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ラフィアン募集馬発表

社台グループの価格付き募集馬が発表された同日、ラフィアンで今年の募集馬が発表されました。

驚いたことに今回の募集馬頭数は34頭、例年は60頭程度なので、大幅に減っていました。
評判の悪かった50口募集馬はとうとうというかやっとなくなりました。

34頭の内訳は、牡馬22頭、牝馬12頭と牡馬牝馬の比率は例年とおり2対1の牡馬重視。
生産牧場別では、BRF・BSF産25頭、他場産9頭と圧倒的な自家生産馬数。
他場生産馬でも元々の繁殖馬もおり、自家生産馬をそのまま募集に出しただけの様相。
種牡馬別では、スクリーンヒーロー、ゴールドシップ6頭が最多で、結構多くの種類に分かれています。
ゆかりの馬では、マイネソルシエール×ゴールドシップの牡馬がいますが、マイネソーサリスの仔は全体頭数が減ったためか名前がありません。

さて、あらためて大幅に減った募集馬ですが、以前から出資数が減る一方で、最盛期の三分の一も売れていないので、ようやく売れない募集馬の数を絞ったというのが妥当なところでしょう。
ただし、最後の会報誌で、現社長が自分の会社は一口馬主クラブではなくオーナーブリーダーだと言い切っていたように、今後はオーナーブリーダーへの舵をきったように思うのは私だけでしょうか。
早々に牧場見学ツアーも中止にしたのも、コロナ感染防止をいい理由にできたとばかり、今後は縮小するなど、一口馬主クラブの事業規模を小さくしていくように思います。
牧場は継いだものの、客商売の一口馬主クラブには関心がなく、オーナーブリーダーとしてやっていくという始まりのように思えてなりません。

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