ラフィアン2025年成績回顧
神戸一のラフィアン評論家による年末恒例のラフィアン成績回顧です。
今年のラフィアンの勝利数は、中央競馬35勝、地方交流戦勝ち星なしでした。
地方転籍馬の地方競馬の勝ち星が17勝ありますがここでは無視します。
中央競馬での勝ち星は昨年29勝から30勝台に復活しましたが、正直なところあまり違いありません。
中央競馬馬主ランキングでは、勝ち星で15位、獲得賞金で10位と昨年より改善しましたが、ベスト10入りには及びませんでした。
世代ごとに成績をみると、2歳馬は8頭が勝ち上がり、新馬勝ち3頭とまずまずの成績でしたが、2勝馬もおらず活躍馬がいません。
3歳馬は前年から減り12勝に終わりました。チケットが3勝Cを勝ち上がりオープン入り、NHKマイル杯に出走するなど活躍しました。
この3歳世代の勝ち上がり頭数は2歳時3頭、3歳時8頭の合計11頭。募集馬46頭中の勝ち上がり率は23.9%と7世代振りに20%台まで落ち込み、壊滅的な世代となっています。
4歳馬は5勝で昨年10勝より減りました。オーシャンが2勝C、3勝Cと勝ってオープン入りしました。
5歳馬は6勝、フェアエールングが小倉牝馬ステークスで重賞勝ちし重賞戦線で活躍、エンペラーが日経賞で重賞勝ち。この世代はオープン馬が多い世代ですが、さらにカンパーナがオープン入りしました。これだけ活躍馬が多い世代は最盛期でもそうそうありません。
6歳馬は4勝、クリソーラがオープン勝ち、レノンが3勝Cを勝ってオープン入りしました。
全般的にみると、募集頭数が以前の半分程度の約40頭に減って5世代、年間の勝ち星は30勝前後に落ち着きそうです。
募集頭数を絞った当初は勝ち上がり率も改善したのですが、次第に低下し、壊滅的な3歳世代以降先細り感が否めません。
現5歳勢の活躍で何とか恰好を保っていますが、GI馬どころか年1~2頭オープン馬を出すのが精一杯の状況で、今後このクラブはどうなっていくのでしょうか。
| 固定リンク
「一口馬主」カテゴリの記事
- 社台グループ出資馬検討(2026.06.25)
- ラフィアン新規募集終了(2026.02.18)
- 今年の競馬観戦まとめ(2024.12.28)
- 一口馬主の収支(2026.01.12)
- 新年の展望(2026.01.01)
