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菊花賞観戦

社台グループのパーティに参加する前に、京都競馬場で菊花賞を観戦してきました。

あまり天気は良くなかったものの、京都競馬場内はかなりの観客。
菊花賞は、武豊騎手騎乗のワールドプレミアがサトノルークスを凌いで優勝。
武豊騎手はディープインパクト以来の菊花賞制覇で、昭和・平成・令和の三時代優勝。やはりこの騎手が優勝すると盛り上がります。

ところで話題になっているのは、上位3頭がセレクトセール購入馬、特に優勝したワールドプレミアは2億5920万円、サトノルークスは2億9160万円の超高額馬。順当といえば順当ですが、何とも複雑です。
なお、優勝口取り写真撮影は100人はいるかという大人数、こちらも注目を浴びていました。

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