共有馬近況
社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆レイクマッケンジー
来週12月8日(木)船橋12R・ケンタウルス特別・B2以下・距離1700m戦への出走を予定しています。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆レイクマッケンジー
来週12月8日(木)船橋12R・ケンタウルス特別・B2以下・距離1700m戦への出走を予定しています。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
この中間も変わりなく順調で、本日11/30(水)はCWコース併せ馬で速めを行いました。6F84.5-69.1-54.2-39.8-12.5のタイムをマークし、併走相手に遅れていますが、1週前としてはこれくらいでじゅうぶんといえそうです。来週12/11(日)阪神・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)にバルザローナ騎手で出走する予定で、しっかりと仕上げていきます。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
来週12/11(日)阪神・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1・3歳オープン・芝1600m・牝馬限定)に登録しました。フルゲート18頭に対して21頭が登録しており、本馬の出走馬決定順は1番目です。
やはり出走馬決定順1番目というのは誇らしくも嬉しいものです。
週刊競馬ブックやギャロップを見ると、さすがに無傷の3連勝で牡馬相手の重賞を勝ったので、評価が一段と高くなっています。
重賞馬のヴゼットジョリー、レーヌミノル、リスグラシュー、フランケル産駒のソウルスターリングあたりが強敵でしょうか。優勝候補の一角であることは間違いありません。
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ラフィアン公式サイトによるレース関係者コメント。
◆フレスコ
柴田大知騎手「『鞍上が気をぬくとすぐに走るのをやめようとする』ときいていました。ただ、返し馬では自らがっちりハミをとって行きたがるくらいでしたので、これまでとの比較はつかないとはいえ、今日は進んでいこうとするのでは、とも思えました。それでも油断せずレースに臨んだのですが、これが正解。いざゲートが開くと返し馬とはまるで違った走りで、いきなりふわふわしてしまったため、すぐに気合をつけました。そこからはやめようとする雰囲気が出るごとに促す、という繰り返しです。4コーナーで動いていくのは少し早いか、とも思ったのですけれど、外から進出してくる馬がいて、こういう性格の馬だと被されるとやめてしまうのでは、と考え、仕掛けていきました。それでもラストまでしっかり伸びてくれています。本質的にしぶといタイプですが、なかなか難しいところのある馬ですね」
高橋祥調教師「今日は美浦から競馬場へ向かう馬運車に乗る際に激しく拒否して抵抗しました。普段はうちの厩舎の中でも一番というくらいにボーッとしている馬なのですが、競馬を察知するとスイッチが入ります。レースでもその性格が表れていて鞍上泣かせですね。前走の三津谷騎手も今回も、その点、しっかり意識して力を発揮させてくれたと思います。上がった状態に問題なければこのまままた芝の長めの条件を使っていく予定です」
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ジューヌエコール、12月11日に阪神競馬場で行われる阪神ジュベナイルフィリーズに登録しました。
栄誉ある出走馬決定順1位、 もちろんこのまま出走できます。
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フレスコ、東京競馬第7R芝2400mに出走しました。
復帰戦5着入着のフレスコ、馬体変わらず続戦。
5歳この時期で連闘とは驚きですが、転厩直後なので様子を見たいのかもしれません。
東京での出走でどこまで走れるかが課題。
自宅でグリーンチャンネル観戦。
フレスコ、この日の馬体重は前走変わらず476キロ。
予想は低く、単勝53.9倍の10番人気と低人気。
さてレース、フレスコはまずまずのスタート後、大外から内に切れ込み先頭から3番手につけます。
そのままレースを進行、向正面では先頭2頭との差が広がりますが、3~4角で差がなくなり、直線へ。
直線に入って各馬叩き合いからフレスコはよく頑張り一時は先頭に踊り出ますが、後方から3頭に交わされ、4着入線で終わりました。
走ってみないとわからない馬ですが、先行から追い上げとこの日は能力を発揮することができました。
関東に移っても入着する走りを見せることができ、裏開催や展開次第では勝ち負けも充分期待できそうで、今後もしばらくは楽しめそうです。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
11/25(金)は坂路コースで追い切り、半マイル57.4-42.7-28.3-14.4の時計をマークしました。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆フレスコ
マイネルフレスコは、11月26日(土)東京7R・3歳以上500万下・芝2400mに柴田大知騎手で出走します。連闘に十分に対応可能な状態との陣営のジャッジです。高橋調教師は「芝2400m以上の番組が少ないので、前走の前から連闘はある程度想定していました。状態が良いときに使っていきたいとの思いがあり、動かしてみて問題ないことを受けて、ゴーサインを出しました。前走で、思っていたよりも楽に追走できた点は収穫で、もう一歩の前進を期待しています」と話していました。
◆パラノーマル
パラノーマルは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。中間からペースアップを始めています。主任は「特に変わった感じはなく、自身の動きができています。厩舎サイドから入厩の打診があり、いつでも戻せるように態勢を整えています」と話していました。検疫が取れ次第、入厩予定です。
◆ハドソン
マイネルハドソンは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。中間は坂路3本の通常メニューを問題なく消化できています。主任は「ハミにもたれるような走りは徐々に改善されてきています。体力の問題もないので、このままペースを上げて行けそうです」と話していました。
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社台・サンデー・社台グループオーナーズから10月分の経費配当明細が郵送されてきました。
前月分にグラッブユアダイヤの新馬戦勝ち配当とプレリュードフィズとベストワークスの引退馬精算金が含まれておらずがっかりしていましたが、今月分に支給。
総額で60万円以上の配当となっており、保険金含めた経費が結構かかっていても全く平気というか、安馬一口分くらい充分まかなえる金額です。
プレリュードフィズの牝馬買戻し価格が募集価格の1割相当なので高額なのと、ベストワークスのオークション売却価格が高額だったためですが、未勝利引退でも多少はほっとしました。
ところで、高額で売却されたベストワークス、いつまでたっても地方競馬での登録がありませんが、一体全体どうしたのでしょうか。
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フレスコ、出走が確定。この時期にまさかの連闘です。
◆フレスコ
東京競馬 11月26日(土) 7R 500万下 芝2400m 柴田大知 13頭
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久々に園田競馬場に行って交流重賞の兵庫ジュニアグランプリを観戦してきました。
今年の夏は”そのきんナイター”にあまり行かなかったので7月以来の観戦。
競馬場に着いてみると、例の耐震工事中で、パドック前の第5、第6投票所が閉鎖されていました。
そのうちスタンドも改修されると思いますが、かなり長期間にわたる工事になりそうです。
さてメインレースは、川原正一騎手騎乗の6番人気の道営所属馬ローズジュレップが、直線で抜け出し優勝しました。
この馬はノルマンディーの地方競馬ファンド馬で、知り合いの方も出資しており、口取り式に立ち会うことができました。
私は地方競馬馬主なので、交流重賞の際には馬主エリアに入って装鞍所、パドックやウイナーズサークルをうろうろしているのですが、他人の出資馬とはいえ、見知った馬が大きなレースを勝つと嬉しいものです。
応援馬券として単勝100円だけ買っていたのですが、高配当だったので、もう少し買っておけばもっと嬉しかったと思います(笑)
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
この中間も変わりなく順調で、今週は普通キャンターでの調整です。12/11(日)阪神・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)にバルザローナ騎手で出走する予定で、徐々にピッチを上げていきます。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の出走予定。
◆フレスコ
東京競馬 11月26日(土) 7R 500万下 芝2400m 柴田大知
近況では出走予定などなかったのですが、まさかの連闘?
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フレスコ、福島競馬第7R芝2600mに出走しました。
関西では出走ままならないというので関東に転厩したフレスコ、転厩初戦を迎えます。
走ってみないとわからない馬ながら、まだまだやれるはずなので心機一転頑張ってほしいところ。
この日の馬体重は前走比-6キロの476キロ。
人気は全くなく単勝57.3倍の10番人気。
ここ2走は二桁着順ですが、入着の実力はあるはずなのでいくら何でもという低い評価。
さてレース、まずまずのスタートからフレスコは集団半ばに位置取ってレース進行。
芝2600mの長距離レース、そのままの位置取りでレースを運び、3~4角では上位勢にとりついて直線へ。
直線勝負ではついていくのがやっとながらも何とか踏ん張って5着で入線しました。
転厩初戦、裏開催ならこのくらいはと思っていたので、地力を発揮して5着で入線することができて一安心。
このまましばらくは走ることができそうです。
ラフィアン公式サイトによるレース関係者コメント。
◆フレスコ
三津谷騎手「最近のレースを見ると、気合いをつけながらの追走になるのかと思っていましたが、予想していたよりも楽に追走できました。距離が延びた分と状態もいいのでしょう。コーナーを6つ回るので内に入れたかったのですが、入れるタイミングがなく、その分、馬場の悪くないところを選んで走らせることができました。ゴーサインを出してからすぐに反応できませんでしたが、バテずに渋太く脚を使ってくれましたね。何とか5着が確保できて良かったです」
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サンデーからジューヌエコールのデイリー杯2歳S優勝記念写真が送付されてきました。
いつものゴール前写真と騎手の口取り写真ですが、通常の優勝と違って、同封物として重賞優勝記念写真の案内とQUOカードの案内が入っていました。
重賞優勝記念写真は結構高額な額付組み合わせ写真で、牧場事務所などに掲示されている見慣れたものです。
あとはやはり見慣れたQUOカードで、記念品としてまとめて購入するものです。
マイネソーサリスが愛知杯を勝った時は競馬ブックのパネル付ゴール前写真を購入したので、同じように購入するつもりですが、折角の社台・サンデー初の重賞優勝なので、記念写真を奮発しようかと思いますが、どうしたものでしょうか。
さて、私が社台・サンデーに入会したのは、その愛知杯を勝った年の2005年(出資馬は2004年産駒)。
前にも書いたように、重賞初出走で優勝したので、そんなものかと思っていましたが、まさかそれから再び優勝するまで11年もかかると思ってもいませんでした。
最近自分の出資馬の成績管理を怠っていますが、ざっと見直すと、ある程度は自覚していたものの、収支的にとんでもないことになっていました。
ジューヌエコールまで、10年間で中央競馬ファンド馬に13頭出資してわずか3頭勝ちあがりの通算8勝。募集価格合計2億3,800万円で、獲得賞金合計1億3,657万円ではお話しになりません。
プレリュードフィズを筆頭に2年間4頭で募集額合計7,800万円(出資額195万円)で、全て未勝利となればそうなるか…
我ながら、こんな状態でよく続けていたなあと呆れていますが、ジューヌエコールには最低でもこれから倍の賞金まで稼いでもらわないと、獲得賞金合計が募集額合計を上回ることすらありません。
おっと、阪神JFで優勝するだけでいいじゃないか(笑)
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆マトリョーシカ
先週から騎乗調教を再開しました。坂路コース(800m)2本をハロン18~20秒で乗っています。蹄の痛みはいまのところ治まっており、状態をよく確認しながら調教のペースを上げていきます。現在の馬体重は559kgです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆フレスコ
マイネルフレスコは、11月20日(日)福島7R・3歳以上500万下・芝2600mに三津谷隼人騎手で出走します。前走後は鉾田に出て軽く一息入れました。今回が転厩後の初戦となります。高橋調教師は「先週、今週と順調に追い切りを消化。しっかり動けていましたし、息遣いなどからも態勢は整っているとジャッジしました。前走では追走に苦労していたので、距離が延びての変わり身に期待しています」と話していました。
◆パラノーマル
パラノーマルは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。中間は坂路3本のメニューで順調に進められています。主任は「テンションが高めで、2、3本目に行くのをごねたり、立ち上がったりするところがあります。全体的にテンションが高めですので、精神面には配慮しながら進めています。動き自体は以前と変わらず、特に疲れなどはなさそうです」と話していました。
◆ハドソン
マイネルハドソンは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。試し乗りで問題ないことを受けて、中間から坂路での騎乗を始めています。主任は「ソエや使ってきたことによる疲れは問題なさそうですね。まだトモが弱く、ハミにもたれるような走りですね」と話していました。
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JRAから重賞レースのレーティングが発表されました。
デイリー杯2歳S、優勝したジューヌエコールは106、レースレーティングは105.75。
私の出資馬で、重賞レースで優勝または2着と上位になった馬はいずれも大荒れのレースだったので、レーティングは低かったのですが、今回は牡馬牝馬混合レースだったので、思っていたよりも高いレーティングとなっています。
阪神JFは同じ社台・サンデーのフランケル産駒に注目が集まっていますが、ジューヌエコールもまんざらではないようで、期待も高まります。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆レイクマッケンジー
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は12月5日(月)からの船橋開催での出走を予定しています。
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フレスコ、出走が確定しました。
栗東から美浦への転厩で、私自身は正直なところテンションが下がりますが、馬としては心機一転、頑張ってほしいものです。
◆フレスコ
福島競馬 11月20日(日) 7R 500万下 芝2600m 三津谷隼人
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆グラッブユアダイヤ
舎飼で様子をみていますが、手術後の経過は良好で来週から運動を再開する予定です。現在の馬体重は445kgです。
術後の経過も良好なようでまずは一安心。早くも運動を再開するようです。
ジューヌエコールよりも前評判が高かった馬なので、南関東クラシックに間に合うといいなと思う一方で、あまり無理しないようにと思う気持ちも。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
レース後変わりありません。前走は着差こそわずかでしたが強い内容で、この馬の力を示してくれました。次走は12/11(日)阪神・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1・芝1600m・牝馬限定)へ向かうこととなり、短期騎手免許で来日中のバルザローナ騎手が騎乗します。次も好レースを期待したいところです。
レース後も問題ないようでまずは一安心。このまま順調に大一番に挑めますように。
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デイリースポーツのレース記事を紹介。
【デイリー杯2歳S】ジューヌエコール無傷3連勝 G1獲りに名乗り
無傷3連勝でG1獲りに名乗りを上げた。2番人気のジューヌエコールが、直線鮮やかに抜け出して重賞初V。暮れの阪神JFに弾みをつけた。鞍上の福永は、この勝利で7年連続の年間100勝を達成。管理する安田師は先週の京王杯2歳S(モンドキャンノ)に続く2週連続の2歳重賞制覇となった。2着は8番人気のボンセルヴィーソ、3着は4番人気のサングレーザーだった。
牡馬相手も、重賞初挑戦も、距離延長も関係なかった。2番人気のジューヌエコールが、無傷3連勝で多くの名馬を輩出した出世レースを突破。新馬戦以来2戦ぶりの騎乗となった福永は「終始、手応えは良かったし、着差はわずかだけど、かわせる自信はありました。初戦よりも馬が良くなっていた。牝馬だけど、大したもの」と声を弾ませた。
好発から3番手を確保。インでなだめながら運び、直線はゴール手前で測ったように首差で差し切った。この勝利で自身7年連続8回目の年間100勝を達成した鞍上は「ゲート練習の成果でいいスタートが切れた。少し行きたがったが、何とか我慢できた。今年は僕自身、ケガで年明けから騎乗できなかった。達成できると思っていなかったので、うれしい」と頬を緩めた。
京王杯2歳Sのモンドキャンノに続く2週連続2歳重賞Vとなった安田師は「まさか、ですよね」と目を丸くする。次の目標は阪神JF(12月11日・阪神)。「マイルまで持ったし、いい内容。阪神の方がいいと思う」と、さらなる飛躍に太鼓判を押す。鞍上は香港スプリントに先約(ビッグアーサー)があるため、バルザローナに代打を依頼。牡馬を撃破してG2を制した自信を胸に、次は2歳女王の座に挑戦する。
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参考までにこれまでの重賞出走記録。
2005/6/5 マイネソーサリス 愛知杯(GIII)安部幸夫 1着/18頭
2005/10/16 マイネソーサリス 府中牝馬S(GIII)村田一誠 13着/17頭
2005/11/13 マイネソーサリス 福島記念(GIII)和田竜二 4着/16頭
2006/1/5 マイネソーサリス 京都金杯(GIII)佐藤哲三 14着/16頭
2006/2/4 マイネソーサリス 小倉大賞典(GIII) 佐藤哲三 6着/16頭
2006/3/12 マイネソーサリス 中山牝馬S(GIII) 佐藤哲三 7着/16頭
2006/11/5 マイネインティマ ファンタジーS(GIII) 佐藤哲三 9着/14頭
2006/12/16 マイネソーサリス 愛知杯(GIII) 佐藤哲三 10着/15頭
2011/4/23 マイネソルシエール フローラS(GII)柴田大知 2着/17頭
2011/5/22 マイネソルシエール 優駿牝馬(GI) 柴田大知 12着/18頭
2011/10/16 マイネソルシエール 秋華賞(GI) 柴田大知 9着/18頭
2012/6/17 クリスマスキャロル マーメイドS(GIII) 藤懸貴志 2着/14頭
2012/10/13 クリスマスキャロル 府中牝馬S(GIII) 秋山真一 12着/17頭
2012/11/11 クリスマスキャロル エリザベス女王杯(GI) 秋山真一 13着/16頭
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ついに社台・サンデーでの重賞制覇と、念願を果たすことができました。
出資馬の重賞制覇はマイネソーサリスの愛知杯以来11年振りのこと。
ソーサリスの優勝は、重賞初出走でそのまま初優勝、しかも人気薄での優勝だったので、歓喜の優勝というよりも夢心地の優勝でした。
一方でこんなものかという気持ちもあり、一口馬主仲間からは苦節何年での優勝が当たり前なのに幸運すぎると言われたものでした。
案の定というか、その後は重賞出走馬ですらソーサリス以降は3頭、人気薄でマイネソルシエールがフローラSで2着、クリスマスキャロルがマーメイドSで2着がありましたが、ソーサリスの7走含めてわずか14走と寂しい限りの出走成績でした。
2歳戦のラフィアンに入会したので、賑やかしでももっと出走してくれるものと思っていましたが、ラフィアンの成績低迷の影響をまともに受けてしまった感。
そんななか、ジューヌエコールが私自身初めての新馬勝ちからオープン勝ちと2歳女王路線を進んでの重賞出走で、見事に優勝を果たしてくれ、前評判が高い好人気の優勝もあって、嬉しい優勝となりました。
口取りはソーサリスの時は7人での口取りでしたが、今回は定員一杯で馬主資格持ちの会員とあわせて20人超の大人数で、人気クラブらしい口取りでした。
これでデビューから無傷の3連勝での年末の大一番の阪神JF出走に挑み、ミスエルテを筆頭に他に強い馬がいますが、本気で優勝を狙えるなかでの出走で期待もますます高まるばかりです。
さて、優勝賞金は3,800万円。GIIとしては少ない金額ですが、2歳重賞なので仕方ありません。
これで通算賞金額は6,100万円となり、募集価格の3倍を突破、実質収支の黒字が確定しました。
収得賞金は3,100万円と世代最高額となり、来年のクラシック路線の出走は選び放題となりました。
お楽しみの配当はさすがの40口で、後の月次分配と年次分配、確定申告を合わせて60数万円の見込み。
通算賞金額から見れば当たり前ですが、早くも合計100万円を突破する見込みです。今後は税金対策を念頭に置いたほうが良さそうです(笑)
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ジューヌエコール、京都競馬第11Rデイリー杯2歳S芝1600mに出走しました。
7月の新馬戦、9月のききょうSとデビュー以来連勝のジューヌエコール、12月の阪神ジュベナイルフィリーズを前に2歳重賞に出走。
阪神JF出走への賞金は足りているので、まずは重賞でどこまで通用するかに注目。
当初は牝馬限定芝1400mのファンタジーS出走の予定でしたが、牡馬相手で本番同様の芝1600mのこのレースに出走することとなり、真価が問われるところ。
調教では先週京王杯2歳Sに勝ったモンドキャンノと合わせて走り、今週は好時計を記録するなど動きも良好、各種報道でも評価が高く、期待も高まるばかり。
私にとっても久々の重賞出走であり、もちろん現地観戦に。
パドックのジューヌエコール、馬体重は前走比+2キロの490キロとNFしがらき放牧を挟んで馬体増。外目外目を歩いて、良い雰囲気での周回。
競馬ブックの予想では1号馬のタイセイスターリーがほぼ◎ながら本紙では対抗、ジューヌエコールが本紙本命。
これを受けて人気は単勝3.6倍の2番人気。もっとも、10頭立ての少頭数レースもあって、上位5頭が一桁と人気が割れるところ。
さてレース、ジューヌエコールはまずまずのスタート、先行争いから4番手につけてレース進行。
そのままの位置取りで3~4角を内で周り、直線勝負へ。
直線では馬群を割ってジリジリと上がり、逃げる3号馬を捕らえて、ゴール前クビ差で交わして優勝しました。
スタートも良く、好位置でレースを進め、3~4角では内でどうなるかと心配しましたが、直線で前走同様に抜け出して、見事に優勝することができました。
上がり時計も速く、内容的にも問題なしのレース運びでした。
これでデビューから新馬戦、オープン、GIIと無敗の3連勝、阪神JFを前に期待が高まるばかりです。
サンデー公式サイトによるレース解説。
◆ジューヌエコール
11/12(土)京都11R・デイリー杯2歳S(G2)に出走して1着となり、デビューから無傷の3連勝で嬉しい重賞制覇となりました。馬体重は490kg(+2)でした。好スタートを切ると、サッと4番手の好位につけました。やや行きたがる面をみせていましたが、なんとか折り合わせてインで脚を溜めると、直線では内から2頭目の進路を通り、逃げ込みを図る2着馬をゴール寸前できっちりとクビ差捕らえています。勝ちタイムは1.34.6でした。
騎乗した福永騎手からは「以前乗ったときよりも馬が良くなっていましたね。今日はいいポジションがとれましたし、ペースが落ち着いたのもこの馬には良かったかもしれません。最後はしっかりと伸びてくれましたし、牡馬相手にきっちりと勝ち切るのですから、たいした馬だと思います」とのコメントがありました。また、安田隆調教師は「有難うございました。次走は12/11(日)阪神・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)に向かいますが、福永騎手が乗れないのでバルザローナ騎手に騎乗依頼します」と話していました。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆フレスコ
マイネルフレスコは、美浦に滞在中。入厩後も順調で、9日(水)にはウッドコースで追い切られました。高橋調教師は「転厩してきたばかりなので、以前との比較はできませんが、息遣いなどからは鉾田で十分に乗り込まれてきたことがわかる状態です。芝の長めの距離が向いていそうですね。20日(日)福島の芝2600m、26日(土)東京の芝2400mあたりを視野に入れて進めています」と話していました。
◆パラノーマル
パラノーマルは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。到着後は軽く一息入れて、状態に問題ないことを受けて、坂路での騎乗を始めています。主任は「若干物足りない成績ですが、状態自体は問題なさそうです。少ししっかり立て直すイメージで進めたいですね」と話していました。
◆ハドソン
マイネルハドソンは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。到着後はウォーキングマシンによる運動にとどめて軽く一息入れています。主任は「軽いソエが出ているとのことですので、少し長めに楽をさせています。外見上は目立ったダメージ等はなさそうなので、近日中に跨ってみます」と話していました。
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デイリースポーツの調教レポートを紹介。
【デイリー杯2歳S】ジューヌエコール鋭伸 京都の馬場対応が鍵
ここまで2戦2勝のジューヌエコールは9日、栗東坂路で最終リハを行った。しまいを鋭く伸ばしてユアスイスイ(2歳未勝利)に2馬身先着し、4F51秒8-37秒9-12秒1の好時計をマーク。見守った安田師は「しっかりとした時計が出ましたね」と満足そうにうなずいた。
中間は坂路だけではなく、CWでの調教も重ねており「コースで乗っていることも坂路で生きていますね。走りがきれいになっています」と成長ぶりに目尻を下げる。前走後は課題であったゲートの駐立練習なども行い、「矯正できていますよ」と指揮官は効果に自信を深めた様子だ。
今回は初のマイル戦。「千六は掛かるだろうね」と慎重さを見せつつ、力のいる馬場で戦った2戦を踏まえて「京都の高速馬場に対応できるか」とポイントを挙げた。先週の京王杯2歳Sでは僚馬のモンドキャンノがV。安田厩舎の2週連続重賞Vなるか注目だ。
速い時計を出したので評価が高まっているようです。
調教相手のモンドキャンノも優勝しており、期待が高まるばかりです。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
11/12(土)京都11R・デイリー杯2歳S(G2・芝1600m)に福永騎手で出走が確定しています。このレースは10頭立てになりました。
ということで、いよいよ出走が確定しました。
意外と少頭数のレースになりました。
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レイクマッケンジー、船橋競馬第12R養老渓谷特別に出走しました。
成績が上がらないまま、放牧に出され、そのまま川島厩舎から山下厩舎に転厩したレイクマッケンジー、3か月半振りの出走。
厩舎も替わって心機一転頑張ってほしいところ。
レースはまずまずのスタートから先行争い、集団の5番手につけてレースを運びます。
3~4角を周るところで上げていき、直線で追い上げましたが、先に抜け出した10号馬には及ばず2着で入線しました。
復帰戦としてはまずまずの内容と結果で、次走はしっかり走って、今期初勝利をあげてもらいたいものです。
社台グループオーナーズ公式サイトによるレース解説。
◆レイクマッケンジー
11月9日(水)船橋12R・養老渓谷特別・B3(二)組・距離1600m戦へ57kg真島騎手で出走しました。馬体重はマイナス5kg、馬体の張り艶良く、歩きもしっかりして好仕上がりでした。単勝は8.0倍の5番人気。レースでは好スタートからダッシュ良く5番手につけて、1コーナーを回りました。道中は外目で折り合いをつけながら追走し、4コーナー手前から仕掛けていきました。直線に向くと外から良い脚で追い込んできましたが、2着まででした。勝ち馬からは4馬身差、時計は1分45秒2でした。
真島騎手からは「休み明けでしたが良い状態に仕上がっていました。本当は内へ入れて内から抜け出したかったのですが、枠順が大外で外々を回ることになり、直線は内を通った馬に負けてしまいました。着差ほど力差はありません。直線で手前を替えてくれれば、もうひと伸びしてくれると思いますが、そういう馬なので計算しながら乗っています。」と、山下調教師からは「追い切りでは手前を替えて良く伸びてくれるのに、実戦では替えてくれませんでした。いつも跨ってくれている天才スーパールーキーが来年デビューするのを待ちたいところですが、競馬でもしっかり替えられるよう調教していきます。次は川崎(12/12~)か船橋(12/5~)を予定しています。」とのコメントがありました。
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ラジオNIKKEIの調教レポートを紹介。
【デイリー杯2歳S】栗東レポート〜ジューヌエコール
11月12日(土)に京都競馬場で行われる第51回デイリー杯2歳ステークス(GII)に登録をしているジューヌエコール(牝2、栗東・安田隆行厩舎)について、追い切り後の安田隆行調教師のコメントは以下の通り。
(デビュー2連勝を振り返って)
「内容としては良い形なのですが、2度とも中京の重、阪神のやや重と多少時計のかかるような馬場だったので、それも幸いしたと思います。
前走は最後方から、伸び脚を見る限りはすごく良い感じでした。
3コーナーでルメール騎手が制御するのに少し四苦八苦していたみたいなところも見えましたが、そこでグッと抑えてもらって直線の伸びにつながったと思います。今回は距離が延びますので、その辺りは心配材料の一つです」
(前走後の調整について)
「リフレッシュ放牧を挟みまして、順調にここまで来られました。」
(最終追い切りを振り返って)
「ある程度流すような感じで、どれぐらいの時計が出るのかなと思っていました。51秒8‐12秒1。まあ完璧な調教だと思っています。」
(今回のレースに向けて)
「今の京都の高速馬場、そして千六という課題が大きいのですが、それをどこまでクリアしてくれるかなというのが本音です。
前走はゲートで駐立が悪かったので、一応ゲート矯正をしました。今回はゲートの方も大丈夫だと思います。ただ、ゲートをポンと出てしまうと掛かることもあるので、その辺りが心配材料ではあります。
お母さん(ルミナスポイント)もダートで活躍したので、どうしてもダートというのは拭えないのですよね。ジューヌエコールは芝で2連勝しまして、決して恥ずかしいものではありませんが、お母さんの戦績がどうしても頭をよぎるので、ダートかなという気持ちになります。
今回は大きな試金石になりますから、ここを何とかクリアしてほしいです。
先週(僚馬のモンドキャンノが)上手く勝ってくれまして、安田厩舎にとってはすごく嬉しかったです。ここで連勝できたら最高の喜びですね。
ファンの皆様の応援もこの馬の力になりますので、応援よろしくお願いいたします。」
重賞前だけにさすがに詳しいレポートで、安田調教師がジューヌエコールをどのように見ているのかよくわかります。
私は芝で駄目ならダートでと思って出資した馬なので、クラシックで桜花賞まで出走して、あとは短距離路線か牝馬重賞戦線でもいいのですが、ダートに転向して、交流重賞で活躍してくれることを夢見ています。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
今週11/12(土)京都・デイリー杯2歳S(G2)に福永騎手で出走を予定しています。このレースは11頭立てとなる見込みです。本日11/9(水)は坂路コースで追い切り、半マイル51.8-37.9-24.5-12.1の時計をマークしました。仕上がりは良好で、力を出せる態勢が整いました。重賞ということで相手は揃いますが、道悪を苦にしないタイプですので、少し時計のかかる馬場になればチャンスはじゅうぶんと思われます。
いつも好時計を出す安田厩舎ですが、調教でとんでもない速い時計を出し、馬三郎では文句なしA評価。このままの状態でレースに臨めますように。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆レイクマッケンジー
11月9日(水)船橋12R(20時50分発走)・養老渓谷特別・B3(二)組・距離1600m戦へ57kg本橋騎手で出走します。14頭立ての8枠14番です。追い切りは11月5日(土)に単走で5Fから67.1-52.0-38.4秒の時計を一杯に追われてマークしています。本橋騎手からは「大外を回ったので時計は標準より1.5秒ほどかかっています。フットワークには柔らかさがあり、いい感じでした。息遣いも良く出走態勢は整いましたが、大外枠なので自信はありません。」とのコメントがありました。
放牧、転厩を経て約3か月半振りの復帰戦です。
まだまだやれるはずなので、転厩して心機一転頑張ってほしいところです。
ところで、鞍上は真島騎手ですが、同レース出走のドミヌスと混同してますね…
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
11/12(土)京都・デイリー杯2歳S(G2・2歳オープン・芝1600m)に登録しました。フルゲート18頭に対して13頭が登録しています。
重賞出走を控え、今週はレース情報に一喜一憂の日々となります。
久々に週刊競馬ブックを購入すると、何とジューヌエコールは印の厚い本命馬に推奨。
立ち読みのギャロップではタイセイスターリーが本命馬で、ジューヌエコールは4番手、それでも高い評価です。
安馬でデビューから2戦2勝のディーパワンサとジューヌエコール、良血高額馬のリナーテと、ノーザンファーム出身のクラブ馬対決という様相もあり、色々と楽しみです。
それにしても、自分の出資馬が印の厚い状態で重賞に出走するのは、ソーサリスのレース直前出走取消しとなったマーメイドS以来というか、実際のレースでは初めてなので、嫌がおうにも期待が高まるばかりです。
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ジューヌエコール、デイリー杯2歳ステークス(GII)に出走登録しました。
登録頭数は13頭、もちろんこのまま出走できます。
出資馬が本気モードで重賞に出走するのは久し振りです。
デビュー2連勝とまだ実力が未知数の馬だけにどこまでやれるのか楽しみです。
まずは無事にレース本番まで進めますように。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆マトリョーシカ
トレッドミルでダクのペースで運動を行っています。ここにきて左前脚の蹄に蟻洞を発症してしまいました。その部分を削蹄しましたが、まだ痛みがある状況です。痛みが解消するまでは無理せず、トレッドミルの運動に留めます。現在の馬体重は570kgです。
元々蹄に問題のある馬でしたが、ここで問題発生。
馬体もさらに増加し、これでは復帰は難しいとしか…
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆フレスコ
マイネルフレスコは、4日(金)美浦の高橋祥泰厩舎に入厩しました。高橋調教師は「芝の長い距離が向いているときいていて、この馬の力が発揮できるように頑張ります。追い切ってみて、具体的なレースを選択していきます」と話していました。
美浦に入厩しました。心機一転頑張ってほしいものです。
◆パラノーマル
パラノーマルは、4日(金)ビッグレッドファーム鉾田に移動しました。水野調教師は「目立ったダメージ等を見せているわけではありませんが、使ってきていることもあり、このタイミングで軽くリフレッシュさせることにしました。馬の状態や出走状況などにより、戻すタイミングを現地と相談していきます」と話していました。
このまま走っても意味がないので放牧に。
◆ハドソン
マイネルハドソンは、レース後も順調ですが、「右前に軽いソエが出ていて、使ってきていることもあって、このタイミングで軽く一息入れたいと思います」と飯田調教師。4日(金)ビッグレッドファーム鉾田に移動しました。
同じく、このまま走っても意味がないので放牧に。
ちょっとびっくりの移動3連発でした。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆レイクマッケンジー
11月9日(水)船橋12R(20時50分発走)・養老渓谷特別・B3(二)組・距離1600m戦への出走を予定しています。
復帰レースが決まりました。
◆グラッブユアダイヤ
11月1日(火)に社台ホースクリニックに移送して、左前前脚ヒザ部分の手術を行いました。大きな骨片があり、それを取り除いて手術は無事終了し、その日のうちに社台ファームに戻っています。しばらくは舎飼いで経過をみていくことになります。
無事に手術も終了。早期回復を願うばかりです。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
この中間も順調で、本日11/2(水)はCWコース併せ馬で6F81.6-66.5-52.0-38.0-11.7のタイムをマーク、併走相手に先着しました。来週11/12(土)京都・デイリー杯2歳S(G2)に福永騎手で出走する予定で、きっちりと仕上がりそうです。
順調のようです。このまま無事にレースに挑めますように。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆フレスコ
マイネルフレスコは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。送り出せる状態に近づいてきたことを受けて、梅田厩舎への打診を行ってきましたが、すぐには馬房の都合がつかずに入厩が遅れそうな状況です。出走機会の確保を優先していきたいという思いがあり、両調教師と協議した結果、美浦の高橋祥泰厩舎へ転厩することになりました。今週中、または来週の入厩が有力です。
突然の転厩。例によって、栗東から美浦への転厩で、9月の阪神競馬観戦が見納めとなりそうです。今後は見に行くことはできませんが、頑張ってほしいものです。
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