管理能力が欠けています。
私としては、早期育成ばかりに力を入れるあまり、実は古馬管理のノウハウがないのではないかと思っています。

間もなく今年度の募集も終了となりますが、クラブ運営にまたまた不安を抱かせる残念な期待馬の引退発表でした。

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