出資馬近況
社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
今週12月3日(日)阪神12R・芝1400m戦に松田騎手57kgで出走が確定しています。このレースは、15頭立てになりました。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
今週12月3日(日)阪神12R・芝1400m戦に松田騎手57kgで出走が確定しています。このレースは、15頭立てになりました。
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ウィルトス、ステイヤーズSの出走が確定しました。
◆ウィルトス
12月2日(土) 中山競馬11R ステイヤーズステークスGII 芝3600m 横山武史 16頭
鞍上は引き続いて横山武史騎手。相手関係は比較的楽な印象。初めての距離が不安ですが、ここでは何とか重賞初制覇を期待したいところです。
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社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
今週12月2日(土)中京10R・中京日経賞(芝1600m・ハンデ)、または翌12月3日(日)阪神12R・芝1400m戦にいずれも松田騎手で出走を予定しています。中京戦はフルゲート16頭のところに出走表明馬は16頭、阪神戦はフルゲート18頭のところに16頭のみです。この中間はゲート確認も挟みながら順調に調整されており、きょう29日(水)は坂路コースで追い切って、半マイル54.9-38.6-24.7-12.2秒を楽にマークしました。
清水調教師は「当該週なのできょうは馬なり程度にとどめましたが、活気ある動きができていました。特別戦は登録頭数も多かったため、平場のレースと両にらみで、出馬投票時に他馬の動向を確認したうえでどちらに出走するか決めたいと思います」とコメントしています。
◆シャトーディフ
レース後、変わりありません。昨日(火)にJRA獣医師による静止状態でのノドの内視鏡検査を受けましたが、特に異常はありませんでした。今週末に走行状態でのノドの内視鏡状態を受ける予定です。
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マイネルウィルトス余力残し坂路54秒4、宮師「消耗戦は歓迎」距離克服に自信/ステイヤーズS
マイネルウィルトス(牡7、宮)は、前走アルゼンチン共和国杯2着時と同様に、当週は坂路馬なり調整。4ハロン54秒4-12秒0でフィニッシュした。
「先週でできているからね。体調は問題ないよ」と宮師は順調ぶりをアピール。経験した距離は2500メートルまでだが、師は「やってみないとわからないが、走り方を見てるかぎりは大丈夫。消耗戦は歓迎」。問題ないとみている。
デイリースポーツから
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【ステイヤーズステークス展望】
持久力に優れ、晴雨兼用の強みを持つマイネルウィルトスが中心
第57回ステイヤーズステークス・G2が12月2日、中山の芝3600メートルで行われる。
2021年に続き、11月のアルゼンチン共和国杯を2着したマイネルウィルトス(牡7歳、栗東・宮徹厩舎)。目黒記念でも2着があり、東京の2500メートルがベストの感はあるが、持久力に優れ、晴雨兼用のキャラクターは強み。中山は未勝利だが、右回りは問題なく、荒れた馬場なら一気に浮上する。
スポーツ報知から
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
12月2日(土)中京10R・中京日経賞(芝1600m・ハンデ55kg)に特別登録をおこなっています。フルゲート18頭のところに本馬を含めて23頭の登録があります。
きょう26日(日)はCWコースで追い切り、6F83.9-67.8-52.6-37.2-11.4秒の時計をマークしています。
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シャトーディフ、東京競馬第2R芝1400mに出走しました。
サンデー公式サイトによるレース解説。
◆シャトーディフ
11月25日(土)東京2R・芝1400m戦に55kgビュイック騎手で出走し、勝ち馬から1秒4差の12着、馬体重はプラス4kgの440kgでした。レースは先行3番手の内めを追走し、最後の直線で早めに仕掛けましたが、直線半ばで後退してしまいました。
レース後、ビュイック騎手は「フットワークは良く、距離もこのぐらいが良いと思います。最後の直線半ばでノドの影響か苦しそうになり、失速してしまいました」、木村調教師は「パドックから馬場に出るときに緊張した様子でノドが少し鳴っていました。レース前は馬の気持ちと走るフォームに原因がありそうと話をしましたが、最後の直線を良い雰囲気で迎えて、直線で急に失速してしまいましたので、ノドになんらかの原因がありそうです。以前牧場でノドの検査を行い、特に問題ありませんでしたが、別の原因があると思われます。ノドについて何か対策を考えます」と話しています。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東で調整中。今週は坂路で追い切りました。宮調教師は「時計、動きとも上々で満足のいく追い切りでした。順調に進められています。来週、12月2日の中山のステイヤーズS・芝3600mに、横山武史騎手で向かうことにしました。前走の内容からも距離はこなしてくれると思います」と述べていました。
◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「まだペースアップはしていないのですが、ダクの際に微妙な歩様の硬さを感じます。進めるうえで支障のないレベルとはいえ、気になるのはたしかです。もう少し様子をみながら原因を探っていくつもりです」と述べていました。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ステイフレンズ
12月11日(月)からの川崎開催での出走を予定しており、この中間は11月16日(木)にコパシーナの内で4Fから55.6-40.3秒の時計を馬なりでマークしています。
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社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
来週12月2日(土)中京10R・中京日経賞(芝1600m・ハンデ)に乗りなれた松田騎手で出走を予定しています。帰厩後はキャンター調教を重ねながら、ゲート練習もおこなっています。きょう22日(水)はCWコースで追い切っており、7F95.0-79.1-65.2-51.2-36.9-11.8秒の時計をマークしました。リフレッシュ効果もあって、最後まで集中して走れていました。レースまでゲート確認を続けながら、しっかり出走態勢を整えていきます。
◆シャトーディフ
今週11月25日(土)東京2R・芝1400m戦に55kgビュイック騎手で出走予定です。本馬は出走間隔の優先により、除外となる恐れがあります。本日(水)芝コースにて併せ馬で追い切られ、先行併入しています。木村調教師からは「デビュー時よりもいくらか良化がうかがえます。あとは、馬の気持ちを整えて、レースに向かいます」とのコメントがありました。
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ウイン公式サイトによる1歳出資馬の近況。
◆ウインガーネットの22
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路でキャンターを1本、もしくは屋内外のトラックコースでダク、キャンターを消化しています。
担当者は「この中間からは坂路入りを開始し、先週は坂路でハロン15~15秒を消化しました。乗り味が良く、もともと期待していた馬で、ペースアップにもしっかりと対応して良い動きを見せていました。同時期の兄姉たちより感触も良く、楽しみな一頭です」と話していました。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジョリアンジュ
患部には治療も行って回復するのを待っています。体調面にも気を付けながら、ウォーキングマシンで身体を動かします。現在の馬体重は504kgです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東で調整中。坂路とフラットコースを併用して乗り込まれています。宮調教師は「状態に関しては良好だった前走のデキを維持できています。次走はまだ検討中ではありますが、12月2日の中山のステイヤーズS・芝3600mに引き続き横山武史騎手で挑むプランも考えています。前走の内容からも距離は延びても問題ないと思っています」と述べていました。
◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。後肢のむくみが引いたことから、先週末より坂路での騎乗を再開しています。場長は「まずは軽めから進めていきます。様子を見ながら徐々にペースアップしていく予定です」と述べていました。
◆エントリーチケットの22
エントリーチケットの22は、ビッグレッドファーム明和で育成中。坂路で乗り込まれています。主任は「中間は短期の放牧を挟みました。休み明けはいかにもリフレッシュした様子で、やんちゃな面を見せて元気いっぱいです。まだ心身とも幼く、今後の伸びしろに期待できますね。このままハロン18秒までペースアップしていく予定です」と述べていました。
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社台・サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
予定どおり、本日15日(水)に栗東TCへ帰厩しました。ゲートの注意を受けていますので、次走に向けてゲート練習を取り入れながら進めていきます。ゲートがスムーズなら、12月2日(土)中京10R・中京日経賞(芝1600m・ハンデ)への出走も視野に入れていきます。
◆ヴォルゴグラード
11月14日(火)NFしがらきに移動しました。集中力を高める狙いも含めて、簡単な障害練習も行う予定です。
◆シャトーディフ
来週11月25日(土)東京・芝1400m戦に出走予定です。本日(水)芝コースにて併せ馬で追い切られて追走併入しています。木村調教師は「溜めをつくれず終いの動きがいまひとつです。ノドが鳴っているとそれが原因と思われがちですが、焦ったような感じで走っているのを見ると、ノドではなくて馬の気持ちと走るフォームに原因があるのではないかと思います。少しでもいい走りができるように仕上げていきます」と話しています。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
現在は周回コースでのハッキングキャンターを4000m消化後、坂路コースをハロン17秒程度で1本登坂しています。また坂路では週2日の頻度でハロン13~15秒程度の速め調教も取り入れています。
ここまでコンスタントに乗り込みを重ねてきましたが、メンタル、フィジカルともに状態は安定しています。馬体重も526kgと維持できているのは何よりで、早ければ今週中にも帰厩する予定です。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。宮調教師は「思った以上にダメージが感じられず、元気ですね。このまままた使っていく予定で、番組は現在、検討中です」と述べていました。
◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレッドミルで運動しています。場長は「先週夏に両後肢が浮腫んでしまいました。とはいえ熱発などは伴わず、気温が上がった影響かと思われます。様子をみつつ、このままの管理を継続していきます」と述べていました。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
レース後変わりありません。11月8日(水)栗東TC近くの外厩・島上牧場に放牧に出ました。一時的な滞在で、このあとNFしがらきに移動予定です。
◆シャトーディフ
11月25日(土)東京・芝1400m戦で出走予定です。本日(水)ウッドチップコースにて3頭併せで追い切られ、865-700-547-390-119の時計を出しています。木村調教師からは「牧場でノドをのぞいたところ、問題はなかったとのことですが、今日の追い切りでも鳴っていました。大丈夫だとは思いますが、この点がレースで影響するかどうかだと思います」とのコメントがありました。
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ウィルトス、東京競馬第11Rアルゼンチン共和国杯(GII)芝2500mに出走しました。
ラフィアン公式サイトによるレース後の関係者コメント。
◆ウィルトス
横山武史騎手「スタートが早くないのは想定内でした。ただ、切れる脚を使うタイプではないのもわかっていましたので、ペースが落ちた2コーナー過ぎからじわっとポジションを上げていくことに。4コーナーは外を回すことになりましたけれど、器用なタイプではなくブレーキをかけないよう仕掛けていきました。スムーズに競馬ができて、力を発揮できたとは思うのですが、決め手のある勝馬に内をすくわれてしまいました。ほぼ思いどおりの競馬ができましたし、頑張ってくれただけに残念です」
宮調教師「うまく持ち味を活かして競馬してくれましたが、あと一歩でした。ここでなんとかタイトルをとらせたかったのですが。外枠もきつかったですね。残念です。この後は、レース後の状態をよくみて、続戦かひといきいれるか検討します」
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ヴォルゴグラード、京都競馬第7Rダート1800mに出走しました。
11月5日(日)京都7R・ダート1800m戦に58kg斎藤騎手で出走し、勝ち馬から1秒7差の10着、馬体重は前走から増減なしの520kgでした。スタートひと息で後方を追走しましたが、手応えに余裕がなくうしろのままレースを終えています。
斎藤騎手は「ゲートで潜ったり落ち着きがなく、出るのも遅かったです。まったく進んでいこうとせず、促しながらの追走で、4コーナーではノドがゴロゴロという音がしていました。ノドの影響よりも、走ろうとする気持ちのなさが敗因です。以前はブリンカーをつけていたようですが、そういった馬具はどうでしょうか」、牧田調教師は「悪さをするわけではありませんが、気持ちの問題で走れていません。前走で距離短縮したのもきっかけにはなりませんでした。何かできることがないかも考えます」と話しています。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる1歳共有馬の近況。
◆レッツサッチャーの22
10月10日(金)に調教厩舎へ移動し、競走馬としての管理を開始しました。周回馬場で乗られていますが、環境の変化に戸惑っているためか、口向きが悪く左回りが苦手ですぐに止まろうとします。飼葉食いは良く完食しており、馬体面での問題ありません。現在の馬体重は450kgです。
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社台公式サイトによる1歳出資馬の近況。
◆サラフィナの22
現在は週3日周回コースに入り、日によっては3F54秒程度まで負荷を上げて乗り込んでいます。坂路に入らない日は、周回コースでの長めのハッキングキャンターで扶助の強化を図っています。
繊細なところはまだ変わらないため、注意を払いながら乗り進めていますが、リラックスできている時は良い動きを見せています。先週はじめて2本登坂を敢行しましたが、2本目もある程度余裕のある走りでした。今後は隔週で2本登坂メニューを織り交ぜていく方針です。最新の馬体重は441kgで、乗り込みながらも成長を続けています。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジョリアンジュ
ウォーキングマシンで調整しています。調教を休ませていることもあって、患部の腫れは少し引いたようにも感じられます。歩様も安定していて、この中間の経過は良好です。現在の馬体重は518kgです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、11月5日(日)東京11R・アルゼンチン共和国杯G2・芝2500mに横山武史騎手で出走します。宮調教師は「先週までにびっしり攻めているので、輸送のある当週は馬なりで追いました。それでいて、ラスト1ハロン12.0の数字は評価できます。状態は上々ですね。一昨年のアルゼンチン共和国杯、昨年の目黒記念と、実績を残しているコースですし、期待しています」と述べていました。
◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。トレッドミルでの運動を再開しています。場長は「左前の歩様は騎乗しなければ問題ありません。肘種も治っていますのでこのまま負荷をかけていきます。そのうえで、騎乗調教再開のタイミングを検討していきます」と述べていました。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ヴォルゴグラード
11月5日(日)京都7R・ダート1800m戦に58kg斎藤騎手で出走が確定しました。このレースは12頭立てです。
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マイネルウィルトス 悲願へ加速!しまい重点で力強いフットワーク
「第61回アルゼンチン共和国杯」は7歳馬マイネルウィルトスが栗東坂路で躍動。長期休養明けを使いつつ調子を上げてきた。好相性の舞台で初タイトルを獲りに行く。
もう2着はいらない。マイネルウィルトスはキャリア37走で2着が実に10回。馬券を買う側としては頼もしいが、やはり勝ちたい。坂路の最終追いは奇麗な加速ラップを刻み、ラスト2Fは12秒5→12秒0でフィニッシュ。4F53秒5、馬なり単走で力強いフットワークを繰り出した。宮師は満足げに切り出す。「前走後は在厩で調整。先週負荷をかけているので、しまい重点で。ラスト1Fは12秒ジャストでしたし、1週前も動けていました。いい感じで来ていると思います」と好ムード。先週26日には坂路で自己ベストに0秒3迫る4F52秒1を計時、確実に出来は上向いている。
一昨年4月の福島民報杯から勝ち星が遠ざかっている。その間10走は全て勝ち馬から着差1秒以内。惜しいレースもあった。あと一歩。重賞初Vは届くところまで来ている。前走の京都大賞典は勝ち馬から0秒4差の6着。道中は後方を決め込み、直線に懸けた。道悪の芝をしぶとく伸びて上がり最速をマークした。「後ろからになりましたけど、直線は自分の脚を使っています。内容は悪くなかったですね。展開が向けば上位に食い込めると思います」と前向きに語った。
この舞台は一昨年のこのレースで2着、昨年の目黒記念も2着だった。消耗戦になりやすい舞台が最適。コース替わりに胸が高鳴る。父スクリーンヒーローは08年の勝ち馬。産駒も過去10年で【1・1・1・1】と良績を残す。15年にはゴールドアクターがV。血統の後押しもある。トレーナーは「何とか重賞を獲らせてあげたいと思う」と力を込めた。けいじん帯炎による約1年の休養を経て、復帰4走目となる。咲き誇れ7歳の花。得意舞台で今度こそ輝きを放つ。
<スポニチから>
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ウィルトス、アルゼンチン共和国杯の出走が確定しました、
前走の京都大賞典に比べると相手関係が楽になり、鞍上も交替、得意の東京芝2500mということで勝ち負けを期待したいところです。
◆ウィルトス
11月5日(日) 東京競馬 第11R アルゼンチン共和国杯GII 芝2500m 横山武史 18頭
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