ヴォルゴグラードデビュー戦2着
ヴォルゴグラード、阪神競馬第6Rダート新馬戦1400mに出走しました。
サンデー公式サイトによるレース解説。
◆ヴォルゴグラード
11月20日(土)阪神6R・ダート1400m戦に55kg鮫島克駿騎手で出走・デビューして、勝ち馬から4馬身差の2着、馬体重は500kgでした。促されて先行集団で流れに乗り、直線では早めに先頭に立ちました。そのまま押し切るかと思われましたが、半ばで勝ち馬に交わされています。
レース後、牧田調教師は「今回はスムースに輸送ができて、競馬場ではいい雰囲気でした。レースでは集中力のなさから仕掛けながらの追走になったものの、勝負所では勝てるかなとも思いました。ジョッキーは直線でステッキを落としてしまったようですが、それでも今日の勝ち馬は強かったです。距離は1800mくらいまで延びても大丈夫だと思います」と話しています。
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