出資馬近況
サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
左前脚の球節炎はまだ腫れが引いていません。来週のデビューは断念し、症状が治まってからNFしがらきに放牧予定です。
残念ながら一旦出戻りです。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
左前脚の球節炎はまだ腫れが引いていません。来週のデビューは断念し、症状が治まってからNFしがらきに放牧予定です。
残念ながら一旦出戻りです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆グラッブユアダイヤ
来週11月8日(金)浦和10R(15時35分発走)・菊日和(きくびより)特別・B2(二)・距離1500m戦への出走を予定しています。
◆ルイドフィーネ
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は11月19日(火)川崎・ローレル賞(SⅢ・牝馬限定)・距離1600m戦への出走を予定しています。10月30日に計った馬体重は449kgです。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
10月29日(火)に乗られたあと、左前脚が腫れてしまいました。球節炎の疑いがあり、10月30日(水)は舎飼で経過を観察しています。残念ながら、来週のデビューは延期となる可能性があります。
デビューまで順調にと思っていましたが、残念ながら故障発症。大事無いことを願うばかりです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、19日(土)にグリーンファームから栗東へ入厩して調整中。今週は坂路で追い切りました。宮調教師は「どんな動きができるか、と思っていましたが、なかなか良かったですね。しなやかな良い走りでしたよ。体も戻ってきていますし、これならば再来週の福島2週目、もしくは京都の3週目あたりに出走できそうです。メンバー重視なら福島、輸送を考慮すれば京都、というところでしょうか。これから追った具合や馬体を見ながら検討していきます」と述べていました。
入厩しました。動きは良さそうなのですぐに復帰戦のようです。
輸送と鞍上を考えれば断然京都での出走なのですが…
◆トゥールドマジ
トゥールドマジは、真歌で調整が進み、25日(金)に栗東へ入厩しました。田所調教師は「牧場でしっかり乗ってきてもらいましたし、脚元も問題なさそうですね。まずは週末から騎乗して様子を見ていきます」と述べていました。
こちらも入厩しました。思っていたよりも早い入厩となったので、脚元に問題なければいいのですが。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
追い切り後も順調です。このまま在厩で進めていき、11月10日(日)京都・芝1400m(牝)戦でのデビューを目指す予定です。
このまま進めるようで、デビュー戦が決まりました。まずは順調に。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
10月23日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル56.3-41.1-26.3-13.0の時計をマークしました。このまま追い切りを継続して、進められるならデビューまで進めるつもりです。
このままデビューを目指すようですが、「進められるなら」という言葉が気になります。
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来年2020年のJRAの開催日程が発表されました。
来年は東京オリンピックが開催されるために夏季の開催日程が変更。
さらに京都競馬場改修のため11月の京都開催が阪神開催に振り替わり、その阪神開催は馬場維持のため9月開催が中京開催と入れ替え。
というように開催日程をみると、例年と比べて大幅な変更となっています。
主場開催は、この時期はどこの競馬場での開催というのが頭に入っているのですが、かなり異なるため、正直なところ訳がわかりません。
主場である京都競馬場が改修に入るので当たり前といえばそうですが、しばらくの期間は阪神開催と中京開催、さらには小倉開催も増え、戸惑いながらの競馬観戦となりそうです。
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ルイドフィーネ、川崎競馬第9R小町特別ダート1600mに出走しました。
7月の新馬戦で快勝、その後の成長を期待して北海道に戻り放牧休養していたルイドフィーネ、約3か月振りに2戦目に出走。
どこまで成長しているかに注目ですが、近況では成長どころか馬体が戻っていないようで不安面も。
競馬ブックの予想では○が一つあるだけの本紙△の低評価で、人気も単勝7.8倍の4番人気。
予想印が厚い本紙◎で、一番人気の馬はブロンディーヴァ。何とびっくり、私の元出資馬アンソロジーの産駒で、同じ内田厩舎のキャロット地方所属馬。アンソロジーの産駒はキャロットやシルクでぼちぼち走っているようです。
馬体重は休養明けにもかかわらず前走比-3キロの453キロ。
レースはまずまずのスタートから先行争いをみせ3番手につけます。
人気のブロンディーヴァにつけてレースを進行。
3~4角を周るところで、ブロンディーヴァが先頭に立ち、追走しますが、それほど伸びず、逆に差を広げられて2着で入線しました。
休養明けの不安が的中、近況通りそれほど成長しておらず、動きも重かったようです。
ここから厩舎で鍛え直しての成長に期待するしかありません。
社台グループオーナーズ公式サイトによるレース解説。
◆ルイドフィーネ
10月21日(月)川崎9R・小町特別(2歳牝馬限定)・距離1600m戦へ54kg笹川騎手で出走しました。馬体重はマイナス3kgの453kg、まだ完成途上でしたが、適度な気合い乗りでパドックを周回し、張り艶も良く好仕上がりでした。単勝は7.8倍の4番人気。レースでは五分のスタートから3番手につけ、レースの流れに乗りました。向正面から笹川騎手のステッキがとんで、前にいる1番人気の馬をマークするようについていきました。逃げた馬が脱落し、4コーナーでは単独2番手から懸命に追われましたが、伸び切れず3馬身差の2着に終わりました。時計は1分45秒7でした。
笹川騎手からは「休み明けですが、重い感じはなく良い状態に仕上がっていました。御神本騎手の馬を目標に動いていったのですが、まだ競馬というものがわかっていなくて、終始ふわふわしながら走っていました。バテているわけではなく、何が何だかわからないうちに終わってしまったようで、ゴールを過ぎてからも戸惑っていました。勝ち馬とは力差を感じませんし、いづれ逆転できると思います」と、
内田調教師からは「休み明けで一気の距離延長、新馬の5頭立てから今日は13頭立て、初ナイター、隣の馬がゲートの中で暴れて待たされるなど、厳しい条件の中、期待以上の走りを見せてくれました。台風の影響で小向の馬場が使えず、普段の調教も川崎競馬場へ馬運車で移動して行っていたので馬体減りを心配していましたが、この馬はイライラすることがなく、何事にも動じないどっしりした性格で問題なかったです。次走は予定通り、11月19日(水)川崎・ローレル賞(SⅢ・牝馬限定・1600m)へ向かいます」とのコメントがありました。
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社台グループのパーティに参加する前に、京都競馬場で菊花賞を観戦してきました。
あまり天気は良くなかったものの、京都競馬場内はかなりの観客。
菊花賞は、武豊騎手騎乗のワールドプレミアがサトノルークスを凌いで優勝。
武豊騎手はディープインパクト以来の菊花賞制覇で、昭和・平成・令和の三時代優勝。やはりこの騎手が優勝すると盛り上がります。
ところで話題になっているのは、上位3頭がセレクトセール購入馬、特に優勝したワールドプレミアは2億5920万円、サトノルークスは2億9160万円の超高額馬。順当といえば順当ですが、何とも複雑です。
なお、優勝口取り写真撮影は100人はいるかという大人数、こちらも注目を浴びていました。
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「社台・サンデー・G1会員の集い」が京都で開催されたので参加してきました。
関東関西で隔年で開催される「会員の集い」、今年は関西開催で、ホテルグランヴィア京都で開催。
以前の大阪会場に比べると狭くて寿司詰めなので嫌なのですが、どうやら固定化したようです。
私は知り合いの会員さんと一緒にテーブルを確保。何はともあれ基点がないと疲れてしまいます。
開会は吉田三兄弟のあいさつで始まりましたが、サンデーの吉田勝己氏が秋華賞の勝ち馬を忘れたのはご愛嬌。
開会してすぐに隣に音無、角田、宮本調教師がいましたが、あまり接点がないので声はかけず。
周辺のテーブルには調教師の方々が始めのうちから会場にいたようです。
残念ながら先週の台風により明日東京競馬開催のため、騎乗予定の騎手が数多く欠席。
この日の菊花賞で勝った武豊騎手をはじめ、福永、ルメール騎手など人気騎手が不在で、途中で来場していた騎手が壇上にあがり紹介されていましたが、いつもなら主だった騎手だけでも壇上一杯だったので、この日はかなり寂しく見えました。
あまりにも騎手参加が少ないので、私は端から会場周りをあきらめて、知り合いの会員さんと会話をするなどして時間を過ごしました。
それでも途中に何度か会場を周りましたが、話をしたかったジューヌエコールとクレアドールの18の安田隆行、安田翔伍調教師は見当たらず。
現役馬が少ないので、接点のある調教師も少なく、結局誰とも話をする機会がありませんでした。
最後に、岩田康誠騎手の息子の望来騎手がいたので、昔園田競馬場でよく見かけたなど声をかけました。
二年に一度の参加ですが、今年はあまり騎手や調教師との接触はなかったものの、非日常空間にいるだけで楽しい一日でした。
余談ですが、いつもよくわからないお土産が今年は虎屋の羊羹で、私が参加してから初めてまともなものでした(笑)
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ウイン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウインミモザの18
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を行っています。
まだスラッとした体型ではありますが、成長とともにこの馬なりに肉付きが良くなり、馬っぷりが良くなってきました。筋肉のラインもくっきりとして、メリハリも出てきました。順調に成長して良くなっていますし、いつでも馴致に移行できる態勢です。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆クレアドールの18
10月18日(金)NF空港の育成厩舎へ移動しました。まずは新しい環境に慣らしていきます。
ようやく移動しました。何はともあれこのまま順調に。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、グリーンファームで調整中。宮調教師は「早ければ明日か明後日に栗東へ戻す予定です。11月の福島開催を本線に考えていますが、体は思ったほどふっくらとしませんでした。栗東で稽古を進めた様子次第では、輸送距離の短い京都に切り替えるかもしれません。状態自体は良いですよ」と述べていました。
間もなく帰厩の模様。馬体が戻っていないのは心配ですが、無理して遠征する必要もないので、地元で出走してほしいものです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
10月21日(月)川崎9R(19時05分発走予定)・小町特別(2歳牝馬限定)・距離1600m戦へ笹川騎手での出走を予定しており、10月17日(木)に最終追い切りを行いました。川崎競馬場の本馬場で櫻井騎手が跨り、鎌倉記念へ出走するミナミン(今野騎手騎乗)の内に併せて5Fから64.9-49.4-37.2-25.4-13.3秒の時計を馬なりでマークし半馬身ほど遅れています。櫻井騎手からは「まだ腰が緩くて成長途上ですが、背中の感触は抜群です。スピードに乗るのが速くてセンスが良く、ゴール前もしっかり伸びていました。まあ息遣いは重いですが、これで仕上がりでしょう」と、
内田調教師からは「久々の実戦と900mから1600mの競馬になるので、ある程度の時計は出すように指示していたのですが、ここまで動くとは予測していませんでした。さすがです。背が伸びてサウスの走る牝馬の体つきになってきましたので楽しみです」とのコメントがありました。
レース前のコメントとしては異例の詳しい内容。動きはいいようなので期待したいところです。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
10月17日(木)にゲート試験を受けて、無事合格しました。西園調教師は「今後の状態をみながら、デビューまで行くかどうかを考えます」と話していました。
無事にゲート試験に合格しました。このままデビューするかどうかは未定のようです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
来週10月21日(月)川崎9R(19時05分発走予定)・小町特別(2歳牝馬限定)・距離1600m戦への出走を予定しています。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
引き続きゲート練習中心の調整を行っています。西園調教師は「ゲート練習ではそれなりに出られているので、10月17日(木)にゲート試験を受ける予定です」と話していました。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
10/21(月)川崎7R(18時00分発走予定)・小町特別(2歳牝馬限定)・距離1600m戦への出走を予定しており、この中間は10月8日にミナミンの外に併せて5Fから67.2-52.5-39.5-27.0秒の時計を手綱を抑えたままマークし、相手の動きにあわせて併入しています。馬体重は447kgです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、グリーンファームに滞在中。宮調教師は「先週に比べて良化しています。再来週あたりには栗東に戻して進めていく予定ですが、状況次第では来週、入厩させるかもしれません。11月の福島開催あたりを目指す予定です」と述べていました。
目標レースは福島ですか。また丹内騎手になりそうですね…
◆トゥールドマジ
トゥールドマジは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。主任は「ここにきて動きが良化しています。だいぶ本来の走りが戻ってきました。脚元も気になりませんし、そろそろ入厩を意識したいと思います。田所調教師とは10月下旬あたりの栗東への移動で打ち合わせていきます」と述べていました。
動きが良くなってきたようで、本当に10月中に入厩しそうです。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
10月10日(木)に栗東TC・西園正都厩舎へ入厩しました。まずはゲート試験合格を目指します。
ようやく入厩しました。まずは無事にゲート試験に受かりますように。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
週2日は坂路コース(800m)でハロン15秒にペースを上げて入厩に備えていました。10月10日(木)の栗東TC入厩が決まりました。現在の馬体重は528kgです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆グラッブユアダイヤ
前走のレース後も馬体に異常はありませんでした。次走は、10月20日(日)からの川崎開催か11月4日からの浦和開催での出走を検討しています。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
状態に変わりありませんが、厩舎の馬の入れ替えにあわせて栗東TCへの入厩は1週間あとになりました。
入厩が少し遅れました。
◆クレアドールの18
ひと夏継続して夜間放牧を続けられたことでしっかりと体力が付き、運動量の増加と共に肩周りやトモの筋肉にパンとした張りが出てきました。洗いや鞍付け馴致等の際、最初は敏感なところがありましたが、今ではおとなしく受け入れてくれるようになりました。疲れも解消して、育成厩舎への移動の準備は整いました。遠からず移動する予定です。8月下旬に計測した測尺は、体高154cm、胸囲171.5cm、管囲20.1cm、現在の馬体重は441kgです。
移動していない馬は残りわずかとなりました。
そのためでしょうか、移動前でこれほど詳しい近況は珍しいと思います。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、グリーンファームに滞在中。宮調教師は「同じようなローテーションでこちらへ移動したマイネルカイノンほどではありませんが、今回、この馬にしてはレース後の回復度合いがゆっくりですね。札幌からの輸送が思いのほかこたえていたのかもしれません。状態を見つつ、少しずつペースしてもらうよう依頼してきました」と述べていました。
馬体が大きく減ったように相当体調を落としていたようです。
デビューから使い詰めでしたが、さすがに応えてきたのかもしれません。
いまさら急ぐ必要もないので、外厩でじっくりと復調してもらいたいものです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
10月21日(月)川崎9R(19時05分発走)・小町特別(2歳牝馬限定)・距離1600m戦へ54kg笹川騎手で出走します。14頭立ての4枠6番です。
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