出資馬近況
社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
グリーンウッドTで順調に調整が進んだことから、昨日8月30日(火)に栗東TCへ帰厩しました。9月17日(土)中京9R・ききょうS(芝1400m)への出走を視野に入れていきます。
秋頃に復帰かと思っていましたが、早くも帰厩し、目標レースも発表されました。
競馬場は変わりますが、ジューヌエコールの勝ったききょうステークスで頑張ってほしいものです。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
グリーンウッドTで順調に調整が進んだことから、昨日8月30日(火)に栗東TCへ帰厩しました。9月17日(土)中京9R・ききょうS(芝1400m)への出走を視野に入れていきます。
秋頃に復帰かと思っていましたが、早くも帰厩し、目標レースも発表されました。
競馬場は変わりますが、ジューヌエコールの勝ったききょうステークスで頑張ってほしいものです。
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ルイドフィーネ、川崎競馬第10R天下無双距離1400mに出走しました。
社台グループオーナーズ公式サイトによるレース解説。
◆ルイドフィーネ
8月28日(日)川崎10R・天下無双賞・A2B1・距離1400m戦へ55kg森騎手で出走しました。馬体重は増減なしの475kg、馬体の張り艶、歩きとも文句なく好仕上りでした。
単勝は2.9倍の2番人気。レースでは好スタートからダッシュ良く飛び出しハナを切る勢いでしたが、外から主張してきた馬を先に行かせて3番手に控えました。逃げた馬が飛ばす展開のなか、向こう正面中ほどで後方にいた2頭が一気に動いたため、最後方まで下がってしまいました。3コーナーから差をつめて4番手で直線に向くと、馬場の内目から伸びてきましたがクビ差届かず、惜しくも2着に敗れています。
森騎手からは「僕のミスです、勝たなけばならないレースなのにすみません。じっくり乗りすぎてしまいました。和田騎手の馬と一騎打ちになるとみてマークしていったのですが、まさかの展開でした。馬の状態は休む前よりも良かったです」と、
内田調教師からは「完全に脚をあましてしまいましたね。御神本騎手の神騎乗にしてやられました。これでA1クラスへ上がってしまいますが、今日のような頭数の少ないレースを狙っていきます。もちろん目標は年末のシンデレラマイルです」とのコメントがありました。
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社台公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
8月28日(日)川崎10R(19時40分発走)・天下無双賞・A2B1・距離1400m戦へ55kg森騎手で出走します。5頭立ての1枠1番です。
「すみません、5頭立てで相手関係がかなり有利だという情報があったため、急遽出走することになりました。480kg台まで増えてふっくらしていますし、追い切りの動きも良くここは勝ちたいです」(内田調教師)
まさかの帰厩してすぐに出走となりました。
素人目にも明らかな叩き不足ですが、5頭だての格下相手、調教代わりのレースでどこまで走れるかどうか。
◆ファゼドール
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は9月6日(火)からの門別開催での出走を予定しています。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、ブルースターズファームに滞在中。昼夜放牧を行っています。場長は「引き続き放牧地でのんびりと過ごしています。繋靱帯炎に特効薬はありません。日にちの経過で少しずつ回復してくるのを待つばかりです。当面はこのままの管理を続けていきます」と述べていました。
◆コーヒーブレイク
コーヒーブレイクは、ビッグレッドファーム明和に滞在中。昼夜放牧を行っています。主任は「歩様はスムーズで元気に放牧地を歩き回っています。運動量は豊富ですが、へこたれることはなく馬体はふっくらしてきました。良い休養になっていますね」と述べていました。
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ウイン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウインアイリーン
再来週9月7日(水)~9日(金)の笠松開催での出走を予定しているウインアイリーンは、この中間も順調に乗り込みを続けています。
笹野調教師は「ひばらの辺りの線の細さをふっくらさせるように軽めのメニューで調整しています。調子自体は変わらず良さそうですし、体も中身ももう仕上がっていますので、速い追い切りは来週の1本で十分だと思っています。力はある馬ですのでなんとか次は勝たせたいと思います」と話していました。
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社台公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
9月12日(月)からの川崎開催での復帰を目標にじっくり進めていく予定でしたが、登録している8月28日(日)川崎11R(20時15分発走)・天下無双賞・A2B1・距離1400m戦へ急遽出走することになりそうです。
追い切りは8月24日(水)に単走で4Fから53.3-39.1秒の時計を馬なりでマークしています。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
トレッドミルでの運動と、ロンギ場での騎乗調教を行っています。歩様にも問題ないことから、今週からは屋内坂路コース(900m)入りも果たしています。この調子で段階を踏んで、調教の負荷を高めていきたいところです。現在の馬体重は536kgです。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
騎乗調教を再開後も順調で、周回コースに加えて、この中間から坂路コースでの登坂をしています。現在、周回コース3周をハロン22秒程度でゆったりと乗り、その後は坂路コースにて1本をハロン17秒程度のキャンターで消化するメニューです。課題のゲートについては牧場でも練習しており、駐立でやや落ち着かないような素振りを見せるものの、我慢できています。最新の馬体重は489kgです。
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ウイン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウインアイリーン
先週の笠松では、早め先頭の形から見せ場は作ったものの、2着に敗れたウインアイリーン。レース後も目立ったダメージはなく順調で、すでに乗り込みを再開しています。
なお、次走は、9月7日(水)~9日(金)の笠松開催を予定しています。
笹野調教師は「レース後は脚元も含めて特段ダメージはなく順調です。ただ、レースを使ったことで馬体の線はさらに細くなった印象を受けますので、しばらくは軽めのメニューで馬体回復を図っていきます。前走は引くに引けない形となりチグハグでもったいない競馬になってしまいました。勝つだけの力はある馬ですので、次はしっかりと結果を出せるように調整していきます」と話していました。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
内田厩舎へ帰厩後は輸送で減った体を戻すことに専念しています。9月12日(月)からの川崎開催での復帰を目標にじっくり進めていく予定です。
「リリーバレーを移動する時が498kg、山元経由で厩舎に着いた時が473kgでした。昨日(8/16)計った体重が478kgですので、480kg台まで戻してから調教ペースを上げていきます」(内田調教師)
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ファゼドール、門別競馬第1R2歳未勝利戦距離1100mに出走しました。
社台グループオーナーズ公式サイトによるレース解説。
◆ファゼドール
8月16日(火)門別1R・2歳未勝利・距離1100m戦へ54kg服部騎手で出走しました。馬体重はプラス8kgの458kg、単勝は5.1倍の3番人気。レースではスタートで遅れて後方から中団まで巻き返していきました。内々を追走し、懸命に追われながら直線に向きましたが、伸びを欠いてしまい1.9秒差の6着に敗れています。
服部騎手からは「馬の状態は凄く良くなっていたのですが、まだ気持ちが前向きではないです。ゲートの中でも大人しすぎたので肩ムチを入れたのですが、出てからの反応が悪く、頭を上げて新馬戦と同じような走りでした。力を出し切れていませんので、メンコを外すか何か馬具を着けるなどしたほうがいいです」と、
田中調教師からは「追い切りで抜群の動きをしていましたし、今日のパドックでも他の馬と比較して抜けて良く見えたので、勝てると思っていました。ゲートを出る雰囲気がなく、スタートの反応が悪すぎますね。終い脚を使っていないですし、メンタル面での影響が大きいので、次はゲート内で尻尾を持って、ブリンカーを着けるなどして対策を考えます」とのコメントがありました。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ファゼドール
8月16日(火)門別1R(14時25分発走)・2歳未勝利・距離1100m戦へ54kg服部騎手で出走します。8頭立ての3枠3番です。
追い切りは8月13日(土)に36.6-24.3-12.6秒の時計を馬なりでマークしています。
「動きが良かったので急遽投票しました。デビュー戦は毛艶が悪かったのですが、別馬のように筋肉に張りがでて見栄えする馬体に変わりました。能力試験のような走りができそうですので、ここは決めたいです」(田中淳司調教師)
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、ブルースターズファームに滞在中。昼夜放牧を行っています。場長は「検査時点での損傷率は約12パーセント。当面は休養させるしかありません。現時点では歩様自体に問題はありません。のんびりと過ごしています。しばらくこのままの管理を続けていきます」と述べていました。
◆コーヒーブレイク
コーヒーブレイクは、ビッグレッドファーム明和に滞在中。順調に乗り込みが進み、休養に入りました。昼夜放牧を行っています。主任は「ひといきいれる前に目いっぱい負荷をかけてもへこたれることはありませんでした。歩様も良い意味で変化はありません。ここでひといきいれて、またしっかりと攻めていく予定。そこで問題なければ入厩が視野に入ってきます」と述べていました。
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ウインアイリーン、笠松競馬第6R「なかし笠松けいば来場記念(3歳3組)」距離1400mに出走しました。
ウイン公式サイトによる関係者コメント。
◆ウインアイリーン
笹野調教師 先行争いが激しくなると見ていて、その直後でレースを進める予定でしたが、スタートが思いほか出てくれたことで2番手からの運びとなりました。ただ、外の馬が絡んできたことで途中から引くに引けない難しい形になってしまいましたし、今日は展開のアヤもあったと思います。馬体重は3キロ減でしたが、数字以上に細く映りましたので、この後はひと開催出走を見送って体を造り直し、9月7日(水)~9日(金)の笠松開催での出走を目指していきます。
片山の目 馬体の細さはいくらか気になりましたが、暑い時期でもデキ落ちはなかったと思います。レースでは掛かり気味の勝ち馬に外からずっと競られたことで息の入らない厳しい展開となりましたが、仮に脚が溜まっていたとしても逆転まで難しかったように思いますし、2着でも完敗の内容でした。笠松のこのクラスの少ない賞金体系で足踏みをするようでは採算をとることが難しくなりますし、現役を続けるためにも次走は是が非でも勝利がほしいところです。
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久し振りに園田競馬(その金ナイター)に観戦に行って来ました。
競馬観戦自体あまりできない状態なので久し振りにナイター観戦に行ってみようと仕事帰りに観戦。
競馬場に着いた頃に土砂降りの天気。そのだ屋で雨宿り兼ビールの休憩で時間を過ごしてメインレースのみ観戦。
メインレースの夏恒例の重賞・摂津盃は一口馬主クラブシルクのシェダルが優勝。
優勝後に会員さんが口取りしていましたが、まだ5歳のオープン馬が園田競馬に移籍して走っていること自体にそんな時代なのかと驚きました。
園田競馬のオープン優勝賞金250~300万円、今回の優勝賞金1000万円で、勝ちまくってあっという間に3000万円以上の賞金を獲得。今後交流重賞に出走できればさらに楽しめると思います。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
予定どおり先週に騎乗運動を開始できました。現在はロンギ場で脚慣らしを行っています。様子を見ながら少しずつ進めます。現在の馬体重は528kgです。
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ウイン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウインアイリーン
ウインアイリーンは、明日8月12日(金)の笠松6R「なかし笠松けいば来場記念(3歳3組)」ダート1400mに渡邊竜騎手とのコンビで出走を予定しています。
笹野調教師は「今週8日(月)の最終追い切りは、中1週と馬体重、体調維持をテーマに馬なりでサッと軽めに済ませています。馬体重は5キロほど減っていますが力を出せる状態ですし、今回は前走よりも組し易いメンバー構成です。調教の動きからすればもっと走れていい馬ですし、勝ち負けの期待をしています」と前向きに語っていました。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ファゼドール
この中間はさらに調教のペースを上げ、坂路コースでハロン14-13秒ペースまで進めました。動きは日に日に良化傾向にあり、態勢が整ったことから、一昨日8月6日(土)門別競馬場・田中淳司厩舎に帰厩しています。
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北海道牧場見学の2日目です。
この日は朝からビッグレッドファームに行き、まず募集馬のマイネソルシエールの21を見学しました。
前期募集でマイネショコラーデの21に申し込みましたが、満口で出資できなかったので、残りの馬から関心のある馬はこの馬くらいなので引き馬で見せてもらいました。特に問題ないようで、このまま様子見することになりそうです。
この後は各厩舎を周りましたが、育成中のコーヒーブレイク、元出資馬の仔のマイネソーサリスの21などお目当ての馬は放牧中で対面できませんでした。
時間が余ったので前日訪問したブルースターズファームに行き、厩舎内のマイネルウィルトスと再対面。
種牡馬も見学しようと思いましたが、会員でも見学時間が決められていて見学できず、牧場見学は終了。
前日同様に中途半端な形での牧場見学となってしまいました。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
放牧後の馬体チェックでは、背中と腰部分にやや疲労が見えたことから、疲労箇所にショックウェーブ治療を施して、基礎運動のみでリフレッシュを優先させていました。順調に回復をみせていることから本日8日(月)よりゆっくりと騎乗調教を再開しています。暑さは厳しいですので馬の状態に合わせて、徐々に調教を進めていきます。現在の馬体重は489kgです。
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北海道に牧場見学に行って来ました。
ノーザンファームの見学は申し込みは叶わなかったのですが、追分ファームリリーバレーに現役馬のルイドフィーネ、ファゼドールが休養中なので、先に購入したサンレガーロの21とあわせて見学しようと申し込みをしました。
ところが見学直前になって、秋に備えているはずのルイドフィーネは短期放牧で帰厩、ファゼドールはほぼ予定通りですが帰厩との連絡が事務所からあり、見学の当てが外れてしまいました。
とはいうものの飛行機など予約済だったのでそのまま見学に行くことにしました。
この日は午前中に飛行機で北海道入り。
ノーザンホースパークで時間潰しと昼食をとって、追分ファームリリーバレーに移動してサンレガーロの21と対面。
馬体重約390キロと6月の牧場見学ツアー時よりも成長していました。この時期は何はともあれ成長第一なので、このまま順調に成長してほしいものです。
当てが外れて1頭しか見学できなかったので、早々に日高方面に移動し、比較的早く着いたのでブルースターファームに行き、休養中のマイネルウィルトスと対面しました。
故障回復中ですが、特に見た目では変わりなく、放牧地でのんびりしていました。
最近は素行の悪い競馬ファンが勝手に牧場に来るなど苦情があるようですが、仮にも2億円ホースを誰もいない放牧地で競争馬を見放題なのはラフィアンならでは。会員ではない見学者から見れば誤解されるかもしれません。
この後は宿泊ホテルに投宿し、いつものように飲み食いして1日目を終えました。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ルイドフィーネ
この中間の調整も順調に進み、態勢が整ったことから、本日8月5日(金)発で経由地の山元TCへ移動しました。山元TC到着後の状態に問題なければ、川崎小向への移動を続けて帰厩する予定です。
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ウイン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウインアイリーン
先週の笠松でのデビュー戦では、中団追走から伸びずバテずといった内容で6着という結果に終わったウインアイリーン。レース後は目立ったダメージもなく順調で、乗り込みを再開しています。
笹野調教師は「レースを使った後も順調で、調教の動きは変わらず良いですし、状態は高いレベルで安定しています。ただ、レースを使ったことで馬体が10キロほど減ってしまったため、今は馬体を戻すことに重点を置いて調整しています。順調に回復傾向にありますが、次の笠松開催(8月11日、12日、15日)に出走するかどうかはもう少し考えさせてください。前走ではゲートの駐立が悪かったので、次走は尾持ちをして対処する予定です」と話していました。
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