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今後のルイドフィーネの出走予定

東京シンデレラマイルで初めての着外に終わり、現在は山元トレセンで休養中のルイドフィーネ、東京シンデレラマイルで勝ち負けするようなら続戦して、牝馬交流重賞のTCK女王盃に出走してもらいたかったところです。

そのTCK女王盃の出走表が確定したので見てみると、JRA所属馬5頭に対し南関東所属馬はわずか3頭の出走で、先日の東京シンデレラマイル出走馬が2頭いるものの、他の1頭は何とB2の馬です。
JRA勢には歯が立たないので出走しても仕方ないという園田競馬と同じような様相。
ここでふと南関東のオープクラスの牝馬は古馬になってどんなレースに出走しているのか気になりました。

ルイドフィーネは社台グループオーナーズの共有馬では5頭目のロジータ記念勝ち馬ですが、優勝時にも書いたように、実はその後の成績は頭打ちの馬ばかりです。

17年優勝のステップオブダンスは、エンプレス杯に出走して惨敗後は他地区の牝馬重賞のドサ周り。園田競馬のサマークイーン賞にも出走しています。勝ち星はなく、大きな賞金の加算がありません。

14年優勝のノットオーソリティは、さらに東京シンデレラマイルからしらさぎ賞と重賞3連勝した後は、牝馬交流重賞に何度か出走、その他はローカルの牝馬重賞とオープンに出走していますが、やはり勝ち星はなく、大きな賞金の加算はありません。

さらに遡って12年優勝のエミーズパラダイスは、牝馬交流重賞に何度か出走して2着が最高。その他はローカルの牝馬重賞とオープンに出走し、オープンで1勝しています。勝ったのはこれだけで、何とか2千万円ほど賞金を加算しています。

例外は15年優勝のララベルだけで、しらさぎ賞を勝った後に牝馬交流重賞を転戦、入着を繰り返し、JBCレディスクラシックを優勝しました。

ということで、ロジータ記念を勝った馬のその後をみると、牝馬交流重賞は敷居が高く、古馬の牝馬重賞はしらさぎ賞と東京シンデレラマイルくらいしかなく、適鞍がないので牡馬相手のオープンに出走するもやはり勝てないという感じです。社台グループオーナーズ共有馬以外の馬でも同様の模様。
何よりもJRAから今後続々と馬が下ってくるので、生え抜き馬は太刀打ちできなくなるのが実情かと思います。

ちなみにルイドフィーネは大井競馬の次開催のTCK女王盃とオープンに出走登録していたのですが、実際に今後はどんなレースに出走するのか注目したいところですが、まずはそこで真価が問われることになります。
これまた前に書いたように、牝馬交流重賞では歯が立たなくとも、年に1回くらいはオープンで勝ってほしいところです。
もちろん賞金も上がったので園田競馬のサマークイーン賞でも大歓迎です。

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