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北海道牧場見学

北海道牧場見学2日目です。

この日は早起きしてまずはBRF真歌へ。
出資馬のマイネルウィルトスが放牧中で、坂路調教を見学しようと朝8時過ぎに牧場厩舎に到着。
例によって誰もおらず、厩舎を見て回ってウィルトスの在厩を確認、しかし、どこにいるのかわかりません。
周囲を何度も探しているうちに、通り過ぎた調教スタッフに聞いて居場所を確認、何のことない、屋外パドックいたのを見つけることができないだけでした。

屋外パドックでウィルトスと対面。その後にウォーキングマシンを30分程こなして、坂路調教を1本行いました。
途中でスタッフに立ち姿で写真も撮らせてもらい、話をきくと、さすがにこの春は使い詰めでかなり疲労していた模様。とはいえ故障した訳でもないので、ここでゆっくり休養させて復帰に備えるとのことでした。

なお、この日の坂路調教はわずかスタッフ5名で行っており、休日とはいえ人材不足なようで、大丈夫なのかと思いました。
また、いつも東京事務所には見学の際には希望を伝えるのですが、希望だけ伝えてあとは勝手に見て回るだけなのは充分に承知しているところ、坂路調教見学といってもいつも調教している訳ではないなど注文をつけられて困惑しました。
こちらもかなり会員暦が長くなり、毎年見学しているのでそのくらいはわかっているのですが。
東京事務所のスタッフも入れ替わりがあり、見学の対応方法自体知らないのかもしれません。

真歌の見学に時間がかかり、明和への移動途中で田原に立ち寄ると、昨日放牧されていなかったマイネソーサリスの18が厩舎にいました。
昨日のスタッフの話では深い外傷を負い、ようやく傷が塞がったところ。見た目は傷口が盛り上がっているくらいで、素人目には腫れているような感じ。傷が深く、筋肉まで損傷して走りに影響があるかどうかまでは様子見しているところで、とりあえず1次募集からは外したとのことでした。募集から外れて心配していましたが、大事ないことを願います。

明和に到着して厩舎で簡単な在厩リストをもらって、スタッフからいろいろと話を聞くことができました。
募集馬リストが発表された1歳馬は、このところ募集馬が小さい馬ばかりだったので、昨年から飼料を変えたところ、例年よりも成長が良好とのこと。まだ馴致もしていないので、お勧めの馬はわからないと正直な回答。
他にソーサリス、ソルシエールと生まれたばかりの当歳の話など聞くことができました。
なお、募集馬の1歳馬厩舎に行くと、広い放牧地に放牧中で、どこにいるのかもわからない状態で見学できませんでした。

続いて朝日に移動。サラブレッド銀座の優駿スタリオンの隣の買ったばかりの牧場です。
ここで屋外パドック放牧中のソーサリス親仔と間近で対面。当歳はお腹を壊して個別放牧中だったのが幸いでした。
ソーサリスの当歳は脚が長く、明らかに母親とは異なる体型。腹回りの大きなぼてっとした体型の家系なので、今後どうでしょうか。
ソルシエール親仔は他の馬と広い放牧地に放牧中で、確認できませんでした。
当歳馬で元気な馬は放牧地を走り周っているものもいて、見た目には本当にかわいいものです。

昼ご飯をはさんで、優駿記念館や明和に戻ってBRFスタリオンなど見学して、今回の牧場見学は終了。
二日間とも気温が低く、冷たくて強い風が吹いていましたが、晴天で過ごしやすい中での見学でした。
優駿記念館の周囲の牧場では路上から放牧馬を眺めている観光客も散見され、牧場見学日和でした。

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