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社台地方共有馬の成績その1

初めての地方共有馬のレイクマッケンジーが12月に引退したので、たまに振り返っている同世代の社台地方共有馬の成績を見直してみました。

昨年7月時に調べた時は、2011年産世代は、募集20頭中現役なのは6頭としていましたが、見直すと牝馬2頭が3月一杯で定年引退しており、この時点で現役だったのは4頭でした。

4頭のうちの1頭がレイクマッケンジーだったので、現時点で現役なのは3頭になりました。
この期間、A2のブリージーストームが勝ち星をあげて賞金を加算したほか、B級の他の2頭も勝ち星をあげて獲得賞金2千万円を越えました。勝っている以上はまだまだ現役を続けるものと思います。

あらためて、この2011年産世代は募集馬20頭で、通算勝ち星は79勝、通算獲得賞金は3億1445万円。1頭平均の勝ち星は3.9勝、獲得賞金は1572万円。
レイクマッケンジーは6勝、1958万円なので、平均よりは上だったことになります。

最大の活躍馬はユングフラウ賞、ロジータ記念、東京シンデレラマイルなどの重賞を優勝したノットオーソリティで8勝、8566万円。
続いて、ブリージーストームが9勝、3842万円、ストロングジーンが8勝、2582万円。
以下同じような数字が続いて、賞金2千万円以上が都合8頭います。
レイクマッケンジーは惜しくも2千万円に届かず9番目になります。

ちょっと驚いたのですが、この次は随分と差が開いて400万円台まで下がります。
要するに、平均は1572万円ですが、活躍した馬は9頭だけで、それ以外は全く駄目だったことになります。

中央競馬と違って、未勝利引退はないので、実力がそのまま獲得賞金になっていると考えると、募集馬の約半分がまずまず楽しめる状態で、残りがさっぱりという状況。
収支的には、賞金を3千万円程度獲得しないと赤字。
以前にも書いたと思いますが、社台の地方共有馬、まとめるとこんなところでしょうか。

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