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中央競馬口取り再開

コロナ禍により休止されていた中央競馬での一口馬主の口取り、ようやく来月の10月8日(土)から再開されると各クラブから発表されました。

コロナ禍により口取り自体が休止され、コロナ禍が落ち着くに従い本来の馬主の口取りは再開していましたが、一口馬主の口取りは引き続いて休止のままでした。
ネットでもいつになったら再開するのかとかねてより話題で、クラブを批判する声もありましたが、決定するのはJRA。
クラブスタッフによるとスタッフの臨場すら認められず、ましてや不特定多数の一口馬主会員の騎手など関係者への接触が認めれる訳もないという状況。

一体いつになったら再開かと思っていましたが、このたび突然再開が発表されて歓喜の次第です。
地方競馬ではルイドフィーネの新馬戦、ロジータ記念で口取りしていますが、中央競馬では4年前のウィルトスの初勝利時が最後。
休止期間の2年半の間に零細会員ながら社台・サンデー・ラフィアンで10勝もしたのに口取りできなかったのは残念至極。
ようやく再開された限りは早く口取りしたいものです。

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