ウィルトスアルゼンチン共和国杯2着
ウィルトス、東京競馬第11Rアルゼンチン共和国杯(GII)芝2500mに出走しました。
ラフィアン公式サイトによるレース後の関係者コメント。
◆ウィルトス
横山武史騎手「スタートが早くないのは想定内でした。ただ、切れる脚を使うタイプではないのもわかっていましたので、ペースが落ちた2コーナー過ぎからじわっとポジションを上げていくことに。4コーナーは外を回すことになりましたけれど、器用なタイプではなくブレーキをかけないよう仕掛けていきました。スムーズに競馬ができて、力を発揮できたとは思うのですが、決め手のある勝馬に内をすくわれてしまいました。ほぼ思いどおりの競馬ができましたし、頑張ってくれただけに残念です」
宮調教師「うまく持ち味を活かして競馬してくれましたが、あと一歩でした。ここでなんとかタイトルをとらせたかったのですが。外枠もきつかったですね。残念です。この後は、レース後の状態をよくみて、続戦かひといきいれるか検討します」
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