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ジューヌエコールフィリーズレビュー4着

ジューヌエコール、阪神競馬第11Rフィリーズレビュー芝1400mに出走しました。

デビューから3連勝でデイリー杯2歳Sを制したものの、2歳牝馬頂点の阪神JFでは惨敗に終わったジューヌエコール、いよいよ3歳牝馬クラシック戦線に挑みます。
まずは桜花賞トライアルのフィリーズレビューに出走。
桜花賞出走への賞金は充分足りているので、ここは休養明けでどこまで走ることができるかが課題。

出走相手は、阪神JF上位のレーヌミノルと上がり調子のカラクレナイが強敵といったところで、最低でも掲示板入り、できれば勝ち負けから3着は期待したいところ。
私はもちろん晴天の阪神競馬で現地観戦。

パドックのジューヌエコール、馬体重は休養明けながら前走変わらず488キロ、太りやすいはずなので絞ってきた感。
競馬ブックの予想はレーヌミノルがグリグリの本命で、ジューヌエコールは対抗。
ただし、人気はレーヌミノルが単勝1倍台の高人気で、ジューヌエコールは単勝7.0倍の3番人気と案外の人気。

さてレース、ジューヌエコールはまずまずのスタートから集団5番手についてレースを進行。
3~4角を周るところで最内をついて徐々に上げていき、直線へ。
直線でこれからというところで、外からレーヌミノルが内に切れ込んできて、手綱を引く大きな不利を受けてしまいます。
そのレーヌミノルが一気に先頭にたったところで、ジューヌエコールは何とか追い上げますが、逆に後方からゴールドケープに交わされ、最終4着で入線しました。

これからというところで大きな不利を受けてしまい、勢いが止まってしまいました。
これがなければきちんと脚を使って目標の勝ち負け、3着はあったかと思いますが、残念なことになってしまいました。
この日は課題の折り合い面はまずまずだったようで、まともに走ることができたのは成果でした。次走本番の桜花賞に期待するしかありません。

桜花賞出走への賞金は充分なので、レース内容とは別に、賞金の高いGIIレースでどこまで賞金を獲得できるかが一口馬主的に期待でしたが、4着賞金780万円を獲得、10万円ほどの配当を確保しました。3着なら1000万円特別並みの1300万円、やはり惜しかった…

サンデー公式サイトによるレース解説。

◆ジューヌエコール
3/12(日)阪神11R・フィリーズレビュー(G2・桜花賞トライアル)に出走して、勝ち馬と0.6秒差の4着でした。馬体重は488kg(±0)でした。五分のスタートを切るとジワッと前をうかがい、5番手の好位を追走しました。勝負どころでも内目で脚を溜めて直線に向きましたが、さあここからというところで外から寄ってくる馬がいて、手綱を引く不利を受けました。そこから立て直して懸命に食い下がったもののさすがに厳しく、前には及びませんでした。
騎乗した北村友騎手からは「普段の稽古と実戦で馬の精神面がぜんぜん違うという印象で、レースでは周りの馬のほうに気持ちがいってしまっています。そこが一致してくるようになればいいのですが…。それほど切れるタイプではないので、スタートから出していって競馬をするつもりでした。ただ、直線に向いて肝心なところで前をカットされる不利が大き過ぎました。今日は悔しい結果となりましたが、本番の桜花賞ではなんとかいい結果を出せるように頑張ります」とのコメントがありました。また、安田隆調教師は「今日は直線の不利が痛恨でした。上がりの歩様を確認しましたが、馬体には異常はないようですので、なんとか本番で巻き返したいと思います」と話していました。

鞍上、調教師とも不利を受けたことが敗因と認めています。
次走に期待するしかありませんが、鞍上は次走も北村友騎手で決まっているようです。

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