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BRF会報誌廃止

ラフィアンから会報誌が到着、ウイン社長が「時代の変化に合わせて」という巻頭言でBRF会報誌を2020年2月号をもって終了すると発表しました。
廃止の理由は簡単明瞭、今の時代に合わせて紙媒体の会報は時代遅れということに尽きます。

私がラフィアンに入会したのは2001年、巻頭言で岡田繁幸氏が熱く語り、馬恋慕で河村清明氏がBRF関係者のことを紹介し、投稿記事で会員の稲川氏が私の記録達成を書き、勝利のVサインで会員の記念写真が掲載される、というのが典型的なパターンで、自分はこんなクラブに入ったのかと思ったものです。
2年目出資のマイネソーサリスが愛知杯優勝など活躍し、私の口撮り写真や勝利のVサインが掲載、私の投稿記事も掲載、これは嬉しくもないのですが馬恋慕に名前が紹介され、といよいよ私も本格的な一口馬主になったんだなあとも思いました。

しばらくして、BRFを持ち上げる提灯記事ばかりの馬恋慕に辟易し、他の記事も読まなくなり、今ではほとんど会報誌は読まなくなっています。
そういう立場では、会報誌がなくなっても困りもしませんし、巻頭言の通り時代の流れで紙媒体の会報誌がなくなるのも仕方がないと思います。
とはいうものの、入会以来の会報誌がなくなるのは寂しいというのが正直な思いです。単純に会員サービスが低下の一途という不快感もあります。

気になるのは、このクラブが牧場と一体型のクラブで、これまでは牧場との関りを前面に押し出していたにもかかわらず、そういった情報提供をやめてしまうのかということにあります。
私より古い会員さんの牧場見学ツアーなどの言動をみると、岡田繁幸氏の言葉を信じ、一口馬主クラブの馬に出資したというよりもBRFという牧場に協力したという意識がある方が相当数存在します。ツアーでも牧場スタッフとのつながりが強いようです。

その元はというと以前あった牧場ポートレイトや会報誌のスタッフの記事に他ありません。
私でもこんなスタッフがいるのかと自然と認識するようになっています。
そのような会員と牧場とのつがなりがクラブとして必要だと感じるのであれば、紙媒体であろうが何であろうが対処することになるはずですが、今回の巻頭言をみると、そんなことは念頭にないようです。

所属馬が走ってなんぼの一口馬主クラブですが、肝心の成績は下がる一方、牧場との触れ合いというサービスも下がる一方と、全くもってこのクラブはどうなるのやらという気持ちです。

ところで、同じく会報誌でラフィアンのホームページのガラケーサイト終了も発表。
これは来るべき時が来たなあというところで、ガラケー使いの私には、即座に出走情報を得たり、口取り申し込みする時にはガラケーしかなかったので、困ったことになりそうです。
社台・サンデーでもガラケーサイトがなくなったので困っていましたが、いよいよスマホに切り替えるかどうかの潮時かもしれません。

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