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マトリョーシカ引退レース出走

マトリョーシカ、阪神競馬第12Rダート1800m牝馬限定戦に出走しました。

前走が約9か月振りの出走だったマトリョーシカ、せっかく時間をかけて復帰したのですが、一口馬主クラブの所属馬のため、今回が定年引退レースとなりました。

私はこれまで数多くの牝馬に出資してきましたが、実は定年引退を迎えるのはマイネソーサリス以来2頭目。
他の馬は、成績が低迷した場合はもちろん、成績を残していても故障で早期引退していたためにほかありません。

マトリョーシカは、昨年春の4走連続二桁着順で故障した時点で、引退してもおかしくなかったので、晴れて引退とは言い難いのですが、これが引退レースといわれるなかでの出走なのは間違いありません。
とにかく競馬場であまりレースを見ていないので、最後の記念に現地で観戦。

パドックのマトリョーシカ、馬体重は前走比-2キロの510キロと大きな馬体を維持。
予想では印など見当たらず、人気も低く単勝123.9倍の12番人気。

さてレース、ゲートが開く時に出足がつかず出遅れた感じとなり、集団後方に位置取り、最後から3番目あたりでレースを進行。
向正面も後方のままレースを運びますが、3~4角を内で進み、集団半ばあたりまで追い上げて直線に入ります。
直線でジリジリとあげていき、上位勢に迫ったところでゴール、最終的に7着で入線しました。

出足がつかず後方追走となったところで、これは全く駄目なパターンかと思いましたが、この日はよく頑張って8着内を確保することができました。
こういうレースができればまだまだいけたかと思いますが、何はともあれ、これが最後のレースとなりました。

3勝したのは上出来だと思いますが、出走回数はこれでようやく15走目と、限りなく少なく、もう少し上を狙えたのではないかと、悔いの残る競走馬生活でしたが、今後は繁殖にあがって母として余生を永らえてほしいものです。

サンデー公式サイトによるレース解説。

◆マトリョーシカ
3/18(土)阪神12R・ダート1800m(牝)戦に国分恭騎手で出走し、勝ち馬から0.7秒差の7着での入線、馬体重は510kg(-2)でした。ややもっさりしたスタートから後方3~4番手のインコースを追走しました。勝負どころでも流れに乗って内を進み、直線でも馬場の内めから追い出されましたが、ぴりっとした脚を使うことはできませんでした。
レース後、国分恭騎手からは「ゲートの中でチャカチャカしていて、スタートのタイミングが合いませんでした。道中は馬群の中でしたが、嫌がることなく手応えも良かったです。直線で追いだすとジリジリと伸びてくれましたし、最後までよく頑張ってくれたと思います」とのコメントがあり、吉村調教師は「今日は控える競馬でしたが、ラストレースは最後まで集中して走ってくれたと思います」と話していました。前述のとおり、本馬はこのレースを最後に引退・繁殖入りすることになりました。長い間温かいご声援を頂戴し、まことに有難うございました。来週中にJRAの競走馬登録を抹消し、そのタイミングで引退に関する詳細を書面にてお知らせする予定です。

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