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ラフィアン2017年成績回顧

関心は薄くなったものの、毎年恒例のラフィアンの成績回顧です。

今年のラフィアンの勝利数は、中央競馬60勝、地方交流戦7勝の中央所属馬67勝。
これで4年連続60勝台とどっぷり低位で安定してきました。
中央競馬の馬主ランキングでは、勝ち星で7位、獲得賞金で5位と、勝ち星一つダウン、賞金で一つアップしました。

世代ごとに成績をみると、2歳馬は12頭が勝ち上がり、13勝をあげました。
勝ち上がり頭数も少なく、条件戦で2勝目をあげた馬が1頭だけとさっぱりの結果でした。

3歳馬は30勝と大幅に勝ち星を伸ばしました。
3歳世代の勝ち上がり頭数は2歳時17頭、3歳時16頭の合計33頭と、2年連続で3割程の勝ち上がり率から4割まで戻すことができました。
もっとも、3歳時勝ち上がりのうち、5勝が地方交流戦と内容的には足りません。
勝ち星は多かったものの、下級条件ばかりで、オープン馬はバールマン1頭だけとこちらも寂しい状況です。

4歳馬は16勝、バサラが浦和記念を勝ったほか、ハニー、ゲッカコウがオープン馬として活躍しています。この3頭がクラブの期待の活躍馬といったところでしょうか。

5歳馬はわずか3勝、下級条件ばかりで全く成績を残していません。この世代は1億円馬が1頭もいないという最悪の成績の世代です。
6歳馬は3勝、フィエスタが障害の京都ジャンプSを優勝、アウラートがオープン勝ちしています。
7歳馬は2勝、ミラノがオープン勝ちしています。

全般的にみると、中央競馬の勝ち星がやっとの60勝、11月に地方交流重賞と障害重賞を勝ったものの、とうとう中央競馬の重賞は勝てずに終わり、近年でも成績がイマイチの一年でした。
ノーザンファーム系のクラブが躍進するなか、このレベルの成績を維持するのが精一杯といったところでしょうか。
2歳時の活躍もなく、クラシックとはほぼ無縁、下級条件でそれなりの勝ち星を残すだけ、と全く面白味のないクラブになってしまいました。

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