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ラフィアン2016年成績回顧

個人的にも関心が薄くなり、世間的にもあまり顧みられることがなくなりましたが、ラフィアンの今年の成績回顧です。

今年のラフィアンの勝利数は、中央62勝、地方交流戦1勝の中央所属馬63勝でした。
11月を終わった時点で52勝だったので、到底60勝には到達せず、さらに成績悪化かと思っていましたが、怒涛のラッシュをみせ12月だけで11勝、昨年と同じ勝ち星に終わりました。
これで3年連続60勝台なので、これはこれで今のラフィアンの実力なんでしょう。
なお、中央の勝ち星、獲得賞金ともに馬主ランキング6位と昨年から一つだけ上がりました。

成績を世代別にみると、2歳馬は17頭が勝ちあがり、19勝を上げました。
年末まで2勝目を上げる馬がいませんでしたが12月の怒涛のラッシュのなか、2頭が2勝目を上げました。
新馬勝ちは5頭、重賞馬もおらず、ここ数年来の成績と何ら変わるところがありません。

3歳馬は18勝、昨年同様の少ない勝ち星ですが、マイネルハニーが12月のチャレンジカップを優勝しました。マイネルラフレシアと2頭がオープン馬です。
3歳世代の勝ち上がり頭数は2歳時16頭、3歳時9頭の計25頭。この世代の募集馬は84頭、出走頭数は82頭なので、出走頭数に対する勝ち上がり率は30.5%と、4歳世代とほぼ同様の勝ち上がり率に終わりました。ここまで同じような成績が続くということは、繰り返しになりますが、今のラフィアンの実力なんでしょう。

4歳馬は13勝、マイネルサージュが今年だけで4勝し、オープン馬になりました。
5歳馬は8勝、マイネルアウラートがオープンで2勝しました。
6歳馬は2勝、マイネルミラノが函館記念を優勝しました。
7歳馬は2勝、8歳馬は1勝と高齢馬でも勝っていますが、障害未勝利勝ちが目立ちます。

全般的にみると、重賞を勝ったのは2頭。勝ち星、内容ともに特に目立った活躍をした馬の印象はなく、2頭の3歳オープン馬に来年以降期待といったところでしょうか。

ここ数年来、クラブ全体で年間60勝台、重賞を勝つのが年に2~3頭とほとんど同じような成績を続けており、世代ごとにみても、5~8歳世代で1億円馬が毎年4頭、もちろん飛びぬけた数字を残した馬はおらず、同じような成績ばかりとなっており、一口馬主クラブとしては、良い意味で悪い意味で同じような成績を続けている安定したクラブと言えるのではないでしょうか。

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