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ルイドフィーネ桜花賞3着

ルイドフィーネ、浦和競馬第11R桜花賞ダート1600mに出走しました。

デビュー戦での勝利から、クラブコメント通り堂々の南関東牝馬クラシック路線を進むルイドフィーネ、無事に賞金も足りて、まずは初戦の桜花賞に出走。
これまで無敗のレイチェルウーズという強敵がいますが、どこまで上位に入ることができるかに注目のレース。
現地観戦するつもりでしたが、コロナウイルス感染拡大による無観客開催ということもあって、現地観戦は断念してネットでレース観戦。

この日の馬体重は前走比-7キロの443キロとやや馬体減。
競馬ブックの予想は本紙△の案外の低評価。これを受けてか単勝16.6倍の6番人気。単勝1.3倍の一本被りでレイチェルウーズが一番人気。

さてレース、ルイドフィーネはスタートでやや出遅れ、集団後方から押して先行勢へ。
3号馬がハナにたち、集団4番手辺りにつけて縦長の展開でレースを進めます。
3~4角で先頭にとりつき、直線に入って4頭で叩き合いとなりますが、5号馬が抜け出し優勝。ルイドフィーネは優勝馬から0.6秒差の3着で入線しました。

スタートで出遅れたのが致命傷。さらにこれまでのレース同様に直線で前が狭くなり充分な脚が使えませんでした。
断然人気のレイチェルウーズが圏外に終わったので、惜しいといえば惜しい結果となりましたが、桜花賞3着は立派な成績で、賞金400万円と東京プリンセス賞への優先出走権を確保することができました。
南関東牝馬クラシック初戦は3着という好結果で、次のレースに堂々と挑むことができ、ますます楽しみになってきました。

社台グループオーナーズ公式サイトによるレース解説。

◆ルイドフィーネ
3月25日(水)浦和11R・桜花賞(SⅠ)・距離1600m戦へ54kg笹川騎手で出走しました。馬体重はマイナス7kgの443kg、腰まわりがしっかりして成長が感じられ、歩きが非常に素軽く見え、毛艶も文句なく好仕上がりでした。単勝は16.6倍の6番人気。スタートが決まらず、2馬身ほど遅れた後方3番手から押してポジションを取りに行きました。1週目の直線で内々3、4番手まで上がると、ようやくレースの流れに乗り、逃げた馬から3馬身離れた2番手集団3頭の内を追走していきました。縦長の展開の中、向正面中ほどからペースが上がると少しポジションを下げ、3コーナーから笹川騎手のステッキが飛んで差をつめていきました。4コーナーでは手応え良く射程圏内まで上がると、直線は4頭の激しい叩き合いの中へ加わりましたが、内の狭いスペースから伸び切れず0.6秒差の1分41秒8の3着に終わりました。
笹川騎手からは「休み明けのためか、スタートから少し反応が悪かったです。隣の馬の飛びだしが速すぎて躊躇してしまったことも影響して、遅れてしまいました。1600mの内枠だったため挽回できましたが、最初に脚を使ってしまったことが最後にびびきました。すみませんでした。細くは感じませんでしたし、パワーがついて良い走りでした。意外ととじり脚で、道中、ふわっとするところがあるので距離が延びたほうがいいです。世代では力上位ですので、あとは僕の乗り方しだいです。次は巻き返します」と、
内田調教師からは「スタートの遅れがすべてで絶好枠を生かせませんでした。小向の厩舎を出る時が448kgで、輸送でイレ込み5kg減ってしまったのも誤算でした。体を戻して、4月28日東京プリンセス賞へ向けて調整していきます。ローレル賞、桜花賞と同じようなミスをしたので、次は騎手を替えることを検討します」とのコメントがありました。

鞍上は次のレースと言っていますが、度重なる出遅れ等の騎乗ミスで降ろすようです。
さすがに有力馬主の社台グループといったところですが、一体誰が乗るのでしょうか。
まずは無事にレースに挑めますように。また、無観客開催でも何でもいいので、競馬が開催されるように願うばかりです。

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