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追悼京都アニメーション

京都アニメーションの放火事件から1か月程がたちました。

事件当日、ガソリン放火という凄惨な事件の発生報道に驚き、徐々に増えていく死亡者の数に言葉もありませんでした。
事件の舞台が大好きなアニメ制作会社というので、当事者ではないものの、名前を見知った製作スタッフのことが頭をよぎりました。

私はいい年をして趣味の一つがアニメで、いまだに深夜アニメをよく見ていますが、京都アニメーションの存在を知ったのは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
ご他聞に漏れず、半地元の西宮を舞台にしたこの作品に大いにはまり、同時に京アニファンになったものです。
莫迦莫迦しい「甘城ブリリアントパーク」もかわいいキャラクターが好きでした。
ここ数年で最も気に入った作品は「響け!ユーフォニアム」シリーズ。
私の出身校が公立校ながら全国大会出場経験もある高校だったので、この分野自体に元々関心があり、吹奏楽部という地味な内容ながら、作品世界を楽しみました。
「ハルヒ」の舞台は見知った阪急沿線、「響け!ユーフォニアム」も寺社巡りで何度も足を運んだ宇治周辺というので、身近に感じていたものです。

これまでに良質な作品を数多く制作してくれたことに感謝するとともに、これから夢も希望にあふれた才能ある方々が一瞬にして命を奪われた事件には怒りと悲しみしかありません。
事件後に各地で追悼の動きがありますが、私は塚口サンサン劇場で上映された「響け!ユーフォニアム」の映画版を見に行き、テレビ版を一気に見直しました。
ちょうど事件1か月という8月18日には、お盆の墓参りで京都に行くのにあわせて、事件現場を訪れて献花もしてきました。
ただのアニメファンには作品をみて、冥福を祈ることくらいしかできません。

この日は亡くなられた方々の氏名が賛否あるなかで公表され、やはりというか、好きな作品の製作スタッフが含まれていました。
すでに報道されていた武本康弘さん、西屋太志さんに加え、池田晶子さんと、作画監督やキャラクターデザインでは有名な方々ばかりでした。
「響け!ユーフォニアム」の公式サイトには続編制作決定のイラストが公開されており、感慨深いものがあります。

あらためて数多くの亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、まだ治療中の負傷者の方々の一日も早いご回復をお祈りいたします。

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