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2025年12月の3件の記事

競馬観戦まとめ

年末恒例の競馬観戦のまとめです。

今年は出資・共有馬の現地応援のため久し振りに多くの競馬観戦に飛び回りました。
中央競馬観戦は21回。内訳は京都競馬6回、阪神競馬4回、中京競馬2回、東京競馬6回、中山競馬2回、新潟競馬1回でした。
このうち出資馬のレース観戦は17回で、通常の競馬観戦は桜花賞と天皇賞観戦など4回でした。マイネルチケット出走のNHKマイルカップ、ウィルトス出走の目黒記念同日のダービーを観戦しているのでGIレースは3回観戦しています。
マイネルウィルトスとマイネルチケットの重賞等遠征の観戦、関東出資馬の観戦のため、東京と中山への遠征がこれまでになく多い年でした。遠征覚悟で関東馬に出資したので嬉しい悲鳴といったところでしょうか。
その東京競馬場3戦連続口取りをはじめ口取りが4回できたのは嬉しい限りでした。
また、今年は園田競馬馬主会で知り合った馬主の方のご招待で京都、阪神、東京競馬場の馬主席で観戦することができました。
珍しく2歳馬が早いうちに勝ったので来年は活躍すればさらに関東遠征が増えるかもしれません。

地方競馬観戦は11回。地元園田競馬場の共有馬のアリュールレーヴ観戦のため園田と姫路競馬場に足繫く通い、園田競馬8回、姫路競馬2回と大井競馬1回に行きました。社台地方オーナーズの共有馬の成績がさっぱりなので南関東に行く機会が減っているので、来年はルイドフィーネ24をはじめ活躍を願っています。

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出資馬・共有馬2025年成績回顧

年末恒例の出資馬・共有馬の成績回顧です。

ウインロゼライトが私の出資馬として初めて地方競馬に転厩し、成績表示が難しくなりました。
未勝利からの転厩ですが、今後増えていくかと思います。

◆全馬出走成績(出走数-1着-2着-3着-4着-5着-着外、本賞金)
全成績 55-14-7-2-4-4-24 1億164万

◆中央競馬成績(ファンド馬)
マイネルウィルトス 2-0-0-0-0-2 0円
フルメタルボディー 5-1-1-0-0-0-3 2,940万
マイネルトゥルネー 3-0-0-0-0-0-3 0円
マイネルチケット 6-1-2-0-2-0-1 4,220万
スピリットサージ 4-0-0-0-0-1-3 56万
ウインロゼライト 7-0-0-0-0-1-6 157万
エコールナヴァール 3-1-1-0-0-0-1 860万
アンディラメナ 2-1-0-1-0-0-0 750万
合計 32-4-4-1-2-2-19 8,983万

◆中央→地方競馬成績(ファンド馬)
ウインロゼライト 5-2-1-0-0-1-1 101万

◆地方競馬成績(共有馬)
ボールドポリシー 6-0-0-1-1-0-4 63万
ニュークチュール 2-0-0-0-1-1-0 93万
アリュールレーヴ 10-8-2-0-0-0-0 924万
合計 18-8-2-1-2-1-4 1,080万

中央競馬では5年振りに4勝を記録、10月からの東京競馬場での出資馬3連勝は圧巻でした。
獲得賞金は昨年とほぼ同じ数字、4勝して賞金約1億円稼ぐと体感的にも上出来の一年でした。
ただし個別に書くようにマイネルウィルトス、フルメタルボディーとオープン馬2頭が相次いで亡くなる寂しい一年でもありました。

地方競馬では社台地方共有馬が引き続いてさっぱりの状態。一方で初めて購入したレックスのアリュールレーヴがデビューから7連勝と無双を発揮、獲得賞金は物足りないものの大活躍でした。

個別にみると、9歳馬のマイネルウィルトスが引き続き重賞戦線を出走、成績がやや低迷気味となり、さすがにそろそろ引退が近づいてきたかと思った目黒記念出走後に放牧中に死亡してしまいました。成績低迷といってもGIIレースのこと、地方ローカル重賞ではまだまだ、平地で難しくなったら長距離適性を活かして障害転向もありかと思っていただけに残念でなりません。獲得総賞金は3億円越え、せめて重賞の一つは勝たせてあげたものです。

5歳馬のフルメタルボディーは1月のトリトンSを勝ってオープン入り、オープンの谷川岳Sで2着と今後がますます楽しみとなったところで、外厩で事故死。ゲート難で走って見ないとわからない馬でしたが、まだまだ底を見せていなかっただけにこれまた残念でなりません。重賞路線まで及ばずとも地道に走ればまだまだ勝てたはずです。

4歳馬のマイネルトゥルネーは昨年地方交流戦を勝ち上がり、昨年末から年明けにかけて3走しましたが惨敗続き。半年明けて休養してもも成長がなく1走しただけで引退の運び。昨年勝ち上がったものの、残念ながら敷居が高かったようです。元出資馬のマイネソーサリスの最後の仔に出資して勝ってくれたのは良い思い出になりました。

3歳馬のマイネルチケットは昨年重賞戦線で活躍して3歳オープンで今年を迎えました。年明けのシンザン記念でも入着、クラシックが楽しみでしたが故障発症でトライアルレースの出走は断念し、いきなりNHKマイル杯に出走。体調が良い状態で迎えていればと多少悔いが残ります。その後は自己条件戦に出走、接戦での2着が2回続いた時はマイネルウィルトスと同じ善戦マンかと思いましたが奥多摩Sを快勝、オープン入りして今後が楽しみとなりました。

社台のスピリットサージは昨秋デビュー、入着を繰り返したので勝ち上がりはすぐかと思いましたが、気性難がたたって出走もままならず、謎の休養を経て未勝利に終わってしまいました。社台・サンデーの出資馬で新馬戦最高着での引退が続き正直がっくり状態でした。

ウインのウインロゼライトも昨年末デビュー、新馬戦2着で期待しましたが、馬体の成長もなくその後は入着もままならず。スピリットサージ同様に新馬戦最高着で引退かと思ったらまさかの地方転厩。レベルの低い笠松競馬で何とか2勝して中央復帰を決めましたが、正直なところ難しいと思います。

2歳馬のエコールナヴァールは6月デビューで2着、ダートに転向して3戦目で快勝。元出資馬ジューヌエコールの仔で、美浦入厩馬に出資して東京競馬場で口取りできたのは感激でした。
同じくアンディラメナは9月デビューで2戦目で快勝。こちらも元出資馬マトリョーシカの仔で親仔口取りできました。
2頭ともスピリットサージとは違うところをみせての快勝は嬉しい限りでした。

2歳馬最後のウインアレグロは気性難で調教もままならず、これはデビューどころではないなあととうにあきらめていたところ、年末に脱北してあれよあれという間に入厩、年明けにデビューすることになりました。2歳勢まさかの未勝利のウインなので実力の程は疑問ばかりです。

次に地方共有馬、3歳馬のボールドポリシーは昨秋デビューで新馬勝ちしましたが、その後はさっぱり、入着するのがやっとの状態です。とにかく馬体に成長がないうえ、毎回行き脚がなく最後方からの競馬ばかりではお話しになりません。内田調教師のこんな馬ではないはずという言葉を信じるしかありません。

2歳馬のニュークチュールは9月にデビュー、2走して入着するのがやっとで休養中。こちらも馬体が細く改善が望まれるところです。ルイドフィーネ以降社台地方共有馬は低迷が続いているので何とかと期待してはいるのですが。

最後にレックスの3歳馬のアリュールレーヴは夏負けしてデビューが遅れて2月にようやくデビュー。園田競馬でこのクラスの馬はそうそういないので、遅れてきた大物と密かに期待していたところ、如何なく実力発揮、デビューから7連勝しました。惜しむらくはデビューが遅れたため重賞出走がままならなかったこと。まさかこれだけ勝って楠賞に出走できないとは思ってもいませんでした。勝つのは無理でも入着くらいはと今から思えば兵庫CSや岐阜の重賞に走らせたかったと思います。

全般的に好成績と駄目だった馬の両極端に分かれたように思います。また前半は死亡が続き呆然状態でしたが、秋に2歳馬勝ち上がりを含む東京競馬3連勝と後半戦は良かった一年でした。

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ラフィアン2025年成績回顧

神戸一のラフィアン評論家による年末恒例のラフィアン成績回顧です。

今年のラフィアンの勝利数は、中央競馬35勝、地方交流戦勝ち星なしでした。
地方転籍馬の地方競馬の勝ち星が17勝ありますがここでは無視します。
中央競馬での勝ち星は昨年29勝から30勝台に復活しましたが、正直なところあまり違いありません。
中央競馬馬主ランキングでは、勝ち星で15位、獲得賞金で10位と昨年より改善しましたが、ベスト10入りには及びませんでした。

世代ごとに成績をみると、2歳馬は8頭が勝ち上がり、新馬勝ち3頭とまずまずの成績でしたが、2勝馬もおらず活躍馬がいません。
3歳馬は前年から減り12勝に終わりました。チケットが3勝Cを勝ち上がりオープン入り、NHKマイル杯に出走するなど活躍しました。
この3歳世代の勝ち上がり頭数は2歳時3頭、3歳時8頭の合計11頭。募集馬46頭中の勝ち上がり率は23.9%と7世代振りに20%台まで落ち込み、壊滅的な世代となっています。

4歳馬は5勝で昨年10勝より減りました。オーシャンが2勝C、3勝Cと勝ってオープン入りしました。
5歳馬は6勝、フェアエールングが小倉牝馬ステークスで重賞勝ちし重賞戦線で活躍、エンペラーが日経賞で重賞勝ち。この世代はオープン馬が多い世代ですが、さらにカンパーナがオープン入りしました。これだけ活躍馬が多い世代は最盛期でもそうそうありません。
6歳馬は4勝、クリソーラがオープン勝ち、レノンが3勝Cを勝ってオープン入りしました。

全般的にみると、募集頭数が以前の半分程度の約40頭に減って5世代、年間の勝ち星は30勝前後に落ち着きそうです。
募集頭数を絞った当初は勝ち上がり率も改善したのですが、次第に低下し、壊滅的な3歳世代以降先細り感が否めません。
現5歳勢の活躍で何とか恰好を保っていますが、GI馬どころか年1~2頭オープン馬を出すのが精一杯の状況で、今後このクラブはどうなっていくのでしょうか。

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