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ジューヌエコール阪神JF惨敗

ジューヌエコール、阪神競馬第11R阪神ジュベナイルフィリーズ芝1600mに出走しました。

ジューヌエコールは7月にデビューして新馬勝ち、9月に2歳オープンのききょうSを勝ち、11月に牡馬混合GIIのデイリー杯2歳Sを勝ち、デビューから無敗の3連勝で2歳牝馬GIの阪神JFに出走を迎えました。

私自身の出資馬では、トライアルレース2着でオークスに出走したマイネソルシエール、格上挑戦の重賞2着で賞金を加算しエリザベス女王杯に出走したクリスマスキャロルに続く3頭目のGI出走ですが、これまでと違い優先出走権1位という堂々の成績での出走で、内容も伴い、充分に勝ち負けが期待できる出走は初めて。

デイリー杯2歳Sを勝った無傷の3連勝では、本来なら1番人気というところですが、今年の2歳牝馬は社台・サンデーの無敗の良血馬が居並び、フランケル産駒のソウルスターリングが優勝候補筆頭で、ジューヌエコールは優勝候補の一角といったところ。
不安材料はこれまでの福永、ルメール騎手から成績の上がらない外国人騎手への乗り替わり。
長くなりましたが、晴れて堂々のGI出走で、掲示板以上を確保、勝ち負けを期待して、もちろん現地観戦に。

パドックのジューヌエコール、馬体重は前走比-2キロの488キロ。事前情報通り好馬体を維持。
予想は、競馬ブックではソウルスターリングが本紙本命、ジューヌエコールは各TMほぼ▲から二重△の本紙二重△と4番手評価。
これを受けて人気はソウルスターリングが一番人気、ジューヌエコールは単勝8.0倍の4番人気。

さてレース、まずまずのスタートから先行、集団6番手あたりでレースを進めます。
そのままの位置取りでレース進行、3~4角を周って直線へ。
直線では前が開いてこれからと思ったところで脚がなくジリジリと後退、最後は後方集団にも飲み込まれ、人気に応えて優勝したソウルスターリングから1.6秒差の11着に終わりました。

終わってみればソウルスターリング以下5着までが人気順に並び、ジューヌエコール1頭だけが惨敗という残念な結果に。
勝ち負けは難しくとも、最低でも掲示板は確保してくれると思っていただけにがっかり。

レース映像、特にパトロールビデオ見ると、スタート直後によれて隣の馬にぶつかり、掛かった感じで先行、その後なんとかレースを運んだものの、直線ではフラフラ走って両隣の馬にぶつかりながら進む状態で、伸びを欠いたのも当然の内容でした。
この馬の気性の悪さが出てしまい、終始掛かった状態だったようです。
乗り替わりの外国人騎手ではこの状態の馬を御することができず、惨敗に終わったのも致し方ありません。

第一目標の2歳GIでこのような結果に終わり残念至極ですが、懸念していた気性面の問題を何とか克服して来年春のクラシックに臨んでほしいものです。
距離の問題もありまずは3月のフィリーズレビューが目標でしょうか。

最後に、サンデー公式サイトによるレース解説です。

◆ジューヌエコール
12/11(日)阪神11R・阪神ジュベナイルフィリーズ(牝・G1・芝1600m)にバルザローナ騎手で出走し、勝ち馬から1.6秒差の11着での入線、馬体重は488kg(-2)でした。五分のスタートから中団の外めにつけて、折り合いに専念しながら追走しました。直線では馬場の真ん中から追い出されましたが、伸びはじりじりとしたものでぴりっとした脚を使うことはできませんでした。
レース後、バルザローナ騎手からは「前半ひっかかりましたが、そのわりには4コーナーまでなんとか我慢できました。ただ脚を溜めることができませんでした。本質的には短い距離のほうがスピードを活かせるのではないかと思います」とのコメントがありました。このあとはリフレッシュ放牧に出す予定です。

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