菊花賞観戦
この日はウィルトスの未勝利戦観戦のために京都競馬場へ。
メインレースはクラシック最終戦の菊花賞なので、一旦外に出て用事を済ましたあとに再来場して観戦。
好天の競馬場でしたが、思ったほどの観客ではなく、相変わらずというか、ゴール前を過ぎたスタンド等は、それほど混んでおらず、楽々レースを見ることができました。
ダービー馬のワグネリアンは回避となりましたが、皐月賞馬のエポカドーロなどなかなかの面子揃いのレース、サンデーからは何と4頭出しでしたが、そのなかからフィエールマンが優勝しました。
終わってみれば、外国人騎手のワンツーフィニッシュ、また、今年のクラシックは全て一口馬主クラブの競走馬が優勝、これも時代かと思います。
| 固定リンク
「中央競馬」カテゴリの記事
- 京都競馬観戦(2025.02.16)
- 福永祐一騎手引退式(2023.03.04)
- 今年の競馬観戦まとめ(2022.12.31)
- 菊花賞観戦(2022.10.23)