出資馬出走確定
パラノーマル、出走が確定しました。
おそらくこれで最後の出走になると思うので、頑張ってほしいものです。
◆パラノーマル
小倉競馬 3月3日(日) 7R 500万下(牝) 芝2000m 丹内祐次 13頭
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パラノーマル、出走が確定しました。
おそらくこれで最後の出走になると思うので、頑張ってほしいものです。
◆パラノーマル
小倉競馬 3月3日(日) 7R 500万下(牝) 芝2000m 丹内祐次 13頭
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の出走予定。
唐戸特別ではなく、平場レースに出走するようです。
◆パラノーマル
小倉競馬 3月3日(日) 7R 500万下(牝) 芝2000m 丹内祐次
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆グラッブユアダイヤ
今週2月18日(月)から馬場入りを再開しており、周回馬場で軽めキャンター2000mを乗られています。相変わらずテンションは高いですが、走りに違和感はありませんので、爪が伸びきるまではじっくり調整していきます。現在の馬体重は492kgです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆パラノーマル
パラノーマルは、小倉競馬場に滞在中。前走後は軽めのメニューで体調が整えられています。水野調教師は「前走は直線でしっかり反応できていましたし、いまは具合が良さそうですね。小倉でもう1戦させたいと思います。来週の小倉に芝1800m、芝2000mのレースが3鞍あり、いずれかに出走させる予定です」と話していました。
◆コンステレーション
コンステレーションは、美浦に滞在中。先週末に熱発しましたが、現在は回復して順調に乗り込めています。手塚調教師は「熱発は軽いものですみました。20日(水)には軽めの追い切りを行えています。ただし、長距離輸送は避けた方がよいと思いますので、当初予定していた小倉での出走は見送ることにします。様子を見ながら中山での出走を検討していきます」と話していました。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東に滞在中。通常メニューに戻されてからも順調です。宮調教師は「普段のレース後と変わらない感じですし、使ってきたことによる疲れの蓄積もなさそうです。稽古でもスムーズに動けていますし、3月9日、中京のフローラルウォーク賞・芝1600m、同じ週の阪神の平場の芝1600mのいずれかに出走する予定です」と話していました。
◆トゥールドマジ
トゥールドマジは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。主任は「右前の球節には熱感がありますが、騎乗は継続できるレベル。念のため検査を行いましたが、異状は認められませんでした。様子を見ながら進めています」と話していました。
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ジューヌエコール、京都競馬第11R大和ステークスダート1200mに出走しました。
前走ダート替わり初戦で一時は勝ったかと思う惜しい2着となり、ダート適性をみせたジューヌエコール、次は必勝と期待を寄せたところで、脚許不安から約3か月振りのレースとなりました。
一時はこのレースも見送りかと思いましたが、急仕上げでレースに間に合い、まずはどこまで走ることができるか期待と不安のなかでの出走。
予想紙等では久し振りに評価の高いなかでのレースで、必勝を期して現地観戦。
パドックのジューヌエコール、馬体重は前走比+4キロの494キロとまずまず絞ってきた感。
周回では外目外目と歩いて、良い状態でレースに臨めている様子。
競馬ブックの予想は○もある印の厚い本紙二重三角。
人気は昨晩からずっと一番人気争いで、最終的に単勝4.6倍の一番人気に落ち着きました。
さてレース、ジューヌエコールはまずまずのスタートから先行争いをみせ、先頭集団後方でレース進行。
3~4角を周り、直線に入ったところで、集団から抜け出し先頭に踊り出ます。
このままと思ったところで、後方から一気に上がってきた11号馬に交わされ、3/4馬身差の2着で入線しました。
前走と同じように直線で抜け出したものの、最後の最後でほかの馬に交わされるというレース展開で、勝ち上がりを期待しただけに残念至極。
急仕上げのレースでこの内容は充分にダートでやっていけることは明白でまずは一安心、一方で勝って賞金を加算したいだけに、やはり勝ってほしかったというのが正直なところでがっかり。
ウィルトス同様に2着続きで何とも複雑な気持ちですが、次走に期待をかけるしかありません。
サンデー公式サイトによるレース解説。
◆ジューヌエコール
2月17日(日)京都11R・大和S(ダート1200mハンデ)に54kg坂井瑠騎手で出走、勝ち馬から3/4馬身差の2着、馬体重はプラス4kgの494kgでした。中団の外を追走し、直線はしっかり伸びて馬群を抜け出しました。しかし、ゴール前で勝ち馬の決め手に敗れてしまいました。坂井瑠騎手は「馬の力を信じて勝ちにいくレースをしました。よく頑張っているのですが、勝たせられずに申し訳ございませんでした。ダート1200mの条件はあっています」、調教助手は「途中で外から並びかけられて楽ではなかったはずです。負けて強しです。脚元に不安が出やすいので、無理せずレース間隔を空けて春の京都開催を目指すことになると思います」と話しています。
次は遠征して中山競馬の千葉Sあたりかと思いましたが、無理をさせないようです。
とはいえ、今回のレースも急遽決まった感じだったので、様子を見ながら進めてほしいところです。
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パラノーマル、小倉競馬第10R日田特別牝馬限定戦芝2000mに出走しました。
前走復帰戦で人気以上の7着とまずまずの結果を残したパラノーマル、得意といわれる小倉競馬で連闘。
引退が迫る最後の出走時期だけに、好走を期待したいところ。
ジューヌエコールのレース観戦の京都競馬場でモニター観戦。
この日の馬体重は前走変わらず446キロと馬体を維持。
競馬ブックでは本紙△の評価で、単勝37.8倍の9番人気と前走の単勝万馬券よりも人気を上げます。
レースはまずまずのスタートも控えて集団後方でレース進行。
そのままの位置取りでレース展開。
3~4角を周り、直線に入って外からジリジリを上げていき、最終的に優勝馬から0.6秒差の5着で入線、入着を果たしました。
小倉競馬が合っているのか、滞在競馬が合ったのか、連闘にも関らず、好い伸び脚を見せて掲示板入りしました。
どこまで有終の美を飾ってくれるかわかりませんが、これでもう一回小倉競馬で走ることができます。
なお、これで獲得賞金2千万円達成、3歳時の凡走続きから一時は引退も覚悟しましたが、4歳からは入着を繰り返し、よく頑張ってくれています。
ラフィアン公式サイトによるレース後の関係者コメント。
◆パラノーマル
水野調教師「外枠の分、前走より立ち回りは厳しくなりましたが、与えられた条件の中で理想的な競馬をしてくれました。終い、しっかり反応して伸びるあたり、体調の良さを感じます。このまま小倉に滞在して、中1週で芝1800mか2000mを使うつもりです」
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆パラノーマル
パラノーマルは、2月17日(日)小倉10R・日田特別・芝2000mに丹内祐次騎手で出走します。水野調教師は「前走のダメージは残っていませんし、動かしてみても問題ない状態です。滞在競馬なので連闘させることにしました。前走はこの馬向きの流れになりませんでした。昨年連闘で結果を出していますし、今回は牝馬限定戦。さらなる前進を期待します」と話していました。
まさかの連闘になりましたが、コメント通り昨年は好走したので、頑張ってほしいものです。
◆コンステレーション
コンステレーションは、美浦に滞在中。通常メニューに戻してからも順調です。手塚調教師は「前走の疲れは残っていませんし、稽古では素軽い動きが見られます。再来週の小倉で出走させることを考えていて、移動のタイミングは検討中です」と話していました。
こちらも小倉で出走するようです。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東に滞在中。レース後も順調で、すでに騎乗が始められています。宮調教師は「前走は今までと違って、道中は流れに乗っていくレースでしたが、今回もあと少し足りませんでした。勝てなかったのは残念ですが、今後につながって欲しいですね。引き続き状態は良さそうなので、続戦の予定。3月9日、中京のフローラルウォーク賞・芝1600m、同じ週の阪神の平場の芝1600mあたりが候補になるでしょう」と話していました。
中3週で次走出走予定。今度こそ。
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ジューヌエコール、出走が確定しました。
前走ダート替わりでの2着を受けて、久々に好評価で出走を迎えます。
鞍上はお馴染みの北村友一騎手から坂井騎手というのは、さすがにがっかりですが、頑張ってほしいものです。
サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
2月17日(日)京都11R・大和S(ダート1200mハンデ)に54kg坂井騎手で出走が確定しています。このレースは13頭立てです。
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パラノーマル、除外かと思いましたが、出走が確定しました。
◆パラノーマル
小倉競馬 2月17日(日) 10R 日田特別(牝) 芝2000m 丹内祐次 17頭
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
2月17日(日)京都11R・大和Sに54kg坂井騎手で出走を予定しています。北村友騎手は他の馬に騎乗することになったので、坂井騎手に騎乗依頼しました。想定では、フルゲート16頭に満たない13頭の出走表明に留まっています。2月13日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル51.1-37.1-24.5-12.4の時計をマークしました。安田調教師は「単走でも動きました。馬体も絞れてきました」と話しています。
◆ラディアントパレス
レース後変わりありません。プールにも入っており、リラックスしています。2月15日(金)にNFしがらき放牧予定です。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
2月17日(日)京都・大和S(ダート1400mハンデ)に特別登録があります。このレースには、フルゲート16頭に対して14頭が登録しています。
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ジューヌエコール、近況とおり次週大和Sに出走登録しました。
登録頭数14頭と意外と頭数が少なく、このまま出走できます。
パラノーマル、連闘で日田特別に出走登録しました。
登録頭数27頭、除外目当ての登録で、多分出走できないと思います。
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ラフィアン公式サイトによるレース後の関係者コメント。
◆ウィルトス
川田騎手「これまでは出たなりで進めて終いを生かす競馬で折り合いは問題なかったのですが、今後のことを考えて今日は前半から流れに乗せていく競馬をしました。その分、ずっと口を割っていてハミのおさまりが良くなかった印象。ためが効いてなくて終いのもうひと伸びができませんでした。このあたりが改善されてくれば、もう一段階上の競馬ができるようになるでしょう。距離はこのくらいがちょうどいいと思います」
◆パラノーマル
柴山騎手「この馬が好走するのは前々で粘り込むパターン。本来であれば、もっと前で競馬をしたかったのですが、スタートで出していっても進んでいきませんでした。途中から上げて行こうにも馬群が固まって動くに動けなかったです。最後はジワジワと脚を使っているので、もっと前で競馬ができていれば、もっと上位との差は詰まっていたと思います」
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パラノーマル、小倉競馬第10R小倉城特別芝2000mに出走しました。
12月に出走もブービーだったので再放牧されたパラノーマル、小倉競馬で久々の出走。
この3月で定年引退なので、最後の出走シーズン。
一昨年、昨年と入着を繰り返した小倉競馬なので、最後に結果を残したいところ。
個人的には何とか入着を果たして獲得賞金2千万円を突破してほしいところ。
自宅でグリーンチャンネルでレース観戦。
この日の馬体重は前走比+2キロの466キロとあまり馬体は変わらず。
競馬ブック本紙無印と評価も低く、人気は単勝127.2倍の16番人気。
さてレース、まずまずのスタートから集団半ばに位置取りしてレースを進めます。
3~4角ではやや後方に下がり、直線に入ります。
最後の直線では、前が詰まったとことで外に持ち出し、じりじりと上げていきます。
先頭集団が雪崩れ込んだところで、その後の7着で入線しました。
レース映像で見切れてしまいましたが、最後によく追い上げて人気以上の着順で入線することができました。
優勝馬から0.5秒差、上がり3番目の時計だったので、着順以上にまずまずの結果だっかかと思います。
やはり小倉競馬は合っているようで、もう一走は出走したいところです。
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ウィルトス、京都競馬第9Rこぶし賞芝1600mに出走しました。
昇級後特別戦で3走連続2着と惜しいレースばかりのウィルトス、鞍上が丹内騎手から川田騎手に替わり、中3週で出走、今度こそきっちり勝ってほしいところ。
必勝を期待しての現地レース観戦。
パドックのウィルトス、馬体重は前走比-2キロの466キロと走り詰めながら馬体を維持。
競馬ブックの予想は◎と○だけの本紙○の好評価。
これを受けて単勝1.9倍の1番人気。個人的に単勝1倍台の一本被りではあまり良い結果がなかったのですが・・・
さてレース、まずまずのスタートから3番手につけてレースを進行。
そのままレースを進め、3~4角を周って直線へ。
直線では先頭にたった7号馬を最内で追走、追い上げますが、アタマ差で届かず、またも2着に終わりました。
必勝を期待しましたが、またも2着に終わりがっくり。
近走では直線に良い脚をみせていましたが、この日はそれほどの伸びがなく、先頭馬に届きませんでした。
レース映像をみると、向正面で口を割って、折り合いを欠いて走っている様子で、その辺りが直線での伸び脚の違いになったかもしれません。
500万特別ながら4戦連続2着と珍しい状態で、このクラスでは上位にいるのは間違いないのですが、早めに抜け出したら他の馬に最後に交わされ、遅れて追走すると届かずと、詰めの甘いところがあり、勝ちきれません。
さすがに使い詰めが心配になってきましたが、鞍上強化でこの結果では、次走どうなるのでしょうか。
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ラディアントパレス、京都競馬第5R芝1800mに出走、デビューを果たしました。
ダイナカール一族と良血馬ながら比較的安い価格で募集され、中内田厩舎ということもあって出資したラディアントパレス、募集時から薄い馬体が気がかりでしたが、やはりというかその後あまり成長が見られず、動きもイマイチということで、入厩が遅れました。
一旦入厩したものの、ゲート試験だけ受けて再放牧、ようやく年末に再入厩し、デビューの運びとなりました。
せっかくのデビュー戦も除外続きで、やむなく未勝利戦に出走、充分な状態でレースに臨む訳でもなく、とりあえずデビューだけさせておこうかという意図が明白で、これまでの私の経験からはもはや期待薄モード。
実戦でどう走れるかに望みをかけたいところで、現地観戦。
パドックのラディアントパレス、馬体重は428キロと数字でも見た目でもほっそりした馬体。
競馬ブックの予想は一つ△は打たれているものの本紙無印の低評価。
良血人気か、人気のほうはそれなりにあって、単勝9.1倍の5番人気。
さてレース、スタートはまずまずでしたが、控えて集団後方に下がり、後ろから2番手でレース進行。
そのまま向正面を進みますが、3~4角前で集団についていけなくなり離されていきます。
直線に入ってようやく少し勢いがついて数頭交わして入線、11頭中8着で入線しました。
残念ながら予想通り、集団についていくこともできず、実力不足を痛感するだけのレースでした。
とりあえずデビューはさせたものの、このままでは何ともしようもないので、直ぐに再放牧されると思います。
これまで成長できなかったので、あまり期待もできませんが、夏くらいまで時間をかけて見守るしかないよいうです。
サンデー公式サイトによるレース解説。
◆ラディアントパレス
2月9日(土)京都5R・芝1800m戦に54kg川田騎手で出走・デビューして、勝ち馬と1.6秒差の8着でした。馬体重は428kgでした。五分のスタートを切りましたが無理せず控えて、後方2番手のインを追走しました。道中はじっと脚を溜めて、直線は馬場の外目に持ち出しましたが、今ひとつ伸び切れませんでした。
川田騎手からは「2週前の追い切りで1度乗せてもらいましたが、今日跨ってみてその時からあまり良くなっている印象がありませんでした。返し馬からテンションが高かったのは想定内だったものの、コーナーで手前を替える時に走るフォームが悪く、前に進みませんでした。まだ非力さが目立ちますし、使いつつの馬だと思います」とのコメントがありました。
また、中内田調教師は「非力なところがあって、緒戦からというタイプではないと思っていました。物見をしたり手前を頻繁に替えるなど、現状では課題が多いです。手前を何度も替えるのは、ジョッキーによると非力で真っすぐ走れないので、自分でバランスを整えるためなのでは、とのことでした。いずれにしてももう少し成長を促したほうが良さそうですので、この後は放牧に出すことになると思います」と話していました。
ということで再放牧です。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆グラッブユアダイヤ
阿見TC放牧後、馬体を確認したところ、左前脚の蹄に軽い裂蹄の症状がみられました。ただし、症状はごく軽いもので、治療を行って現在は歩様の悪さは見せていません。トレッドミルでの運動を行っていますが、歩様に問題なければ、近日中に軽めの騎乗運動を開始していくつもりです。現在の馬体重は488kgです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆パラノーマル
パラノーマルは、2月10日(日)小倉10R・小倉城特別・芝2000mに柴山雄一騎手で出走します。水野調教師は「馬運車の順番が回ってきて、先週末に小倉に到着しており、移動後も順調です。現地からは追い切りでもいい感じだったとの報告が入っており、少しレース間隔があいていますが、力が発揮できる仕上がりでレースに臨むことができると見ています。小倉は好相性のコース。今回も頑張ってくれると期待しています」と話していました。
◆コンステレーション
コンステレーションは、美浦に滞在中。レース後は軽めのメニューで体調が整えられています。手塚調教師は「優先権が確保できませんでしたが、比較的出走しやすい小倉の馬房を調整中です。馬房が確保できれば、鉾田には出さずに、小倉の4週目あたりを目標に進めていきたいと思います」と話していました。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、2月9日(土)京都9R・こぶし賞・芝1600mに川田将雅騎手で出走します。宮調教師は「もう強い負荷は必要のない状態です。今週の追い切りの動きも上々でした。昇級後は崩れずに頑張ってくれています。強い相手と戦ってきたのは間違いないですし、今回も好勝負を期待したいと思っています」と話していました。
◆トゥールドマジ
トゥールドマジは、ブルースターズファームに滞在中。昼夜放牧が行われています。主任は「近日中に騎乗を再開する予定。休養前に右前の球節に腫れが見られてので、試し乗りをしながら進めていきます」と話していました。
5日(火)真歌トレーニングパークに移動して、6日(水)から騎乗が始められています。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ラディアントパレス
2月9日(土)京都6R・ダート1400m戦(新馬)に投票しましたが、先週に続き除外となりました。なお、同じ日の2月9日(土)京都5R・芝1800m戦(3歳未勝利)に54kg川田騎手で再投票し、出走・デビューが確定しています。このレースは11頭立てとなりました。
新馬戦で出走できないので、未勝利戦でデビューすることになりました。
調教の動きから見切り発車的なデビューのうえ、狙ったレースでもないのにとりあえず出走させるというこれまで経験のない状況でのデビューとなりました。どこまで走れるかわかりませんが、頑張ってほしいものです。
今年から社台・サンデーでは口取り申し込みがネット申し込みの抽選制となり、初めてネットで申し込みましたが、さてどうなるでしょうか。
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ウィルトス、パラノーマル、出走が確定しました。
◆ウィルトス
京都競馬 2月9日(土) 9R こぶし賞 芝1600m 川田将雅 8頭
◆パラノーマル
小倉競馬 2月10日(日) 10R 小倉城特別 芝2000m 柴山雄一 17頭
昇級後3走連続2着の惜しいレースが続くウィルトス、鞍上が川田騎手となり、ここは何とかきっちり勝ってほしいところです。
パラノーマルは、最後の小倉開催での出走となり、昨年は入着もしていたので、多少は好走を期待。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジューヌエコール
2月17日(日)京都・大和Sに北村友騎手で出走を予定しています。この中間も変わりなく順調で、2月6日(水)は北村騎手が騎乗して坂路コースで追い切られ、半マイル49.8-37.0-24.8-12.7の時計をマークしました。乗り込みながら徐々に絞れてきました。来週にはまずまずの出走態勢が整うものと見込んでいます。
とんでもない好時計をマークしました。いつもながら厳しい調教の安田厩舎ですが、仕上がってきたようです。
このまま順調に出走態勢を整えて、無事に出走できますように。
◆ラディアントパレス
2月9日(土)京都・ダート1400m戦に川田騎手で出走を予定しています。想定ではフルゲート16頭に対して29頭が出走表明しており、再度除外の可能性があります。同じ日の京都・芝1800m戦(3歳未勝利)は想定では10頭のみしか出走意思を表明していないことから、こちらのレースも選択肢として考えています(初出走馬は3歳未勝利戦では優先的に出走できます)。ここも川田騎手が騎乗できます。2月6日(水)はCWコースで併せ馬を行い、相手に0.7遅れています。
中内田調教師は「芝2000m戦でのデビューも考えていましたが、力んで走るようになってきたので距離が長すぎると考えをあらためました。今日の追い切りでも、力む分終い甘くなって遅れました。また、馬体的にもこれ以上出走を待つのはマイナスになりそうです。土曜日のどちらかのレースでデビューするつもりです。未出走馬相手のダート戦か既走馬相手の芝戦のどちらにするかは出馬投票のギリギリまで状況を見定めます」と話しています。
長い長いコメントですが、新馬戦芝2000mでは無理そうなので、別のレースでデビューを目指すようです。
適鞍がないので、とりあえずデビューだけさせよう感が満載なのですが・・・
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の出走予定。
◆ウィルトス
京都競馬 2月9日(土) 9R こぶし賞 芝1600m 川田将雅
◆パラノーマル
小倉競馬 2月10日(日) 10R 小倉城特別 芝2000m 柴山雄一
ウィルトス、昇級してから3走連続2着で、今度こその出走で、週刊競馬ブックでも本命の扱い。
注目の鞍上は、ようやく丹内騎手の呪縛を逃れて、川田騎手となりました。
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ウィルトス、京都競馬こぶし賞に出走登録しました。
登録頭数は11頭、このまま出走できます。
パラノーマル、小倉競馬小倉城特別に出走登録しました。
登録頭数は33頭、久々なので、出走できるはずですが・・・
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ラフィアン公式サイトによるレース後の関係者コメント。
◆コンステレーション
柴田大知騎手「直線、前は開いているのですが、そこに入っていける脚がありません。モタモタしているうちに内の馬に出てこられてしまってスペースがなくなってしまいました。そこからは外へ切り返すしか選択肢がありませんでした。ロスがあり、厳しかったです。前走の感触ではもう少しスッと反応できそうだったのですが」
手塚調教師「体が減っていたのは絞れた分。これくらいが適正体重だと思います。この後は一度、鉾田へ出すつもり。福島あたりを目標にしたいと思います」
馬自身が駄目なのか、騎手が駄目なのか、さっぱりのレースでした。
やはりというか、ここで一旦立て直してから次走を目指すようです。
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コンステレーション、東京競馬第5R芝1800mに出走しました。
デビュー戦は4着入着と期待薄のなか好走をみせたコンステレーション、中1週で牝馬限定戦に出走。
デビュー戦の好走が実力かただのまぐれか真価が問われるところで、牝馬限定戦だけに、ここでは勝ち負けを期待したいところ。
どうしようか迷いながらも東上して現地観戦。
パドックのコンステレーション、馬体重は前走比-6キロの388キロと大幅に馬体減。
見た目は変わらず、薄いままの馬体で、落ち着きがないまま周回。
競馬ブックの予想はそれなりの評価で本紙△。
人気は単勝24.5倍の7番人気とまずまずの人気。
さてレース、まずまずのスタートから集団半ばに位置取り、その集団は大きな一塊となってレース進行。
位置取り変わらずレース進行、3~4角を周って直線へ。
直線で各馬スパートも、コンステレーションはもたもたして上がれないうちに前が詰まり後方に下がってしまい、最終的に9着で入線しました。
デビュー戦は馬群の中を割ってジリジリと上がっていきましたが、この日は集団半ばを走るだけで、全く見せ場がないままレース終了。残念な結果に終わってしまいました。
馬体減が影響したのかもしれませんが、それほどの実力はなかったことも明らかに。
今後体調管理に努めながら、数をこなしていくしかなさそうです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる1歳共有馬の近況。
◆ロージーチャームの17
この中間は少しずつピッチを上げています。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン20・20-18秒ペースでそれぞれ1本の計2本、週1回坂路コースをハロン20秒ペースで1本、週2回外周回コースをハロン24-20秒ペースで2000m駆け抜けるという内容です。ややピッチ走法ですが、ハミをしっかりと取って調教を消化しています。物見が激しく、集中力に欠ける面は課題といえますので、今後もメンタルの成長を促しながら進める方針です。最新の目方は453kgでした。
馬体、動きとも課題が多いようです。何とか馬体は増えたようです。
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サンデー公式サイトによる1歳出資馬の近況。
◆クッカーニャの17
週3日は屋内坂路(900m)をハロン16~17秒ペースで2本登坂しています。牝馬ながら馬格に恵まれていますが、まだ中身が伴っていないのが現状です。そのため動きには頼りなさを感じます。素晴らしい素質の持ち主だとも感じるので、慌てずにじっくりと乗り込みます。現在の馬体重は494kgです。
これまでの近況と打って変わって、中身が伴っていない、動きが頼りないと、散々のコメントです。
どうやら馬体自体は良いようですが、動きが悪いようです。
これから本格的な調教を積んでどう変わっていくでしょうか。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆パラノーマル
パラノーマルは、美浦に滞在中。中間も順調に追い切りを消化できています。水野調教師は「入厩後も予定どおりに調整を進めることができており、輸送を考慮に入れてメニューを組んでいます。今週の追い切りはウッドチップがかなり力の必要な馬場。この馬には向かないのでポリトラックで追っています。良い動きでした。来週から始まる小倉開催の開幕週から使っていく予定です。小倉へ向かう馬運車が限られていて、本来ならば今週末のうちに移動したいのですが、現在、その馬運車の割り当ては補欠1番手。繰り上がらなかった場合は4日(月)に美浦を出発することになりそうです」と話していました。
◆コンステレーション
コンステレーションは、2月2日(土)東京5R・3歳未勝利・芝1800mに柴田大知騎手で出走します。手塚調教師は「前走のダメージは残っていませんし、中間もうまく調整できています。中1週の出走でも問題ないと判断して、今週、投票することにしました。前走は少し追い切りが不足していた中でもよいレースを見せてくれました。一度叩かれた上積みを期待しています」と話していました。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東に滞在中。次走に向けて先週末から追い切りが始められています。宮調教師は「今週の追い切りの動きからも好調を維持していることが感じられます。終始手応え良く動けていました。予定どおり、9日、京都のこぶし賞・芝1600mに向かいます」と話していました。
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