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BRF放牧地立入禁止

レイクマッケンジーが勝って、カタログも届いた社台の一日、ラフィアン公式サイトに突然のお知らせが。
わざわざ【重要】と表記され、”ビッグレッドファーム(北海道)における放牧地立入禁止について”と、これまで自由に見学できていたのが、6月から放牧地には立入りを禁止とするというお知らせでした。

牧場見学に行った会員なら常識、それ以外には非常識な放牧地への自由な立入り、これはBRFの特徴の一つでしたが、とうとう禁止されることになりました。
競馬ブームの頃はもの凄い数の競馬ファンや観光客が訪れたという日高の牧場、いろいろなトラブルがあったと聞いていますが、BRFでは良い意味で悪い意味で自由な牧場でした。
厩舎に入って馬を見るのも自由、牧柵を乗り越えて放牧地に入るのも自由、馬を見るのも、お触りも自由。

私はマンガの「じゃじゃ馬グルーミングアップ」を読んで日高の牧場に憧れ、いつかは行きたいなあと思っていましたが、初めて牧場見学したのはラフィアン会員になってから。
ソーサリスが休養放牧されていた2006年に初めて見学に行きました。
ネットでの情報で見学自由と聞いていたものの、誰もいないところを勝手に歩き回って育成馬から休養中の現役競走馬まで自由気ままに見ることができるのは驚きでした。

翌2007年のツアーで知り合いの会員さんと一緒に前日入りし、牧場見学のコツを教わりました。
放牧されている馬の探し方のようなものですが、以来毎年牧場を見学するようになりました。
牧場見学の目的は、募集馬をじっくり見て出資馬を検討すること、育成・休養中の出資馬を見ること、引退して繁殖にあがった元出資馬を見ること等々あるかと思いますが、私はソーサリスと巡り合ってから、思い入れのあるソーサリスとその仔と毎年会うのが何より楽しみになったのです。
いい歳をして何ですが、放牧されている繁殖馬と当歳馬と戯れるのは本当に楽しいものでした。

以前から見学禁止のうわさは耳にしていたものの、おそらくは何らかのトラブルがあって今回の決定に至ったことかと思います。
放牧地に入っての見学自由というのも確かに問題が多いのは承知していますが、本当に残念でなりません。

厩舎内の見学、放牧地の外からの見学は今後も自由ということですが、広い放牧地では中に入らないと、お目当ての馬と会うことができません。
先月に牧場見学に行っておいてよかったかなと思いつつ、牧場見学でソーサリスとその仔を見守っていきたいと思い、一旦新規出資をしないと決めたラフィアンの会員を続けてきましたが、その目的がとうとう果たされなくなってしまったので、今後について考えることになりそうです。

ところで、公式サイトでは、募集馬については、予約制により一人3頭までスタッフが引き馬で見学させてくれるとあります。
社台の牧場と同様の扱いになる訳ですが、こちらの方も驚きました。
ラフィアンでは、古参会員が募集検討する時に何頭も引いて見させることがままありましたが、これが制限されることになったのです。
えらそうな態度で指示しているのをツアーでも見たことがありますが、通常の見学時ではスタッフも仕事があるのに大変だったので、お断りということでしょう。
事前予約のうえ、わずか3頭限定では、大幅な制限なので、放牧地立入禁止よりこちらの方が残念というか納得できない会員が多いのではないかと思います。

最後に、BRFでの放牧地立入禁止とありますが、CVFではどうなのか、募集馬の引き馬見学を案内していますが、出資した馬の見学では一切対応してくれないのか等々疑問もあるので、今回の件については、今月末の牧場見学ツアーでよく確認しておくつもりです。

牧場見学に行かない会員にとっては何の問題もない今回の決定ですが、私のような会員も少なからずいる訳で、今後ラフィアンの会員離れが加速するように思います。

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