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最後の京都競馬場

中央競馬では3月から無観客開催が続いていましたが、ようやく来週から指定席限定で観客を入れた開催が始まることになりました。
指定席は事前予約制で、販売数もわずかなので、一般会員の自分が申し込んでも抽選には当たらないと思います。

さて、京都競馬場はこの開催をもって2年半開催を休止し、改修工事に入ることになっています。
コロナ禍で通常開催の見納めができないのは全くもって残念ですが、先月から場外開催で一部施設を開放していると聞いていたので、現在の施設の見納めにと思い、場外開催中の京都競馬場に行ってきました。

自家用車で行ったので駐車場エリアから地下通路を通り競馬場へ。
なじみのシンザンゲートは閉鎖されており、正門から入場。
スタンド1階と2階の一部が場外馬券売り場として解放されており、パドックも間近まで立ち寄ることができました。
残念ながらスタンド側には入れなかったので、馬場とスタンドを見ることは叶いませんでした。

京都競馬場は地元ながら実際に脚を運んだのは競馬観戦を始めてから数年後でしたが、一口馬主となって、初めての出資馬のマイネパッサージュがデビューしたのが京都競馬場で、それ以来、出資馬が出走するとなると、専ら自動車を飛ばして現地観戦に行った競馬場でした。
マイネルドミンゴで初勝利・初口取りを達成したのも京都競馬場で、阪神競馬場よりも実際の観戦回数も多く、最も思い出深い競馬場です。
また、通常の競馬観戦でも、ディープインパクト、オルフェーヴルの三冠達成の菊花賞や春の天皇賞観戦を楽しんだ競馬場でした。

中央競馬場では最も古い施設になっていたので改修工事はやむを得ませんが、円形パドックなど京都競馬場ならではの施設がなくなるようで、全面建て替えではないものの、完成予想図を見ると、全く別の競馬場の様相です。最近流行の同じような施設になるのは残念でなりません。

何はともあれ、2年半もの長い期間に亘って改修工事に入るので、名実ともに京都競馬場にはお別れとなりました。

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