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マトリョーシカ9か月振りの復帰戦

マトリョーシカ、京都競馬第8Rダート1800mに出走しました。

マトリョーシカは元々走ってはすぐ休む弱い体質でロクに走っていませんでしたが、故障を発症し長期休養に入り、ようやく昨年3月以来約9か月振りの復帰戦を迎えることに。
牝馬の引退時期の6歳3月もあとわずかという復帰で、関係者の努力に敬意を払いたいものの、故障前に既に引退確実の惨敗続きだったので、さっさと引退させてほしかったというのが正直なところ。
同じ年齢のフレスコが既に37戦しているにもかかわらず、マトリョーシカはわずか14戦目。獲得賞金でも大きな差がつき、競走馬は元気で走ってこそを実感させる状態。
引退前の記念出走の様相ですが、最後になるかもしれないので、現地まで観戦に。

この日の馬体重は前走比+4キロの512キロと意外と絞ってきた感。
いつもは10日競馬で、出走直前に入厩し、まともに調教もこなさないままレースに挑んでいたのが、今回は早く入厩しまともに調教を積んできた成果か。
人気はさすがに全くなく、単勝77.4倍の12番人気。

さてレース、マトリョーシカは好スタートから押していき、ハナに立って集団を引っ張ります。
1〜2角、向正面と先頭のままレースを進行。
3〜4角を周って直線勝負、どこまで持つのかという注目のなか、なかなか粘りましたが、最後は脚が持たず、後方集団に一気に飲み込まれ、11着で入線しました。

11着という着順は残念でしたが、優勝馬から1.1秒差で、見せ場もあり復帰戦としてはまずまずでした。
勝つときはいつも先行から粘り勝ちというこれまでの結果から、直線での粘りに一瞬まさかと思いましたが、さすがにそれはありませんでした。
タイムオーバーでこれで引退ということも覚悟していましたが、あと1回は走って終われそうです。

サンデー公式サイトによるレース解説。

◆マトリョーシカ
2/12(日)京都8R・ダート1800m(牝)戦に国分恭騎手で出走し11着、馬体重は512kg(+4)でした。まずまずのスタートから、行き脚をつけてハナに立ちました。そのまま道中はペースを握り、直線入口までは先頭をキープしていました。直線で後続に並ばれてからも粘りを見せていましたが、最後は手応えが悪くなり、勝ち馬から1秒1差での入線でした。
騎乗した国分恭騎手は「今日は無理せずハナに立てましたし、自分の競馬はできたと思います。後続に早めに並びかけられなければ、もう少し粘れたと思うのですが……」とコメントしています。

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