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社台グループ出資馬検討

社台グループの出資馬検討です。

今年はこのところ毎年参加している牧場見学ツアーがコロナウイルス禍により開催中止となり、カタログと動画だけでの検討となりました。
コロナウイルス禍により保有資産が一時的に大きく目減りしたこともあり、出資意欲は減退しましたが、経済への影響が大きくなる一方にもかかわらず、今では保有資産は以前と同程度にまで復帰しています。
さらに競馬が無観客開催となってから出資・共有馬が好調で、ウィルトスの1勝・2勝クラスの勝利、アーモロートとトゥールドマジの未勝利戦勝ち上がり、ルイドフィーネの南関東牝馬クラシック3戦入着など目下13戦連続入着中で、配当収入も大きく、今後の期待も高まるばかりで、いやがおうにも出資意欲も高まってきました。
昨年は自己最高額の一口100万円のアブルマドールに出資し、これでそろそろ打ち止めかと思ったのですが、引き続き出資することにしました。

とはいうものの、募集馬情報が公開された当初から感じていたのですが、これといった候補馬が見当たりません。
サンデー関西馬では引き続いて高価格化の一途で、一口50万円以下の募集馬はわずか5頭、多少予算を広げても興味を抱くような募集馬があまりいません。
社台関西馬では、比較的安い募集馬が多いのですが、血統やきょうだい馬の実績からはイマイチの募集馬ばかり。
このため、今年は元出資馬や過去に興味を持った繁殖馬の仔から検討することにしました。

◆178 マトリョーシカの19 牡馬 父リアルインパクト
3勝した元出資馬の仔。昨年募集された半姉は人気が高かったのですが、関東入厩ということで見送り。今年は関西入厩となったので、当初から関心がありました。
入厩先は母と同じ吉村厩舎であれば使い方に不満が大きい厩舎でしたが、この馬は牧田厩舎。あまりパッとしない印象の厩舎です。
父のリアルインパクトもよく種牡馬になれたなという印象ですが、今年産駒がNHKマイルを勝ったので特段悪くはなさそうです。
何より募集価格が一口60万円と昨年に続いて手頃で、この血統らしく馬体も見た目は充分なので、候補として考えました。

◆G52 アスペンアベニューの19 牝馬 父スクリーンヒーロー
未勝利に終わった元出資馬の仔。初仔から社台、地方オーナーズ、G1と毎年のように募集され、新馬勝ちなど全て1勝はあげるという堅実な成績。その1勝限りという馬ばかりなのと、この血統は気性が悪いのが難点。
父がラフィアンでは相性のいいスクリーンヒーロー、どうでるでしょうか。
いつもは関東募募ですが、今年は関西募集となったので、興味を抱きました。
募集価格が一口35万円と格安なので、1~2勝もすれば充分です。

この他に、サンデーでは、昨年出資したアブルマドールの半妹のクレアドールの19も候補に考えました。
父親リオンディーズがよくわかりませんが、募集価格が一口65万円と牡馬にしては手頃。ただ、藤岡厩舎はあまり評判はよくありません。
社台はイマイチ感たっぷりですが、社台・サンデーの廉価版といえるG1では、昨年候補で考えたマラムデールの18の半妹やウミラージの19などが募集価格が手頃。
マラムデールの19は綺麗な馬体で見た目は好印象、ただ、さすがに上位人気で実績がないので出資できそうにありません。

応募状況をみると、マトリョーシカの19は第一希望13票で満口になるかどうかの低人気。満口になっても、私の実績は280なので確保できると思います。
アスペンアベニューの19は全く人気がなく、第一希望は数票程度で、満口になりそうにありません。

ということで、このゆかりの馬に申し込むことにしました。
どちらの馬にするか迷いましたが、アスペンアベニューの19が安いので、2頭とも申し込むことに決めました。
2頭出資する資金があるのなら、昨年同様一口100万円程度の1頭でとも思いましたが、やはり適用な馬がいないこともあって、2頭に分けて申し込みすることにしました。

マトリョーシカの19で、社台・サンデーでは未だできない親仔勝利は達成できるのでしょうか。
アスペンアベニューは未勝利だったので、その仔はリベンジ果たせるのでしょうか。

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