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ルイドフィーネ東京2歳優駿牝馬4着

ルイドフィーネ、大井競馬第10R東京2歳優駿牝馬ダート1600mに出走しました。

トライアルレースのローレル賞2着で優先出走権を獲得しレースに臨むルイドフィーネ、、まだ出走経験が浅く、状態も良いので伸び代を期待して、このレースは勝ち負けを期待したいところ。
南関東2歳牝馬の大レースなので、大井競馬まで行って現地観戦。

パドックのルイドフィーネ、馬体重は前走比+6キロの450キロと馬体増。
やや気合の入った感じで周回し、見た目の状態は良さそう。
専門紙の予想は船橋競馬3連勝のレイチェルウーズ、ローレル賞優勝で同厩舎のブロンディーヴァが2強の様相で、ルイドフィーネは競馬ブック本紙△、ケイシュウ本紙○。
これを受けて人気は単勝9.2倍の3番人気。

レースはまずまずのスタートからの先行争いで集団5、6番手辺りにつけます。
向正面では先頭からやや離されますが、3角前から徐々に差を詰めていきます。
ルイドフィーネは3~4角を周ってから直線に入り、3番手まで上がっていきまずが、外からレイチェルウーズが一気に上がっていきそのまま優勝。先行から落ちたブロンディーヴァを交わしたものの、他の1頭にも抜かれて4着に終わりました。

スタートから先行できずに離された苦しい展開で、最後に追い上げたものの伸び切れずに4着に終わりました。
着外には終わりませんでしたが、他の馬に1頭交わされた分4着に終わったのは残念。
優勝したレイチェルウーズはさらに後方から一気に抜けていったので、別格の強さを見せつけた感。
来年に向けてこんな馬に勝てるのかどうかですが、今後の成長に期待するしかありません。

なお、レース後に笹川騎手から話を聞いたところ、スタート直後に他の馬と接触して負傷したとのこと。おまけに落鉄もあり、加えて右回りの初コースに不慣れなところがあったのが敗因のようです。

社台グループオーナーズ公式サイトによるレース解説。

◆ルイドフィーネ
12月31日大井10R・第43回東京2歳優駿牝馬(SⅠ)・距離1600m戦へ54kg笹川騎手で出走しました。馬体重はプラス6kgの450kg、適度な気合い乗りでパドックを周回し、馬体をふっくらと見せて張り艶も文句なく、絶好の気配でした。単勝は9.2倍の3番人気。レースでは五分のスタートから押していき、6番手につけました。向正面では先頭から5馬身ほど離れた4、5番手を追走し、徐々に差をつめていきました。3コーナーで先行する2頭が抜け出すと、笹川騎手のステッキが入って単独3番手まで上がり、直線、内から懸命に追われましたが伸び切れず、1.4秒差の1分44秒9の4着に終わりました。
笹川騎手からは「スタート直後に後ろの馬と接触して、後肢を引っかけられました。その後の走りはスムーズでしたので、大きな影響はなかったです。初の右回りと初コースに少し戸惑っていたいたようで、物見をするなどして、いつもより進んでいかなかったです。3コーナーで離されてしまったも、そのためでしょう。期待させながら3着も確保できずに大変申し訳なかったですが、決して力負けではないです。センスがあり、南関東牝馬クラシックで十分勝負できる馬ですので来年の飛躍を楽しみにしていてください」と、
内田調教師からは「左トモを落鉄していて外傷も負っていました。いつもより進みが悪かったのは、落鉄の影響でしょう。体重に関して、増えていたのはいいことですが、結果的には馬体減を気にしすぎて攻めきれなかったことを後悔しています。最終追い切りが中6日でしかできなかったのが敗因です。このあとは山元トレセンへ放牧を出して成長を促します」とのコメントがありました。

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