社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
帰厩後は順調にキャンター調教を重ねており、きょう28日(水)はＣＷコースで追い切って、7F96.7-80.7-66.3-52.2-37.1-11.7秒の時計をマークして良い動きを見せていました。また、厩舎所属の新人･吉村騎手を背にゲート練習も入念におこなっていて、トレセンではスムーズに進めることができています。
早ければ来週3月10日(日)阪神･天神橋特別(芝1600ｍ)への出走も検討しており、今後のゲート練習や調教の動きを慎重に確認しながら態勢を整えていきます。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
グリーンウッドTでは順調に調教が進めれらたことから、本日24日(土)に栗東TCへ帰厩しました。こちらでも追い切りを重ねながら、出走態勢を整えていきます。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジョリアンジュ
週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン16～17秒で２本登坂し、週１日はトレッドミルでキャンター運動を行っています。この馬なりに歩様は安定していて、移動に向けての準備を進められています。脚元には注意を払いながらも、しっかりと負荷をかけていきます。現在の馬体重は499kgです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、鉾田で調整が進み、22日(木)に栗東へ入厩しました。宮調教師は「鉾田では、行きっぷりが良くしっかり動けていた、と報告を受けています。これから本格的に乗り出してから正式に判断しますが、次走は3月23日の中山の日経賞・芝2500mを候補に考えています。前走はゲートで立ち上がりました。中間はゲート練習も行っていく予定です」と述べていました。
◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、栗東で調整中。今週は坂路で追い切りました。梅田調教師は「決して悪い動きではないのですが、このくらいのタイムならもう少し楽に上がってきてほしいですね。あと数本追ってレースに臨みたいと思います。再来週以降の阪神か中京開催での復帰を目指したいと考えています」と述べていました。
◆チケット
マイネルチケットは、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路で乗り込まれています。主任は「順調に負荷を強めてきました。現在は、15-15で入って終盤13-13までペースアップするところまで進めています。まだ幼く頼りない印象があったのですが、ペースを上げても軽いフットワークで走れているのは良い意味で裏切られました。予定していたメニューは消化できたことから、近々休養へ入ります」と述べていました。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆シャトーディフ
現在は週２日は屋内周回コースでハッキングキャンターを2500ｍ、週２日は坂路コースでハロン16～17秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。術後の経過は良好で、騎乗運動をはじめています。息遣いに注意を払いながら、徐々にペースアップを図ります。現在の馬体重は471kgです。
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東京株式市場で日経平均株価が上昇し、1989年末につけた最高値（3万8915円）を約34年ぶりに更新しました。
昨年初めには2万5千円台だった日経平均は5月に3万円台まで回復、その後も上昇を続け、今年に入ってからも一段と伸びて市場最高値を更新しました。
私が就職した頃に日本はバブルに入りましたが、しばらくして崩壊、長い株価低迷の期間になり、まさか生きているうちに高値を更新する日が来るとは思いませんでした
さて、私が持っている株はトヨタ、日本製鉄、メガバングなどの大型株中心ですが、昨年には約250万円の売却益を獲得、今年に入ってからだけでも含み益が150万円程になっています。
株だけでこれほど儲かったことはなく、まさにバブルの再来のような状態です。
これまでの投資履歴をかえりみると、バブルの頃に安月給ながら調子に乗って株を購入したのですが、しばらくして崩壊、売るに売れない塩漬け状態に。
その後は自宅マンションを買ったのでローン返済ばかりになり、投資活動は投資信託をぼちぼち続ける程度でしたが、リーマンショック時にわずかながら確保していた利益が吹き飛ぶ大損。
通算損益を計算したこともないのですが、いろいろやって収支トントンがいいところだったと思います。
その後はアベノミクスにより株価は徐々に回復、国内株と米国株運用中心の投資信託も上昇し、含み益が上昇していきました。
たまたま購入した投資信託の銘柄が大きく上昇し、1千万円程度の売却益を獲得することもあった一方で、詐欺だったワインファンド、詐欺まがいの仕組債など多額の損失もありました。
退職金を全額投資信託で運用したこともあり、この2年程の間だけで大きな売却益を獲得し、今はかなり大きな含み益もかかえる好状態になっています。
この状態が長く続くとは思いませんが、もうしばらくすると再雇用の仕事も終わり、年金生活に入るので、現状の一口馬主を続けられるような余裕のある生活ができる老後資金を確保したいものです。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
この中間もじっくり乗り込んでおり、引き続き周回コースでハッキングキャンターを4000ｍ消化してから、坂路コースをハロン16～17秒ペースで駆け上がっています。また週2日の速め調教もハロン13～15秒ペースに上げています。ようやくこの馬らしい前進気勢が見られてきて、コンディションも上がってきた印象です。この調子でしっかり帰厩態勢を整えて、今月中の帰厩を目指します。現在の馬体重は513kgです。
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確定申告がようやく終了しました。
2週間前にほぼ出来ていたのですが、昨年から少し変更があったことに気がついておらず見直していました。
今回は株と投資信託の売却益と配当金が約600万円以上あり、前年度からの繰越損失との損益通算による還付額が約46万円、一口馬主関連の還付額約4万円、医療費控除の還付額約3万円と、合計約53万円の大きな還付額になりました。
バブル期に購入した塩漬け株、詐欺だったワインファンド、詐欺まがいの仕組債などこれまで多額の損失を持ち越していましたが、今回でとうとうなくなったので、今後は損益通算による高額の還付は見込めません。
このところの日米の株高を受けて、株はもちろん、投資信託の含み益が総資産のおおよそ30％と一気に増えていますが、今後は売却した際にはおとなしく源泉税を払ってお終いになりそうです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「乗り出して1週間ほどはビクビクしていましたが、ようやく慣れてくれました。使ってきたわりに疲れは無さそうです。ただ、逆にゆるさを感じますのでしっかり乗り込んでいくつもりです」と述べていました。
◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、鉾田で調整が進み、15日(木)に栗東へ入厩しました。梅田調教師は「早速、週末から乗っていきます。来週、追い切ったうえで、復帰戦を検討していく予定です」と述べていました。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆ステイフレンズ
2月19日(月)からの浦和開催での出走を予定していましたが、この中間、飼い葉食いが悪く体重が減ってしまったため、次走は3月11日(月)からの川崎開催で出走することになりました。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆ジョリアンジュ
週２日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン17秒で１本登坂し、週１日は屋内周回コース2500ｍを普通キャンターで乗られ、週１日はトレッドミルでキャンター運動を３分間行っています。脚元の状態や歩様は維持しながら調教を行えています。オーバーワークにならないように注意を払いつつ、ピッチを上げるタイミングも伺っていきます。現在の馬体重は493kgです。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「キャリアの長い馬ですが、鉾田で本格的に調整するのは今回が初めてです。初日から物見が酷く、怖がり方や反応もまるで2歳馬のようでした。1週間経ってようやく少し慣れてきましたが、未だに馬場の砂の変色に反応してハミが抜けたり集中力が続きません。それでも、動きは8歳馬と思えないくらい上々です。心身ともに若さがありますね」と述べていました。
◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「中間、しっかり追い切って、この馬なりに動けていました。順調です。梅田調教師からは、来週の入厩予定で連絡を受けています」と述べていました。
◆チケット
マイネルチケットは、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路で乗り込まれています。主任は「順調に乗り進められていて、現在はラスト2ハロンを13-13のペースで脚を伸ばすメニューに取り組んでいます。まだ全体的に幼く、頼りない印象は強いのですが、その中でも手先の軽いフットワークは目を惹きます。今後の成長が楽しみです」と述べていました。
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サンデー公式サイトによる出資馬の近況。
◆シャトーディフ
現在はウォーキングマシンで運動を行っています。術後の経過は良好です。ウォーキングマシンでしっかりと体を動かして、体を整えたうえで、様子をみてトレッドミルの運動へと移行する予定です。現在の馬体重は470kgです。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆フルメタルボディー
引き続き周回コースで軽めキャンターを4000ｍじっくり乗ってから、坂路コースに入り、ハロン17秒ペースで駆け上がっています。さらに先週より週2日の速め調教はハロン14～15秒ペースに上げています。寒さが厳しくなるなか、歩様の硬さなどは見せていませんが、まだ良い頃の動きと比較すると素軽さが見られませんので、もう少し乗り込みながら本来の動きを取り戻していきたいところです。現在の馬体重は517kgです。
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社台グループオーナーズ公式サイトによる共有馬の近況。
◆レッツサッチャーの22
調教ペースを上げて、週4日、坂路コースでハロン16～17秒のキャンター、週1日は坂路を2本登板しています。その他の日は周回コースでハッキングキャンター3000m～3600m、トレッドミルへ入れての運動を行っています。スピードを上げても問題なく、力強い動きを見せています。騎乗者の反応にも素直に従えていますので、このまま乗り込みを続けて鍛えていきます。最新の馬体重は450kgです。
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社台公式サイトによる出資馬の近況。
◆サラフィナの22
現在は週3日坂路コースをハロン17~18秒程度で登坂しており、そのうち1日はハロン16秒台までペースを上げてもう1本登坂しています。その他の日は周回コースでの長めフラットワークで基礎体力の向上に励んでいます。
この中間も着実に調教負荷を上げられており、現行メニューでも苦しさを見せずに対応できています。他の馬を気にしてしまう臆病なところはまだありますが、普段は操縦性が高くて人とのコンタクトはスムーズです。最新の馬体重は460kgとこの1か月でもまた増加しており、一段と逞しい体つきになってきたのも嬉しい限りで、この調子で更なるステップアップを図っていきます。
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ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。
◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東から鉾田へ移動しました。トレッドミルでの運動を経て、坂路での騎乗を開始しています。場長は「まだ軽めのペースではありますが、今のところ目立った疲れは見せていません。来週から本格的に乗っていき、その動き次第で今後の予定を検討したいと思います」と述べていました。
◆トゥルネー
マイネルトゥルネーは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「中間に2ハロン29秒台の追い切りを消化しました。動き自体は大きく変わらないのですが、この馬なりに着実に前進していますね。厩舎とは来週か再来週の入厩予定で打ち合わせています」と述べていました。
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