ヴォルゴグラード出走確定
サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
4月2日(土)阪神2R・ダート1800m戦に56kg鮫島克駿騎手で出走が確定しました。このレースは12頭立てです。
復帰戦の出走が確定しました。
相手関係をみると二桁着順の馬ばかりで実績上位の馬はロードの馬ぐらい。
何とか勝ち負けを期待したいところです。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
4月2日(土)阪神2R・ダート1800m戦に56kg鮫島克駿騎手で出走が確定しました。このレースは12頭立てです。
復帰戦の出走が確定しました。
相手関係をみると二桁着順の馬ばかりで実績上位の馬はロードの馬ぐらい。
何とか勝ち負けを期待したいところです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
本日3月30日(水)川崎小向の内田厩舎へ帰厩しています。到着後の馬体重は483kgでした。
帰厩しました。復帰戦はいつ頃どんなレースになるのでしょうか。
◆ファゼドール
本日3月30日(水)に服部騎手が跨って、2回目のゲート検査を無事に終了しています。
来週4月7日(木)に門別競馬場で能力試験を受ける予定です。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
4月2日(土)阪神・ダート1800m戦か、4月3日(日)阪神・ダート1800m戦に56kg鮫島克駿騎手で出走予定です。態勢が整ったので予定を早めることにしました。想定ではどちらもフルゲート16頭を超える出走表明がありますが、出走間隔順によりで除外の心配はありません。
3月30日(水)に坂路コースで最終追い切りが行われました。鮫島克駿騎手が騎乗して、併せ馬で52.7-38.3-24.2-12.1の時計をマークしています。牧田調教師は「いい雰囲気でレースに臨めそうです。土日どちらのレースにするかは想定を見てから検討します。ブリンカーの着用が良い方向に出てほしいと思います」と話しています。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬近況。
◆ルイドフィーネ
この中間も速めのペースで乗り重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン14秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるといった内容です。また、3月25日(金)には坂路コースで3Fから38秒台の時計を強めに追われてマークしました。調教は落ち着いて取り組めており、軽快な動きを見せています。なお、近日中に川崎小向の内田厩舎へ帰厩することが決まりました。飼い葉食いに時間はかかるものの、必要量は食べており、最新の馬体重は489kgでした。
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ウイン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウインアイリーン
福島県・小野町のテンコートレーニングにて調整中。周回コースにてキャンターを2000m、坂路をキャンターにて1本というメニューを消化しています。
担当者は「今週もコースから坂路というメニューで乗り込み、坂路でのペースはしまい16秒くらいまで伸ばすことがあります。最初にあった気負いもなくなったことで、最後まで楽に動けるようになっています。牝馬ですが、カリカリしたところもなく、精神的には落ち着いているタイプだと思います。カイバもしっかり食べています」と話していました。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して乗り込まれています。場長は「この中間は2週続けて併せ馬の形でびっしり負荷をかけています。5ハロン68秒台の時計をマークして動きは上々でしたよ。現状を宮調教師に伝えた結果、4月下旬か5月頭の入厩予定で進めていくことになりました」と述べていました。
◆コーヒーブレイク
コーヒーブレイクは、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路で乗り込まれています。主任は「順調にペースアップできて、現在は4ハロンの追い切りに取り組んでいます。まだ少し終いの脚は鈍りますが、全体の走りはまずまずです。これからもう少し体力がついてくればさらに良くなってくるでしょう」と述べていました。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
4月10日(日)阪神・ダート1800m戦では鮫島克駿騎手が騎乗予定です。3月24日(木)はCWコース併せ馬で追い切られました。鮫島克駿騎手が騎乗して、80.8-66.1-51.5-36.8-11.6の時計を一杯に追われてマークしています。牧田調教師は「ブリンカーを着用して気合いを入れました。馬体にはまだ余裕があるので、しっかりと負荷をかけていきます」と話しています。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ファゼドール
門別競馬場へ入厩後も順調で、本日3月23日(水)に服部騎手が跨って、1回目のゲート検査を行っています。
入り、スタートとも問題なく、来週2回目のゲート検査で問題なければ、再来週に門別競馬場で能力試験を受ける予定です。
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G1公式サイトによる出資馬の近況。
◆キャンミナーレ
この中間もしっかりと負荷をかけて鍛錬を積んでいます。先週3月9日(水)・今週3月16日(水)と速めを消化しており、終い重点ではあるものの、後半2Fをともに12秒台のラップで駆け上がれるようになりました。特に今週は12.6-12.2秒のタイムをマークしており、騎乗スタッフの手応えも一段上がった印象です。あとはもう少し馬体を引き締められればというところですので、このまま反動が出てこないように入念なケアを施しつつ、入厩の態勢を整えていきます。最新の馬体重は500kgでした。
ようやく入厩の文字が出ました。何はともあれ無事に進みますように。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
週4日は坂路コース(800m)をハロン15~17秒ペースで2本登坂しています。脚元の状態も安定していて、しっかりと負荷をかけられています。もう少しこちらで乗り込んでから栗東TCに帰厩予定です。現在の馬体重は534kgです。
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ウイン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウインアイリーン
福島県・小野町のテンコートレーニングにて調整中。周回コースにてキャンターを2000m、坂路をキャンターにて1本というメニューを消化しています。
担当者は「今週から坂路に入れ始めました。坂路ではしまい18秒くらいまでペースを上げていますが、動きに問題はありません。コースでの調教の時もそうでしたが、初めての場所だと気負うところはありますが、慣れてくれば落ち着いてきます。牝馬らしく見た目は華奢なのですが、それでもカイバは食べていて、馬体重も470キロあるのですから、あまり気にしなくてもいいかもしれません」と話していました。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
3月17日(木)はCWコースで追い切られました。単走で、85.9-70.1-55.2-39.4-12.5の時計を馬ナリでマークしています。牧田調教師は「いい雰囲気で走れていたので、4月10日(日)阪神・ダート1800m戦を目指すことにします。しっかりと負荷をかけて馬体を引き締めていきます」と話しています。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ファゼドール
この中間も調整は順調に進み、態勢が整ったことから、本日3月15日(火)門別競馬場・田中淳司厩舎に入厩しています。
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e-Taxで今年の確定申告を終えました。
必要書類が届き次第、国税庁の 確定申告書等作成コーナーで申告書を作成していったので、早い時期にほぼ完成していましたが、最終的にようやく提出期限日に提出できました。
昨年は大幅な利益を上げていた投資信託を利益確定のため売却したので、源泉徴収額も大幅な金額となっていましたが、このような時のためにずっと売却せずにもっていたバブル経済前の昭和末期に購入した塩漬け株を売却したり、普通に売却損や繰越損失があるので、損益通算した結果還付額がこれまでとは桁違いの金額になります。
ただ古すぎて取得価格も記録に残っていないような株だったため自己申告で売却損を計上したのでちゃんと認められるかどうかが問題です。
この他はおなじみの一口馬主関係の還付額と医療費控除の還付額になりますが、申告通り還付されますように。
年明けまで好調だった投資信託がウクライナ情勢などで大幅に下落し、30%近くあった含み益があっという間に消えてしまい含み損を抱えている状態で、過去最大の含み損となっているトルコリラ建て外債も今年で満期を迎えて売却損計上となるので、来年の確定申告はどうなることか心配です。
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社台公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
この中間もじっくりと調教を重ねています。現在のメニューは、周回コースをキャンターペースで2500m、または坂路コースをハロン15秒ペースで駆け上がるという内容です。多少の力みはあるものの、滑らかな動きで体を使って走れています。背腰を中心に疲れが溜まりやすい部分はありますので、しっかりとケアを施しながら乗り進める方針です。飼い葉食いには選り好みがあるため、工夫しながら食べさせており、最新の目方は490kgでした。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
周回コース2700~3600mをハロン20秒のあと、週3日は坂路コース(800m)をハロン14~17秒で登坂しています。状態を上げて、3月15日(火)の栗東TC帰厩が決まりました。トレセンで仕上がり具合を確認して、出走レースを検討します。現在の馬体重は522kgです。
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ウイン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウインアイリーン
福島県・小野町のテンコートレーニングにて調整中。周回コースにてキャンターを2000mというメニューを消化しています。
担当者は「今週は少しペースを上げて普通キャンターで乗っています。馬場入り当初は、まだ慣れていないこともあり、テンションが上がり気味でしたが、今は落ち着いて調教に臨めるようになっています。骨瘤もこちらのペースで乗る分には問題なさそうです。来週からは坂路にも入れていく予定です」と話していました。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間は順調にペースアップできていて、15-15まで始められています。すごく体調がよく、すぐに軌道に乗りましたね。これからどんどん負荷を強めていきます」と述べていました。
◆コーヒーブレイク
コーヒーブレイクは、ビッグレッドファーム明和で調整中。休養を切り上げて、坂路での騎乗を再開しました。主任は「小柄な馬体ではありますが、今回の放牧を経て少し体が立派になってきました。成長を感じます。乗り出してからは順調で、このままペースを上げていく予定です」と述べていました。
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久し振りに名古屋競馬場に観戦に行って来ました。
名古屋市港区で土古競馬場として親しまれてきた現在の競馬場が弥富トレセンに移転開場することになり、今週末で現場での開催を終えるために見納めと思い午後から休暇をとって観戦してきました。
名古屋競馬場に初めて行ったのは地方競馬場周りをし始めた頃の2001年。まだアラブ競走が開催されており、名古屋競馬場では伝統のアラブ重賞の名古屋杯の観戦でした。
まだあおなみ線が開通しておらず、名古屋駅バスターミナルからファンバスでの移動でしたが、市街地にある古くて大きい競馬場だったので少し驚いた覚えがあります。
その後あおなみ線が開通し移動が便利になり、JBCを始めとする全国交流重賞や出資馬のマイネルガリレイの交流競走を観戦するために何度か脚を運ぶようになりました。
地元の園田競馬場以外では福山競馬場と並んで観戦に行った競馬場でした。
この日は3年振りの観戦でしたが、特別観覧席横のスペースの馬主席での観戦。入場して場内の写真を撮って周りました。
JBCが開催されても場内は特に改修もされず古くて汚いまま。無骨な鉄骨で築かれたスタンドは歴史を感じさせます。
メインレース前のJRA交流競走には中央競馬ファンドで募集されなかったマイネソーサリスの2019年産駒のディアブレリーが出走していました。
牧場名義で2歳8月にJRAデビューしましたが、1か月間に3走してあっという間にJRAを抹消されて地方競馬に移籍。
入着を繰り返し先月ようやく初勝利をあげたばかりの少々残念な成績となっていますが、当歳から牧場見学で見てきたので頑張ってほしいものです。
見納めとなった名古屋競馬場、新たな弥冨競馬場は交通不便な臨海地域ですが、初めて行くのはいつになるのでしょうか。
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G1公式サイトによる出資馬の近況。
◆キャンミナーレ
この中間も強弱をつけて乗り込んでいます。今週3月2日(水)の坂路コースでの速めでは、終い重点でラスト1Fを12.6秒のタイムで駆け上がりました。以前よりは動けるようになっているものの、まだ手応えは併走馬に見劣り、押っつけながらの伸び脚です。ここから暖かくなってきますので、さらに馬体を引き締めながら、良化を図っていきます。ケアを施して脚元の浮腫みは解消されてきました。最新の馬体重は502kgでした。
3月になりましたが動きはまだまだで、入厩の見込みすらたちません。
年越しした時点であきらめていますが、デビューできるかどうかのようです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる2歳共有馬の近況。
◆ミラグレの20
この中間はピッチをさらに上げました。現在のメニューは、坂路コースをハロン14秒ペースで1本、または周回コースをキャンターペースで2500m駆け抜けるという内容です。ハロン14秒という時計でも良い手応えは変わらず、終いまでしっかりと走ることができています。速め調教を課した後はうるさい面が目立つときがあるため、注意を払っているところです。適度に引き締まった好馬体を誇り、トレーニングは順調に進んでいることから、3月15日(火)に門別競馬場・田中淳司厩舎へ入厩する予定となっています。最新の馬体重は466kgです。
なお、このたび、馬名が 「ファゼドール」 (Fazedor 「実行者」(ポルトガル語)の意。母名より連想) に決定いたしました。
引き続き順調で門別競馬への入厩が決まりました。私の共有馬で北海道デビューは初めてになります。
同じキンシャサノキセキ産駒のグラッブユアハートの20も既に入厩しており、総じて順調のようです。
馬名がファゼドールに決まりました。社台の馬と違って洒落た名前のように思います。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆アーモロート
週4日は坂路コース(800m)をハロン17秒ペースで2本登坂し、週1日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。調教のピッチを少し上げてからも、脚元や体調面には変わりありません。このまま息を戻していきます。現在の馬体重は526kgです。
◆ヴォルゴグラード
週2日は坂路コース(800m)をハロン15~17秒ペースで1本登坂し、週3日は周回コース3600mをハロン20秒ペースで乗られています。ハロン15秒台の調教も続けて、息はできてきました。再来週くらいに栗東TCへ帰厩できそうです。現在の馬体重は523kgです。
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社台公式サイトによる2歳出資馬の近況。
◆ザレマの20
この中間は直線坂路コース(1000m)入りの頻度を週4日に増回して、そのうち2日は2本の登坂をおこなっています。また、周回コースでの乗り込みも継続しており、最長で2800m、坂路登坂とトータルして1日3800m乗る日もありあす。
大きな問題もなく順調に乗り続けて、走りに芯が入ってきました。出かけの前捌きに硬さは感じられますが、坂路を駆け上がる頃にはだいぶほぐれ、ストライドの伸びたいいキャンターを披露してくれます。推進力は豊かで、ここ最近は走りにまとまりも出てきた印象です。現在の馬体重は512kgです。
※このたび、馬名が「フルメタルボディー」(Full Metal Body 全身鋼鉄の身体 願いを込めて)に決定いたしました。
引き続いて順調。馬名がフルメタルボディーに決まりましたが、社台・サンデーらしからぬダサい名前になりました。頑張ってもらうしかありません。
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