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2023年5月の26件の記事

出資馬近況

社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ヴォルゴグラード
レース後は変わりありません。牧田調教師は「続けてジョッキーからノドのことを指摘されたので、念のため内視鏡でノドを見ました。特に所見はありませんでした。あとの進め方を考えます」と話しています。

◆フルメタルボディー
今週6月3日(土)阪神7R・芝1600m戦に松田騎手55kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところに出走表明馬は11頭のみです。ゲート再審査をパスしてからは落ち着いて調教できており、5月28日(日)はCWコースで追い切って、7F95.6-80.1-65.8-51.0-36.6-11.2秒の時計をマークしています。相変わらず良い動きを見せており、またきょう31日(水)は坂路コースで、半マイル54.7-40.3-26.0-12.5秒の時計を調整程度で出しています。
清水調教師は「トレセンでは問題なく調教が積めるのですが、レースにいってからのテンションには気を付けたいですね。レース当日のゲートは再審査同様に覆面を被って臨む予定で、スムーズに入ってほしいですね」とコメントしていました。

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共有馬近況

社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。

◆ステイフレンズ
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は6月12日(月)からの川崎開催での出走を予定しています。

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ヴォルゴグラード殿負け

ヴォルゴグラード、京都競馬第9R與杼特別ダート1900mに出走しました。

サンデー公式サイトによるレース解説。

◆ヴォルゴグラード
5月28日(日)京都9R・與杼特別(ダート1900m)に58kg鮫島克駿騎手で出走して、勝ち馬から3秒2差の16着、馬体重は前走と同じ512kgでした。押してハナに立ったものの、途中からマクってきた馬と並んで進む形となり、直線入り口で後続に並ばれたあとは後退しました。
鮫島克駿騎手は「この馬としては進んでいけましたし、ハナに立っていいリズムでした。途中から競られたのが誤算です。あと4コーナーぐらいでノドがゴロゴロと音していました」、牧田調教師は「かわいそうなレースになりました。ノドは追い切りではそんなこともないですが、前走で戸崎騎手も息遣いのことを言っていたので、注意を払います」と話しています。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間は併せ馬で追い切って、5ハロン68秒台のタイムをマークしました。追うごとに動きは良化していて、良い意味でピリピリした感じがでてきています。入厩に向けて、このままさらに負荷をかけていきます」と述べていました。

◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレッドミルで運動しています。場長は「泊津から移動後、39度の熱発がありましたが、週末には落ち着きました。今週からトレッドミルを開始できています。まもなく坂路での騎乗を開始する予定です」と述べていました。

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出資馬近況

社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ヴォルゴグラード
5月28日(日)京都9R・與杼特別(ダート1900m)に58kg鮫島克駿騎手で出走が確定しました。このレースは16頭立てです。

出走確定。そろそろ何とか勝ってほしいものですが…

◆フルメタルボディー
予定どおり本日25日(木)に松田騎手騎乗でゲート再審査を受けて、無事に合格しています。
清水調教師は「きょうは覆面をして再審査を受けましたが、松田騎手がうまく促してくれて躊躇なくスムーズに入ってくれました。レース本番でも覆面をして先入れになると思います。動き自体は良好なことから、来週6月3日(土)阪神7R・芝1600m戦に松田騎手で出走を予定しています」とコメントしていました。

無事にゲート再審査も合格。出走予定も決まりました。鞍上が引き続き松田騎手ですが、こちらもそろそろ何とか勝ってほしいものです。

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出資馬近況

社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ヴォルゴグラード
5月28日(日)京都・與杼特別(ダート1900m)に58kg鮫島克駿騎手で出走予定です。このレースにはフルゲートちょうどの16頭の出走表明があります。
5月24日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.6-38.8-25.0-12.3の時計をマークしました。レース後、牧田調教師は「それほど追っていなくても、これくらいは動けます。引き続きブリンカーを付ける予定です」と話しています。

◆フルメタルボディー
この中間も順調に調整されており、先週20日(土)はCWコースにて、6F84.0-69.2-54.6-38.8-11.8秒の時計をマークしています。またゲート練習も重ねていて、きょう24日(水)も松田大作騎手を背に練習をおこないました。覆面を装着していればゲートもスムーズに入っていますので、あす25日(木)に松田騎手騎乗でゲート再審査に臨む予定です。

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出資馬近況

サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ヴォルゴグラード
5月28日(日)京都・與杼特別(ダート1900m)に特別登録があります。このレースにはフルゲート16頭のところに18頭の登録がありますが、出走間隔順で出走可能です。

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出資馬特別戦登録

ヴォルゴグラード、京都競馬與杼特別ダート1900mに出走登録しました。
登録頭数は18頭、このまま出走できます。
前走大敗しましたが、そろそろ何とかしてほしいものです。

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出資馬近況

サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆シャトーディフ
現在は週2日は屋内周回コースにてハッキングキャンター2500m、週2日は屋内坂路コースにてハロン14~15秒のキャンターを2本という調教メニューを消化しています。ハロン15秒を切るところまで伸ばしており、かなり負荷が高まってきました。精神面で追い詰めることなく、もうワンランク上の動きを目指したいと考えています。体力面だけで言えば、移動できる水準まできています。現在の馬体重は458kgです。

◆ジョリアンジュ
外傷箇所は治まり、この中間よりトレッドミルでの運動を開始しました。週2日はハロン30秒ペースで3分間、週4日はダクのペースで10分間運動しています。結果的に2カ月ほほ騎乗調教を休んでいるため、入念に脚を慣らしてから、コース調教に移行する予定です。長い休みのあとでも精神面は安定しており、以前乗っていた頃よりもカイバをしっかり食べるようになりました。現在の馬体重は485kgです。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、最終調整を鉾田で行うことになり、18日(木)に泊津から移動しました。場長は「まずは輸送の疲れをとるように、ウォーキングマシンによる運動のみのメニューのみで管理しています。問題なければ来週から負荷をかけていきます」と述べていました。

脱北して鉾田に移動しました。順調のようで、このまま夏デビューを迎えてほしいものです。

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ステイフレンズデビュー戦4着

ステイフレンズ、川崎競馬第4R2歳新馬戦距離900mに出走しました。

社台グループオーナーズ公式サイトによるレース解説。

◆ステイフレンズ
5月19日(金)川崎4R・2歳新馬・距離900m戦へ54kg町田騎手で出走しました。馬体重は能力試験時からプラス10kgの397kg、体全体に筋肉がついて張り艶も良化し、好仕上りでした。単勝は9.6倍の4番人気。レースではまずまずのスタートから押していき、3、4番手につけました。町田騎手のステッキが入って差をつめ、懸命に追われながら4コーナーを廻ると、直線ジリジリと伸びを見せましたが、前の2頭から離されてしまい1.5秒差の57秒4の4着でデビュー戦を終えています。
町田騎手からは「能力試験から体重が増えてパワーアップした感じがしました。ゲートも慣れたためか、大人しくしていてくれて音にも驚かず良いスタートが切れました。負けはしましたが内容は良く、目途の立つレースでした。次は1、2着馬と戦わないので、好勝負になると思います」と、
内田調教師は「少し早めに動いてしまいましたね。じっと我慢して直線勝負に出ていれば、楽に3着だったと思います。動きたい時に動けるセンスの良い馬で、1400mは合っていました。続けて使っていきます」とのコメントがありました。

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出資馬近況

社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ヴォルゴグラード
5月28日(日)京都・與杼特別(ダート1900m)の1週前追い切りを5月17日(水)に行いました。鮫島克駿騎手を背にCWコースで追い切られ、83.8-68.3-52.9-37.5-23.2-11.6の時計をマークしました。牧田調教師は「抜け出してからも真面目に走っていました。レースでは、気持ちと動きが噛み合ってほしいものです」と話しています。

◆フルメタルボディー
帰厩後はキャンター調教を進めながら、ゲート練習を重ねています。トレセンでもゲートの入りへの躊躇が若干見られることから、覆面をしてゲート入りの練習を進めています。いまのところスムーズに入っているため、覆面をして来週以降にゲート再審査に臨みます。レース本番でも覆面を用いる予定です。本日17日(水)は坂路コースでサッと時計を出しており、半マイル55.3-40.5-26.0-12.6秒をマークして良い動きをみせています。

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共有馬近況

社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。

◆ステイフレンズ
5月19日(金)川崎4R(16時30分発走)・2歳新馬・距離900m戦へ54kg町田騎手でデビューします。8頭立ての4枠4番です。
最終追い切りは5月14日(日)にイクノホープアイの外で4Fから52.0-38.3秒の時計を強めに追われてマークし同入しています。
「良い状態に仕上がりました。不安があるとすれば、小柄な馬なのでゲートに入ると余裕がありすぎて、動いてしまうところです」(内田調教師)

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ラフィアン募集馬価格と入厩予定先発表

ラフィアンから社台グループと日を同じくして募集馬価格と東西入厩予定先が発表されました。

関東馬27頭、関西馬は9頭と入厩先は相変わらず関東馬ばかりです。
募集価格は社台・サンデーの募集価格を見た後なので随分と安く感じます。
とはいうものの、マイネエレーナ×ゴールドシップの牡馬とピュアアイズ×サートゥルナーリアの牝馬が3000万円、ゲッカコウ×スクリーンヒーロー の牝馬2600万円が高額馬で、期待できそうな募集馬は2000万円以上でそれなりに高くなっています。
一方でゆかりの馬のマイネソルシエール×ゴールドシップの牝馬は1200万円とかなり安くなっています。
また、マイネレーツェルはブリックスアンドモルタルでも1600万円とかなり安く、関西入厩予定なので種牡馬期待ならこの馬でも出資してみようかと思います。

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社台グループ販売馬リスト発表

社台グループの販売馬リストが発表され、社台・サンデー・G1とオーナーズの販売馬の東西入厩先と募集価格が公開されました。

募集価格を見ると全般的に高くなっているのですが、なかでもサンデー販売馬がかなり高くなっています。
1億円超えの超高額馬は少ないのですが、以前と比べて4千万円台以上では2千万円、それ以下でも1千万円は上乗せになっている感じで、平均価格も中央価格も引き上げられており、3千万円台から4千万円台が当たり前のようになっています。
関西馬では1千万台の販売馬はおらず、最安馬でも2千万円で、この価格といえば私の出資馬ではジューヌエコールの販売価格で決して安くはありません。
そのジューヌエコールの22は関東入厩予定で、販売価格は何と7千万円。6千万円と予想していましたが、これではとても手が出ません。

社台も随分と高いのですが、ブリックスアンドモルタル産駒がとんでもなく高くて底上げをしている感じです。
G1は以前とあまり変わらず価格を見るとほっとします。

地方オーナーズも高くなっており、ヘニーヒューズとパイロの牡馬が1800万円、気になっていたグラッブユアコートの牡馬が1800万円と収支を考えるととても高くて買えません。
今週末デビューするステイフレンズの半弟のサンレガーロでも1200万円と買うならこのくらいでしょうかか。

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出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「現在は、5ハロン70秒台のところまでペースを上げています。さすがにまだ息づかいはいまひとつですが、これから負荷をかけていけば変わってくるでしょう。8日(月)に宮調教師が来場。状態を確認しました。そのうえで、復帰戦は7月16日の函館記念あたりを当面の目標に進めていくことになりました」と述べていました。

◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、ビッグレッドファーム泊津で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「引き続き順調に乗り進められています。週に1本は強めの追い切りを行って負荷をかけている段階。その強めの調教ではキレのある動きができていました。また一段階、良化していますね。飼い食いも良く体調面も良好です」と述べていました。

ウィルトスの復帰戦の目標が明らかに。ちょうど故障発症から1年なので思っていたより早い復帰になるのであまり無理しないように。

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出資馬近況

サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ヴォルゴグラード
5月11日(木)はCWコースで追い切られ、85.6-68.9-53.3-38.3-24.1-11.8の時計をマークしました。牧田調教師は「単走で馬なりです。来週しっかりと負荷をかけます」と話しています。

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ラフィアン募集予定馬発表

ラフィアンから今年の募集予定馬が発表されました。

今年の募集馬は牡馬19頭、牝馬17頭の合計36頭。例年より牝馬が多くなっています。
募集馬中BRF産駒27頭、購入馬9頭ですが、買ってきた馬でもほとんどBRFゆかりの馬です。
種牡馬をみると、ダノンバラード産駒9頭、ゴールドシップ産駒7頭、ウインブライト産駒6頭などとなっています。
ゆかりの馬では、マイネソルシエール×ゴールドシップの牝馬が募集されています。
このところ元出資馬の仔しか関心がありませんが、他の馬でも良い馬がいれば出資しようかと思っています。

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共有馬近況

社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。

◆ステイフレンズ
能力試験後も順調で、来週5月19日(金)川崎4R(16時30分発走)・2歳新馬・距離900m戦でのデビューを予定しています。

順調でこのままデビュー戦を迎える模様。
番組表をみると何と優勝賞金が420万円にびっくり。さらに優良2歳馬導入促進対策事業付加賞金80万円、NAR生産牧場賞付加賞金30万円まであります。これだけ賞金が高いと期待が高まります。
なお、同レースにはウインヒメユリの半妹で同じマインドユアビスケッツ産駒のウイン馬が出走するようです。
何とか都合をつけて見に行きたいものです。

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出資馬近況

社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆フルメタルボディー
グリーンウッドTではゲート練習も重ねて、順調に調教が進められたことから、本日5月10日(水)に栗東TCへ帰厩しています。まずはゲート再審査に備えていきます。

◆ヴォルゴグラード
5月9日(火)栗東TCに帰厩しました。5月28日(日)京都・與杼特別(ダート1900m)に鮫島克駿騎手で出走予定です。

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出資馬近況

サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆ヴォルゴグラード
週3日は周回コース3600mをハロン20秒、週2日は坂路コース(800m)をハロン14~15秒で乗られており、トレッドミルの運動も併用しています。しっかりと態勢を整えて、5月9日(火)の栗東TC帰厩が決まりました。現在の馬体重は531kgです。

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出資馬近況

サンデー公式サイトによる出資馬の近況。

◆シャトーディフ
現在は週3日は屋内周回コースにてハッキングキャンター3500m、週3日は屋内坂路コースにて乗られています。坂路では週1日はハロン16秒のキャンターを1本、週2日はハロン15秒のキャンターを2本という調教メニューを消化しています。坂路コースでハロン15秒を切るくらいまで進めていますが、動きはよく順調にきています。他馬を待っている時に少しテンションが上がりやすいものの、走り出すと集中します。周回コースでも自分のペースで走れており、まわりの環境に流されることは少なくなりました。走り出す前も落ち着いてくれば言うことはありません。馬房内では落ち着いているので、本馬にとっては難しい注文ではないと思います。課題は常歩で急ごうとする意識が強いことで、もっとリラックスさせて大きなストライドで歩かせたいと思っています。毛ヅヤがよくなり、馬体も絞れてきました。現在の馬体重は464kgです。

◆ジョリアンジュ
左前繋靭帯炎の発症からはウォーキングマシンで1日60分運動していました。症状が落ち着いて4月下旬からトレッドミルで運動していましたが、まもなく寝違えて左前膝に切り傷ができたため、すぐに縫合処置を受けました。現在はウォーキングマシンでの運動のみで、経過を見ています。休んでいても馬体はそれほど緩んでおらず、外傷箇所が治まり次第、トレッドミルでの運動を再開する予定です。現在の馬体重は468kgです。

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兵庫大賞典観戦

昨日に続いて園田競馬場に行って来ました。
伝統の兵庫大賞典を観戦。
レースは一番人気のラッキードリームが優勝しました。

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兵庫チャンピオンシップ観戦

久し振りに園田競馬場に行ってきました。
交流重賞の兵庫チャンピオンシップを観戦。
天気も良くて場内大混雑。レースは武豊騎手騎乗のミトノオーの楽勝でした。

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ステイフレンズ能力試験合格

社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。

◆ステイフレンズ
5月1日(月)に川崎競馬場で町田騎手を背に能力試験を受け、800mを51.6秒の2着で合格しています。馬体重は387kg、小柄ながらも馬体はしっかりしてバランスも良く、好仕上りでした。
レースではスタートで遅れて後方から中団まで上がりました。内々を追走し、直線も最内をついて追われるとじりじりと伸びてきました。外から追い込んできた1着馬に脚色は劣ったものの、しぶとく粘り11/2馬身差の2着でゴールしています。
町田騎手からは「繊細な馬でゲートの音に驚いて遅れてしまいました。小脚が使えてセンスも良い馬なのですが、パワーがないです。もう少し成長して体重が増えてくれば、走ってきそうです」と、
内田調教師からは「ゴール過ぎてもスピードが緩まず1ハロンを15秒台で駆け抜けていたので、心肺機能は高いと思います。2歳の能力試験として、まずまずの時計でした。入厩時が392kgでそれほど減ってはいませんが、もう少しふっくらさせたいです。5月19日(金)川崎競馬場でのデビュー(900m)を目標に進めていきます」とのコメントがありました。

能力試験はまずまずの内容で合格しました。映像も見ましたが出遅れたものの、しっかり走ることができたのは好印象。
ここまで馬体が成長していないので今後の成長も期待薄なので、パワーがないという町田騎手のコメントは気がかりなところ。
小柄ながらそこそこは走れそうなので、まずはこのまま順調に進んでデビュー戦に臨めますように。
5月19日は昨年のファゼドールのデビュー戦と全く同じ日で私の共有馬では最速デビューですが、昨年の悪夢の二の舞にはならないように願うばかりです。

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出資馬近況

社台公式サイトによる出資馬の近況。

◆フルメタルボディー
この中間は順調に調教を進めることができており、引き続き周回コースで4000mの軽めキャンターを乗ってから、坂路コースに入ってハロン16~17秒ペースで駆け上がってます。さらに週2日はハロン14~15秒ペースの速め調教を取り入れています。動きは良好で、牧場でのゲート練習ではスムーズに入っています。今週中の帰厩を計画していきます。現在の馬体重は508kgです。

今回は約1か月間での帰厩のようで一安心。近況では動き良好、ゲート入りもいいようなので復帰戦では何とか。

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